何気にトム・クルーズの作品って観たことなかった!!ってことにまず驚き。
36年前の作品。
80年代だなぁって見せ方や音楽が割と好みでノレた。
設定もテンポも良くて、話がわかりやすかったし、単純にお>>続きを読む
ブロリー登場!
過去の映画でも、ブロリーって3回でてますよね。(バイオブロリー含む)
人気だなぁ〜。光弾が緑なのも好き。
今作は、バーダックエピソードに、フリーザ、フュージョンまで、てんこ盛りの内>>続きを読む
コンピューター将棋vsプロ棋士。
正直、画面も雰囲気もずっと映えないのですが、清田と磯野の出会いから展開が早くなっていって、何か引き込まれるというか、最後までグッと掴まれてた感じで見てました。
終>>続きを読む
配信決まってからずっと気になってた作品。
チップとデールの関係性、会話のテンポがおもしろかった!
そして何より、ディズニーキャラが、ちょこちょこ出てくる世界観が楽しかった!
かわいいし、ラクに見>>続きを読む
MCUでも再映画化が決まっているブレイド。
母親がヴァンパイアに噛まれ(後に死亡)、人間とヴァンパイアの混血となったエリック・ブルックスが、ヴァンパイアハンターの“ブレイド”となってヴァンパイアに復>>続きを読む
“血中アルコール濃度を0.5%に保つと仕事もプライベートもうまくいくのか”
を実験するって設定が、まずおもしろい!
おじさんたちの楽しそうにしてる姿も、酒に飲まれて4人でベロベロに歩いていくシーン>>続きを読む
“人は物事を見たいようにしか見ない”
このセリフが全てでした。
作品のことだけではないけど、本当のことなんて当事者たちにしかわからない。
悩みだって、他人から見れば大したことがなくても、本人にと>>続きを読む
ウルトラマンを好きな人が作ったウルトラマンだなって思った作品。
ウルトラマンは、出てくるキャラを知ってるくらいで、作品としては初めて見た。
そもそもウルトラマンって何?ってところからなので、よくわ>>続きを読む
昨日に引き続きジェイク・ギレンホール作を。
キービジュアルだけで選んだので、軽めの刑事ものかと思ったら、全然違った。
最初、カメラワークが苦手であんまり集中できなかったけど、ドキュメンタリー感があ>>続きを読む
鬱屈した時に、破壊衝動的な思いが湧く気持ちはわかるので、“分解”→“解体”に変わっていくのはおもしろかった。
感情を行動にした表現なんだろうなぁ。
自分は、どうしても感情より理性が勝つので、ある意味>>続きを読む
盲目強人爺さん再び。
個人的には前作のホラー感が強い方がよかったかなぁ〜。
設定がおもしろかったし。
今作はドント・ブリーズ感なかったし、前作の気持ち悪さの衝撃とか、ハラハラ感とか、印象的なとこが>>続きを読む
自分だけではどうにもならないことはあって、その立場になってみないと状態わからないことは多い。
主人公のキム・ジヨンに共感する人は多いだろうなと感じる一方で、“共感”で終わっているのが現代なんだよなぁ>>続きを読む
タイトルのとおり、まさにドント・ブリーズなお話。
作品を簡単に表すと
『盲目の老人vs強盗3人組
〜音を出したら大ピンチ〜』
うーん…我ながらセンスないな←
じいさんの強靭さもさることながら>>続きを読む
邦題、ポスターと実際の内容に乖離がありすぎる…。
“氷の国から届けられた、切なくも感動的な愛の物語”
うーん…キャッチコピーこれでよかったのか…?
原題の「Fusi」のとおり、フーシの話。
あ>>続きを読む
自分は特別と思ってる人が多いのは、コロナの今もそうだし、起こってから文句いうのもあるあるだし、そういう奴は吹っ飛んでしまえとも思った。
ただ、内容はわかったけど、豪華キャストなのにピンとこなかった。>>続きを読む
途中からガラリと雰囲気が変わるのがおもしろい。
殺し方大喜利みたいになってたけど、手榴弾を潰して爆発させたり、3人の頭貫通したり、見たことない感じもあっておもしろかった!
