オクロックさんの映画レビュー・感想・評価

オクロック

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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

列車事故で奇跡的に無傷で生き残ったデヴィッド。ある日彼のもとに1通の手紙が届く。その手紙の送り主は「Mr.ガラス」と呼ばれる謎の男だった。「Mr.ガラス」はデヴィットが特別な存在であると伝え ヒーロー>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

「ボヘミアンラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」など、数々の名曲を世に残した伝説のロックバンド《クイーン》のボーカルで45歳という若さでこの世を去ったフレディマーキュリーの>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.5

テロリスト「トロイ」によって息子を殺されたFBI捜査官「アーチャー」。「トロイ」を追い詰め捕らえるもその裏で史上最悪のテロ計画が進行していた。その計画を阻止するため前代未聞の作戦が実行される。その作戦>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

暴漢に襲われ妻を失い自分は四肢麻痺になってしまったグレイ。復讐の為、秘密裏にとある企業と手を組み体にAIチップを埋め込む。再び体を動かせるようになるも「ステム」と名乗る声が頭のなかで語りかける。果たし>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

とある組織の秘密を嗅ぎ付けたジャーナリストのエディ。組織の施設に忍び込むとそこで謎の生命体「シンビオート」に寄生され 血に飢えたモンスター「ヴェノム」へと変貌する。果たして組織、そしてシンビオートの目>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

サーカスの目玉として買われた象のジャンボ。彼女のお腹には子供がいた。しかし産まれてきたのは耳が大きな"普通"じゃない象。ダンボと名付けられ皆から笑い者にされ 母親からも引き離されてしまう。果たしてダン>>続きを読む

恋空(2007年製作の映画)

2.0

携帯を落としたことがきっかけで始まる恋。しかし待っていたのは高校生ではとても抱えきれないであろう試練の数々。それでもまっすぐに恋を貫くミカに、観てる側が恋しちゃう映画。
まず始めに出会いのシーン。怖す
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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

2.5

仕事できたイベント会場にて偶然知り合った千恵と太郎。お互い引かれあい交際を始めるも 千恵には太郎に言えない秘密があった…。
榮倉奈々は嫌いじゃない。嫌いじゃないけどこういう繊細な演技を必要とする映画は
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.5

バンド、恋、友情、何もかもうまくいかず悲しみにくれ、最後は交通事故で死んだ…と、思いきや過去にタイムスリップ!はたして過去を変えることが出来るのか!?このての映画は糸がほつれまくってるような映画が多い>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

2.5

元軍人の傭兵タイラーが 麻薬王の息子を奪還せよとの依頼を受けることに。街がまるごと敵のなか、任務を遂行することが出来るのか…。
この映画に思考はいらない!相手の銃弾が当たらないなんてことは問題じゃない
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.5

とても切なく考えさせられる映画。
いじめに苦しむ女子生徒と、苦しい過去を背負う教師の切ない恋を深く濃く描いている。
前半はホラー・サスペンス映画感が常につきまとい、あれ?そういう映画?と首をかしげるよ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

とっても美しい映画だった!
殺し以外はテンでダメな心優しき殺し屋と、家族を殺され復讐を誓った幼き少女の愛の物語を美しく切なく描いている。決してハッピーエンドではないにも関わらず見終わったとき心穏やかに
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0

とても暖かみのある映画。
ふわふわしているのに飽きることなく最後まで見れた。
クスリと笑えて じんわり泣ける 暖かい映画。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

低評価のわりに面白かった。1が良かったのはわかるが これはこれで面白い。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.5

淡々としていて 感動は無いが非常に考えさせられる映画だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0

安定の面白さ。ただ ポセイドンの槍のある島についた辺りからファンタジー要素強すぎて冷めた。今まではリアリティーのあるファンタジーだったのにね(^_^)

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。最初吹替で見ていたらとても違和感を感じ気持ち悪くなってきたため字幕に変更。それが正解だった。不覚にも感動してしまった。時にはこういう単純なやつもイイね😃

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

映画の終盤でキセキが流れた時 なぜか泣いてしまった。病んでるとき聞くととても心に響く。そんでもってそのままアルバムを買ってしまった。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

序盤の緊迫感は手にあせ握るものがあったが 最後らへんはビミョー。
犯人に狂気を感じなかった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.0

終盤 ん?となってから思考停止。
このレビューを書きながらも答えがわからずに モヤモヤと言うよりはわけがわからず 考えすぎて思考が停止している感じ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

日本を悪として描くわけでない。 ただただ戦争というものはどういうものなのか伝えてくる そんでそれがひしひしと伝わってくる映画。
そしてなによりアンドリューは最高です。

たたら侍(2017年製作の映画)

3.5

映像が美しいね😃
るろ剣みたいなスピード感ある殺陣もイイけど こういう洗練された殺陣もイイね😃

無限の住人(2017年製作の映画)

2.0

散らかってるね😃
まとまりがなく 見てて疲れるね😃
殺陣も惜しい感あるね😃
監督さんだれだろう…三池だね😃

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

あのゾンビの感じアイアムアヒーローだね😃
スピード感があって とても興奮できたね😃
ただ最後の20分程は好きになれないね😵

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

初っぱなスバルだね😃
スピード感あって ミュージックも気持ちを高ぶらせてくれるね😃

忍びの国(2017年製作の映画)

3.0

面白かったけど 所々の雑さが目立つね😃
わざとやってるとしたら 何のためだろうと思っちゃうね😃

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