mmmさんの映画レビュー・感想・評価

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浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

中野量太監督、これを映画にしてくれてありがとうございます。何が素晴らしいかって、写真というものが素晴らしい。家族の大切さも伝わるけど、それを伝えてくる写真の1つ1つのストーリーが素敵だ。震災の話も出て>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

評判通りの難解映画!
映像作品の可能性をどんどん広げるノーラン監督にただただ感動。タイムトラベルではない逆行と順行の世界。これは演じたキャストもすごい!!

わからなくて当たり前だし、2度観を大前提に
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

何度も金曜ロードショーで観てきたけど、大人になってから、映画館という没入できる空間でこの物語を観ることができてよかった!これは大人向けの社会派作品。ただのアニメーションじゃない、宮崎駿が世界で評価され>>続きを読む

影裏(2020年製作の映画)

3.0

とても絶妙な余韻を残す作品だった。
綾野剛の演技力なのか、主人公の感情に没入してしまい、泣けた。
主人公が観る世界は切なくも優しい純粋な世界。そこに現れる人間の影裏。
このような作品が苦手な人もいると
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

現代に対する風刺映画。ということに2/3過ぎたあたりで気づけてから、面白いと思えた。

ヒトラーの時代から100年が過ぎても、結局はっきり声を出すところに人は集まり、発言者が求めなくても、人々がそれを
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恋する遺伝子(2001年製作の映画)

3.0

ラストは置いておいて、こういう映画、嫌いじゃない。主人公が良い子すぎないからか、すごく共感できる。高い評価つけるほど人におすすめしたい映画でもないけど、普通に楽しんで見れたし、なんなら好き。

アス(2019年製作の映画)

3.8

観てすぐに解説をネットであさって、全てスッキリ。解説読んでからまた観ると2度楽しめる。
観てる時は???なシーンがあるけど、全部つじつまが合い、1シーンも無駄がなかったことがわかる。
ホラー映画ではな
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

観て良かった。
いつ巻き込まれてもおかしくないテロの恐ろしさや、それにまつわる人間描写がとてもリアル。
自分の命すら危ない時に、他人のことを必死に助けようとする人たちに心打たれます。テロ怖いね、だけで
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

実話。どんなに才能があっても、それだけじゃ売れない。マーケティングが絶対必要。ウォルターはもっとうまくやればそっちの才能をキレイに発揮できて、マーガレットと最高のパートナーになれたんじゃないかな。最初>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.5

実話を元に創られた美少年犯罪者の話。
邦題よりも悪くないけど、やっぱりスペイン語からストレートに英訳で"The Angel"で良かったのではないかと。ある意味、無垢すぎる少年だし、そこに"永遠に...
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スキャンダル(2019年製作の映画)

2.5

メディア業界でのセクハラに女性たちが立ち向かうというテーマ。悪くないんだけどなんかリアリティがなくて茶番感が否めないのは、日本と海外のセクハラ基準が違うからなのかも、、?

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

1.5

原作は知らずに鑑賞。でも先は読めたしありがちなストーリーだったような印象。途中で飽きて流し観になってしまいました。クラシック系映画を期待したのが失敗でした。

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

映像はとても穏やかだけど、現代を生きる人たちへの強いメッセージを感じる。
五感で毎日を味わうことなんて考えたこともなかったけど、それ次第で人の幸福度は変わるのかも。
何でもない平凡な日々にけっこう大事
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

主題の伏線をきれいに回収してて、中弛みも感じず、とても完成度高かった。最後まで一気に観れました。
万引き家族と似てると言う人もいるけど、テーマは全然違うと思う。こちらは、人の繋がりとかよりも、貧富の差
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

すごい映画観たな、というのが素直な感想。面白かったとかじゃなく、すごい。うまく言葉で表せないから、とりあえず観て、としか言えない。
結末の意味を鑑賞者に委ねるタイプの映画で、だからこそ、ストーリーで明
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.0

SNSの怖さとかITリテラシーが高い人が増える怖さとかそういうのを期待してたけど、親子の関係性?そっち?と思ってしまった。だったらもっと描き方あったんじゃないだろうか、、、。つまり、これは何を伝えたか>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

戦争を題材にしてるけど、決して戦争がメインテーマではなく、マイノリティの生きづらさ、行き場のない感情を、ベネディクトカンバーバッチが演じ切ってる、とても良い映画。
舞台は80年くらい前だけど、人の感情
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

過去に劇場で観て、その後Amazon Primeでオープニング何回リピートしたかわからないくらい。あのダンスのシーンは圧巻。ミュージカル苦手な人も、これならいけるんじゃないかな?

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

クリントイーストウッドが、ただただ素晴らしい。思ったよりおじいちゃんすぎて、まだまだ元気に頑張って作品作ってほしいなぁと思ってしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

1.5

「映画館という美術館に、映像美を鑑賞しに行く」と思って観ると、とても素晴らしい。ストーリーは、私には合わず。

手紙(2006年製作の映画)

4.0

手紙の良くも悪くも強い力を思い知らされた。たった2文字のタイトルに、こんなにも意味が込められているとは。東野圭吾原作の作品は色々見たけど、これが一番おすすめ。面白いというより、これは「見た方がいい」映>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.0

脱出してハッピーエンドかと思ったら、脱出後が厚めに描かれてて、そこが良かった。「世界」こそ本当の闘いなのかもしれないなと。何より子役の演技力がすごい。