もえかさんの映画レビュー・感想・評価

もえか

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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.4

環境が人を良くも悪くも変える

さまざまな視点から描かれていて、考えさせられることが多すぎた

ママから聞いた話を思い出した
わたしたち娘への接し方、周りへの接し方、ママのこれまでの人生がすごく影響し
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.8

松たか子さんの表情が忘れられない

人はプツンと一瞬で糸が切れる瞬間があって、それをきっかけに一瞬で変わってしまう
、こわい

長い時間積み上げてきたものも
壊れるのは一瞬

それをまた取り戻すことが
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

魂が込められた作品

LGBTについての描き方が繊細、繊細なのにロックでハード


もいっかいみてみよう

もっと理解できたり発見できることがあるきがする。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.9

映像も歌も物語もすべてが美しい

そしてなにより、ムーラン強いなっ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

見るの3回目くらいだけど、本当に何度見ても心奪われる作品

人種差別を題材にしているけど、まったくネガティブじゃない。
ポジティブだからこそ一層大切なものが見えてくる。

そしてミュージカル好きにはこ
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サンシャイン 歌声が響く街(2013年製作の映画)

3.2

うーーん、、、
イマイチ好きではなかったな、、、

物語が繋がっていないように感じたし、歌の入るタイミングとか、ストーリー性とか、やっぱりミュージカルの名作を知ってる人にとっては物足りないかも

曲じ
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NTLive『フリーバッグ』(2019年製作の映画)

4.1

テンポ感、間、芝居、劇場の雰囲気、脚本、シンプルな演出、全て圧巻

これは見たもん勝ち

劇場にいってその場の雰囲気を味わいたいと思った。

笑える、かなり笑える、そして笑えない
絶妙なバランス

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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

美しい

涙が溢れてくる作品

奇跡を起こすのは、神様の力ももちろんあるかもしれないけれど、最終的には人間自身であるのだなと

このご夫婦が一生幸せに過ごせますように

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

パート1、内容はそこまで好みではなかったものの、2が気になってしまい借りることに

結果、おもしろすぎたww

なんというのだろうか、
バカでアホででもあつくて、でもバカで、、、
みたいな、笑

1よ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

好みではない

けれど

なんでこんなに、続編がきになってしまったのだろうか

最初のオープニング映像がアホで可愛くて、でも、なかなかしょっぱなからグロい、グロいのがポップに描かれすぎてて余計グロい、
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.1

ディズニー作品の中で1番好き

涙が止まらなさすぎて大変だった

ディズニー作品ではすごく珍しいタイプの作品だとは思ったけれど、だからこそ、ディズニーが好きな人には絶対見てほしい。

なにより、歌、圧
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.9

おしとやかなディズニープリンセスももちろんいいけれど、ポカホンタスみたいなプリンセスも本当にすてき

プリンセスに共通しているのは、芯の強さ
ポカホンタスにはとくにそれが感じられる

曲が好き、映像も
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

これ考えた監督さんすごいな、、、

決められた運命、決められた人生、そしてそこからは逃れることができない、っていう状況を作り出しちゃう人間ってけっこういるから、なんかすっごいいろいろ考えさせられる作品
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

すきすぎる

レミゼラブル見たときと同じくらい泣いた

心が本当に美しい人は、どんな人の心も掴んで離さない
ジョン・コーフィ、彼そのものが美しい人間だった。

あと、あぁいう死刑執行する人って心ないの
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.9

意外とちゃんと見たのは初めて
どのシーンもどの曲も前向きで明るい。名曲ばかりどけど改めて映画で聴くと良さが増す
登場人物みんな明るいね
そしてみんないい意味で自由、やりたいことはやる、思い立ったら行動
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

様々な人物の短編物語をつなげたような作品、にも関わらず、最後に全てがつながっていた。あの、あぁーーーってなるかんじ、たまらない
よくこのような作品を思いつくなぁ、、天才だ、、
そしてどのシーンもじわじ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.9

悪役がヒーローになる話ははいい奴がヒーローになる話よりおもしろい。
中盤、飽きてくる部分があった。ナイフ名人の男のバックストーリーが目撃者だということ以外あまり深く書かれていなかったことがきになった。
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.6

ファースト、セカンドに比べると感動する部分は少なかったが、愛を大きく感じる作品だった。

ちなみに、連絡手段がない世界に生まれてたらどうやって生きてたんだろう

堤真一さんに加え、薬師丸ひろ子さんに愛
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.9

素直さというものは大切だ。
全てを素直に受け止め行動する、
純粋な子供の心と行動から
愛と希望から
真っ直ぐに生きる姿から
学ぶことは多い

泣いたぁぁぁ

あとやっぱり堤真一さん好きになる

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

そばで支えてくれる人の大切さ、家族や恋人の存在の大きさ、愛情
何気ない日常にこんなにもたくさんの愛が溢れているのかと、心がきゅっとなる作品だった
いい出会いは自分に良い結果をもたらす。どんなに小さなこ
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マスク(1994年製作の映画)

4.4

1人で見ながら思わず突っ込んでしまう
そんなぶっ飛び具合だけど、なんでだろう、こんな物語が成立して、めっちゃ虜になってしまうこの世界
人間ってちょろいなぁ、、、笑

とにかく、うまくいかないときは、こ
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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.8

涙がとまらなかった。
人間の汚い部分と、綺麗な部分がはっきりえがかれている。
本当に生き残るべきだった若き勇者たちが、今も天から日本の平和を見守り続けてくれているのだと思う。