暦さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

暦

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ベクシル 2077 日本鎖国(2007年製作の映画)

2.5

半券もあるし確実に映画に行ったのにまったく記憶が無い久しぶりのノーデータ

スピード・レーサー(2008年製作の映画)

2.5

多分、間違いなくスーザンサランドンの為に見ました
でも、記憶に無いのでスーザンが可もなく不可もなくな映画だったのであろう多分
何となく記憶に残っているのは、レースのところが新しいビジュアルだった事です

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

2.5

何故この映画を見ようと思ったんだろう?半券あるのでお友達のお付き合いだったのか…しかしまるっと記憶に無い…パンフも買わなかったところを見るに多分普通の映画だったと思われる

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

3.9

昔映画を見る基準に個人発行のメルマガレビューを参考にしていて、だいたいその方が良いよって映画は私に合わないので、あまり期待していかなかったのに、帰宅時に友達とめっちゃ興奮して
何故1から見なかったか
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.6

公開当時全然ニュースがなくて本当に後から見て公開しました
繊細なのに図太くて好きなヒロイン

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.8

私はこちらが好きでした
先に見た方が印象深いですね
荒削りな感じがどっしりしていて良かったです

映画を3→1→2とバラバラに久しぶりに見ました

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

ザッカリー来日前祭として友人宅でネトフリです

楽しかったです!若干DCならではの設定ですがもとマーベルの名前のヒーローに恥じないマーベラスなヒーローです(強過ぎて試行錯誤しているうちにマーベルが商標
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

とても素敵な映画でした

皆がこんなふうに感じ、こんな前向きに生きていけたら素晴らしい

人物一人に焦点当てているわけでなく家族までカバーされていて良いのか悪いのか…
私はおばあちゃんのように接したい
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東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

2.8

これは甲殻機動隊の0の成り立ちの物語と聞いて、士郎ファンなら見なければと思って見ましたがこのセクションが0になるんだがよくわからなかった
ガイドは羨ましい~と思いましたし、世界観は凄く良いので本当にテ
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.0

ゲイリー~
友達に頼み込んで一緒に見に行きました
ほんとはちびっこ達を連れていきたかった

有名な作品なのにさっぱり知らなくて新鮮な気持ちで観賞しました
お話はまあ道徳みたいな定番ですが綺麗な映画でし
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理由(2004年製作の映画)

3.0

多分、もっと年上ならもっと時代背景も理解して面白いと思います
元の事件も知らなくて宮部先生がこの作品で受賞したぐらいしか知識が無くて見始めて暫くドキュメンタリー風に戸惑いました

若い子の話し方が…う
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

とても、とても良かった
凄い優しい世界

隔離された少年の新たな自立の映画だと思うのです
ある日現実が全然違うとなったら…大変だよね

でも、双方が見放さないで受け入れる
昔みたラースと彼女がまた見た
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.6

普通に面白いです
漫画が原作で枯れてるマッツが体当たり演技です

ストーリー的にはとても普通のお話
働き者な引退間近の殺し屋のお話です

マッツの体当たりが一番心に残りますが、殺し屋なのに優しい瞳が何
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ガフールの伝説(2010年製作の映画)

3.0

自分は面白かったんですが、そもそも梟が好きなのであてにならないと思います

公開当時、わーフルCG!が一番の記憶です
ヒロインの梟が可愛いんですが、沢山の種類が堪能出来て楽しく見ます
吹替しかなくて珍
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.0

名作ですね
友達に誘われて初めて子供同士で映画館に行きました
同時上映は綿の国星

どちらも懐かしい…この頃はパンフレットよりジュースやポップコーンに頭悩ませましたね
お小遣いが少ないので…でも良い思
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

犬好きにはいい映画だと思います
犬を飼っている私には、あぁ泣き状態でした

取り敢えずペットは家族なんだよね
ペット犬にとっては飼い主が存在総て

このワンちゃんは自分の意思を強く持って生きているんで
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.4

神木くん可愛いですね…初々しい…
有難うキャスティングです

ついでに京極さんや宮部さんが出ていて楽しかったです
取り敢えず岡村さんにすべての記憶を奪われてしまいました

ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

2.8

取り敢えず水木しげる大好きなので見ました

ウエンツじゃ無かったたらもっと…井上さんが可憐だけど…実写の意味が無いような気がしました

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

エルとスーザンの為に見ました

それぞれの立ち話で色々な感性で違う視点を受け止める映画だと思います

エルが以外とすんなり男の子に見えて凄く自覚が大事なんだなぁと思いました
映像も美しいのでもやっとし
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クリムト(2006年製作の映画)

4.0

クリムトと、モローは画家のなかで私のツートップ

退廃的で淫靡な作品は、こんな時代に生まれたんだなぁと改めて感じる映画でした
彼の人間として苦悩とか喜びとか芸術とか堪能したい形に是非
アデーレ(ヘレン
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.5

ロシアのアンナカレニーナは有名な作品
本は取っ付きにくいので先ずは映画で

アンナ自身には全く共感がなくてジュード・ロウに夢中になりました
若い恋人もどうでもいい
愛とは…を問う作品なんですが、これが
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.4

1の方が好きです
でも、良い

ケイトブランシェットの魅力に尽きます
求心力が必要な役に本当にピッタリ
衣装豪華素晴らしい

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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これも平次くんの為に行きましたね
新キャラが…うむ…と思います

コナンの人気キャラといえばこの頃はへいちゃんだったのに…何が起こるか分からないものですね