バスシーンとじいちゃんが>>続きを読む
昨日、恐竜の話を聞いたので。
ドラえもん映画も随分久しぶりに見た。
作画とかCGとか昔とは全然違って、ちょっと別物に感じてしまった。
のび太と恐竜の友情というか親子愛?かな。
かわいかったけど、>>続きを読む
コロナ禍という時代にあったホラー。
イマジナリー霊?っていえばいいのかな。
強すぎるし、割と物理攻撃してくるのね。
ルールとかはわからなかったけど、怖いとこはちゃんと怖かったです。
本編後の映像>>続きを読む
初めてちゃんと見たポニョ。
冒頭の宗介の家の手書き感が印象的。
前半は5歳の宗介がかわいさがあっていいんだけど、後半は気になるシーンが多くて、内容がうまく咀嚼できなかった。
割と怖いことしてるん>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
IMAXの3D初めてだったんですが、3D見やすい!(重い3Dメガネだった時に見にくかったから、それ以降見たことなかった。)
ストレンジとワンダ。
好きなキャラクターが、メインなのも>>続きを読む
Filmarksオンライン試写会にて。
WIT STUDIO制作ということで、映像クオリティが凄い!
動きも滑らかだし、キャラデザが小畑健さんというのも、小畑作品の絵が好きな自分にはとてもよかった>>続きを読む
劇場版24作目。
2年ぶりのコナン作品ということでワクワクして劇場に向かったなぁ。
Filmarks開始前に観ていたので、改めて感想を。
前半はフリの説明が多いので、ちょっと退屈ですが、後半の怒涛>>続きを読む
風間くんとしんちゃん。
かすかべ防衛隊の友情。
ラストの"青春とは?"の畳み掛けは見事でした。
しんちゃんのテイストを主軸に、大人もグッとくるワードや視点もあっておもしろかったです。
子供のとき>>続きを読む
劇場版第25作目。
コナンでは初めてIMAXで鑑賞。
ストーリーが丁寧かつ演出も良くて、とても見応えがあった。
特に警察学校組の回想シーンは、派手さもありつつ、緊張感もあって思わず見入ってしまった>>続きを読む
劇場版 第22作目。
安室さんメイン作。
ストーリー展開もおもしろかったし、ラストへ向かってコナン&安室コンビを見てるのが楽しくなった!
IOTテロってのも、実際にあったら怖いなぁ。
きました、コナンウィーク!
ってことに週末に新作がやるので、過去作を観るのが毎年恒例なのです。
新作が安室さんメインなので、今作を。
劇場20作品目ということで、赤井&安室、黒ずくめの組織、少年探>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。
6度も公開延期を行ったジャレッド・レト演じるモービウス、待望の劇場公開。
うーん…ちょっと物足りない感。
おもしろかったんだけど、既視感というか、ストーリーに真新しさがなくて、>>続きを読む
アカデミー賞ノミネート作品ってことで。
映像に暖かみがあって、フェルトでの造形がかわいかった。
ミュージカル+ハチャメチャ展開は王道のディズニー作品みたいでした。
Netflix月間も今日までってことで、昨年公開時からずっと気になってた本作を。
森山未來さんが20代から40代を見事に演じられていて、違和感どころか20代にしか見えなかったのはすごかった。
最初>>続きを読む
途中に入るCGとか、途中主人公消えてたりと、気になる演出が多々あった。
中島健人さんの作品、あんま観たことないので違う作品も見てみようかな。
キラキラしたシーンより途中、しんどいな…(胸くそ展開か>>続きを読む
初モノクロ映画作品の鑑賞。
オープニングのカラーからのモノクロの演出が自然で驚いた。
内容整理に結構こんがらがったとこもあったので、あらすじは抑えておいた方がよいかと。
バディを演じるジュード・>>続きを読む
不思議な作品だった。
映像と音楽はよかったけど、ストーリーはそうでも…ってのは、中々ハマらなくて数日に分かれて見ちゃったのもあったけど。
小松菜奈さんじゃなかったら観なかったかなって感じ。
映画館で観た以来の鑑賞。
当時、もう二度と観ないと思ったんですけどね。内容忘れてたのと、今月はNetflixに加入してるので、ディレクターズカット版を。
ただ、見てたら結構覚えているもんですね。わ>>続きを読む
雲で覆われた空は憂鬱。
雨なんて降った日には余計だ。
でも、雨が降った日って嫌いじゃない。
冷静になって落ち着けたり、はたまた何かあるんじゃないかってワクワクしたり。
何かしっくりくるみたいな。>>続きを読む
"やまざくら かくしたその葉 ぼくはすき"
明るくてポップな色合いと動きが独特で、違ったアニメーションを楽しめる。
俳句や出っ歯などのキャラ設定もおもしろかったし、展開もよかった。
デイサービス>>続きを読む
映像が綺麗だし、キャラが良い。
猫でなら、猫になら素直になれるのに、人間でいると息苦しくる。
でも代わりなんかいないし、代わりなんてなれない。
まっすぐなムゲに元気もらえた。
素敵な青春アニメ!