紅葉さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

紅葉

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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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チャリチョコに出てくるシーンだー!スタンリーキューブリックの作品はどれもまだ私には早いな、と毎回思う。でもどの作品も映像が素敵だな〜 数年後にまた観る

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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ファッション、インテリア、建築、撮り方がお洒落だから最後まで観ていられたけど、暴力とかレイプとかそういうシーンが多すぎてしんどかった。ゲロ吐きそうな人見てると本当にしんどくなる。内容は因果応報というか>>続きを読む

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私はマヤみたいに寄り添ってあげられるかな、とかポールの立場だったら、母親だったら、って周りの人に感情移入しちゃって辛かった。統合失調症に限らず何かをカミングアウトするのって周りの人からすれば最初から言>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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アンハサウェイほんっとうにかわいい。パーマにベレー帽にサングラスにミニスカートたまらなかった〜 最後のシーンのセリフ全部良かった

RRR(2022年製作の映画)

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インド映画だしポスターの感じも私の好きな分野ではないな〜と思って観るか迷ってたけど観てよかった、、IMAXで観るの大正解すぎた!!まずインドの歴史を全然知らなくてそこを知れてよかった。クライマックスが>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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水俣病は教科書に載っててテストに出るから覚えとくか…くらいで、ある程度の知識はあったけど、自分の想像以上に悲惨だった。日本で起きてる環境汚染のこととかはなんとな〜く知っているけどエンドロールの世界で起>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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こういう映画大好き!君の名前で僕を呼んでぽい!音も映像も表情も繊細で綺麗。ひとつひとつの表情にいろんな意味が込められてそうで(たぶん読み取りきれてないけど)最初から最後までずっと見入った。いつも肖像画>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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今作も映像美がすごい!海あんまり好きじゃないけど海で泳ぎたくなった。生まれたものは返さなきゃいけないっていう死生観、死も前向きに捉えられていいな〜と思った。家族とか仲間とか別の生き物とさえあんなに支え>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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20分なのによくこんなに印象に残ってメッセージ性の強い映像作れるなと思う。白人のお父さんのせいなのに子供も巻き込んで奥さんも巻き込んで辛すぎる。こういう一つの事件で人種差別はなかなかなくならないんだな>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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エンドロールの写真が!泣 今回もブラッドリークーパーかっこよすぎた、アランがフィルに懐くのめちゃくちゃわかる。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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アランが赤ちゃんみたいに泣いちゃうのおもろすぎる。チャウのキャラ良すぎ。やっぱりブラッドリークーパーかっこいいな〜〜なんでマイクタイソン毎回いるの、映るたびに笑っちゃう。今回もエンドロールが最高

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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声出して笑った。なーんも考えずに観られる映画サイコー!ブラッドリークーパーかっこよすぎ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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緊急事態宣言が出て2ヶ月間くらい家から一歩も出なかった後、また日常が戻って家から外に出た時を思い出した!普段目につかないようなお花とか人の表情とか音とか匂いに敏感になってて何もない一日でも最高だって思>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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自分もそうだったけど小さい頃って親のお迎えが少し遅いことも親のちっっちゃい口喧嘩も死ぬほど怖く感じるくらい繊細だから子育てって難しいな〜と思った。マリッジストーリー思い出した。奥さんが出て行った後の1>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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ウォールフラワーに出てたから観た!今よりジェンダーに理解がなかった昔にこれを作って公開したの勇気があるな〜。カルトカルトと言われてるからもっとやばい映画だと思ってた。歌と衣装とセットが最高!

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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エリザベスのパパだ!と最初に思った。
こんなに発達した情報社会なのに人の手で、しかも紙で作業するから、、いろんなシーンで笑えたな〜

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

風刺!客側の悪事とかをもう少し教えてくれるとなんで素直に死んでいくのか納得いくかも。あとスタッフ側がなんでシェフを崇拝しているのかも。けどそもそもこういうこと考える映画じゃないのかも、?最初からじわじ>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ロバートデニーロすごい、、優しいおじいさんのイメージだったのに本当は狂った人なんじゃないかと思うくらいイメージ変わった
トラヴィスみたいな人一番怖いな〜、最後予想外だった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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一つ一つのストーリーが短いからこそ出てくる人たちの関係性とかこれからを自分で想像する系のやつ。若干全部気まずくてもや〜っとじわ〜っとする。

ヴィンセント(1982年製作の映画)

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ティムバートンのストップモーションアニメ大好きだ、、、、と改めて思う

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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私はたぶんエディ側の人間で、アンバーほど強く生きられないけどアンバーみたいに生きる人本当にかっこいい。エディにアンバーがいてよかったし、アンバーにエディがいてよかった。他の同級生も男子高校生!女子高生>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

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この歴史のことを知らなかったから映画で知れてよかった。すごく野蛮。途中から本当に手組んで祈りながら観てた。飛行機のところも早く早く!って呟いちゃうくらいハラハラする。実話なの本当にすごい、、多少映画ら>>続きを読む

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

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ウィンみたいな人のわがまま、側から見るとムカつくけど自分がファイの立場だったら病人でもご飯作っちゃうだろうな〜。ファイのお家めっちゃいい、私もあのお家でタンゴ教えてもらいたい。終始みんな乱暴で、ドアを>>続きを読む

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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たぶん人生初4DX!想像以上に動くし臨場感すごすぎてびっくりした。小さい頃に一度観ただけだから物語はほぼ忘れてた。トゥルーディかっこよすぎる、一番かっこよくて好きだった!植物、空、水、動物、ナヴィも全>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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解説見てやっとなんとな〜く理解。観てる最中はずっとゴーディ!こいつは何!?!?ってなってた。「最悪の奇跡」と聖書の引用

街の上で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

荒川くんとイハちゃんの恋バナのシーンめっっちゃリアルだった。間とか相槌とかがリアル男女の会話って感じでむずむずした。成田凌が一般人役じゃなくて朝ドラ出る俳優役っていうのがしっくりきた、あれで一般人役だ>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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キャラ濃!やりたい放題で最高。ゲイリーオールドマン最高。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ジョーブラックもコーヒーショップの青年もどっちのブラピもカッコよくてずるい!!全員の台詞がめちゃめちゃ良いな〜!ビルを見るたびにレクター博士が脳にチラついて良い人なのにちょっと怖く見える。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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フレンチディスパッチでも思ったけどエイドリアンブロディとレアセドゥが本当に良い

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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最近のディズニー映画って良くも悪くもメッセージ性がかなり強いなと思っていて、この作品も伝えたいことがすごくわかりやすかった。たしかにみんなが言っている通り結末がかなりサラッとしていて、おばあちゃんの心>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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サマーの気持ち本当によくわかるけど、側から見ると都合良すぎだろと思ってしまう。恋愛なんてファンタジーだっていうのもわかるけど、運命的な出会いがあるって思うのもわかる。タイミングとか気分とか出来事で考え>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

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1回じゃ理解できなくて2回観た、思っていたより悲しくて切ないな

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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飛行機内で観た。これ観ながら食べる機内食まずかった。レントンの服かわい〜