Annさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

素人なので語ってはいけない気がしている
手抜き0全シーンスクリーンショットしたい圧倒的な美しさ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

俳優陣変わらずアツイ
佐内正史のエンディングも変わらずアツイ
最初中野靖子ただのメンヘラ女で宮本は恋愛にかまけたバカなサラリーマンにみえたのが、わわわわわわ、ちがうのに!と慌てたけど後半なかなか回収さ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

えげつない涙でて自分でもびっくりした
微妙な違和感をこんなに的確に表現することができるなんて感動したとても感動した

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.2

プロムの時の男の子の圧倒的に色気とオーラにびびった、絶妙な色と素材のセットアップがかわいすぎる
外出禁止になってお部屋に引きこもっている4人の画がなんて美しいバランスかとおもった
パパとママにむっちゃ
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.7

写真すてきなジア様、映像でもカットがむちゃ綺麗、、、
somewhereみてからにすればよかったな

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

すぐドンパチはじまるのでずっと気が休まらない笑、が、時折家族や友達と言った関係性の中にある特有のほっこりした感覚がはさまれてやさしい!歯磨きあんな不慣れにすることできんのか?とても感動した

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.7

とにかく怒っていることはわかった
要素多くてカオス感あった処理できない
なんだかずっと他人事だった、置かれた状況は違えど共鳴できる感情は存在すると思うがこの映画に見出すのはむずかしかった

アス(2019年製作の映画)

2.9

社会のことをいっぱい知ってる方が映画はたのしい

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

ブラピの変な喋り方含めて全てかっこいいし、スカッとして普通にむっちゃおもろい
娯楽として、無心でもほどほどの爽快感を得られるものの、ちゃんと状況を把握しつつストーリーを追っていかないと見終わってはて?
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.1

まじおばかで最高の日々だな〜〜
90sはまだちょびぃっとダサく感じる

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

2.2

ふつうにずっとマリリンにいらついたが最後なんか上手く丸め込まれた気持ちになった
俳優はいい作品を生み出すために存在してほしいしそのための苦しみはあって必然という理想のせいで微塵もドキドキできなかった、
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ANIMA(2019年製作の映画)

-

地下の大空間みたいなとこすごかった行ってみたい

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.8

赤と水色とフレアパンツがかわいい
尊きティモシー様の後に見たのでその美しさを素直に拝みきれず、、もっとどエロいの期待していた笑

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

またティモシーは薬に人生を狂わされる、、、
いつもどおり映像むちゃいいA24は本当にエモおしゃ映画量産機だな

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.8

彼女たちをブリングリングってつけた人しゅご
エマワトソンあんなに知的でかっけぇ女リーダーとして生きてるのに、ちゃんとおバカで女優を感じた

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

むっっっっっっっちゃかわいすぎキューブリックをかわいいとばからしく評価していいかわからんが、まじかわいいから怖くなかった

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.3

何回も見ないとわからんって感じだし、いろんなタイミングで何回も見返したいとおもった
なんか、何者かになろうとしたり何かを得ようとすることが自分を苦しめてる感じしてむちゃ息苦しかった

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

映画より事実のが残酷で痛い(実話だが
負の感情とか無視してはいけないと学んだ、何がgreatか自分で判断しなきゃいけないのに適当にしとくとトランプが勝てちゃうんじゃないかなって思った

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

バブたちおもしろいのかなってくらいビタースイートで大人な気がした!!?
3もそうだったけど言葉にせずとも理解、みたいなみんなのマブ感がいい

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

松岡茉優はしゅごいな、覚悟決まってる感じがみえて清々しい気持ちになる。笑いもあれば歌もあるけど感情はほんものなかんじだったから違和感がなかった。脚本がいいのか原作がいいのかわからかったのでまず原作を読>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.3

フェミニズム!!!!!!
ウィルスミス超絶最高の安心感を提供してくれている

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.0

はちゃめちゃファンタジーだけど振り切れてて潔かったな
善of善の世界が幸せすぎて普通に涙でた
でもこの理想郷が理想郷としてしか描けない社会は悲しいという気持ちもした
高畑充希、太賀、池松はたのしみなが
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.1

・色味がはちゃめちゃにかわいかった
・「恋愛は社会的に受容された狂気」

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