nakiさんの映画レビュー・感想・評価

naki

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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

経験がないとはいえ正確に銃撃ててたから凄いくらいに思ってたけど、そういうこと。認知症だからこそ起こりうる話。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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時系列がごちゃごちゃしてて頭の中で組みたてながら、沢山の専門用語が並ぶ字幕を追っていたので頭使いました。1回では理解できません。
途中に何回も挟まれる爆発や量子を表現したような映像とそれに伴う音、投下
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.5

グロいのが苦手、性描写が苦手な人は避けた方がいいです。あと、集合体恐怖症の人は何回かそういう物が出てくるので気をつけてください。

処刑を免れる方法が嫌すぎ。エム以外正常な人いない、ほんと狂ってて頭お
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.5

コナンの知識はあまりないけど、服部平次周りをたまに見てたからちりばめられてるネタは基本わかったけど、コナン全く見てない人はよく分からないかも。
途中で参戦してきた人と最後の人は知らなかったけど、充分楽
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.8

これ監督初作品なの?怖くて好き。

教会ほんと最悪。
展開はわかってしまうけどホラーとしては好き。でも、出産の描写もその前の描写も観ててきつかったから女性は見るタイミング考えた方がいい。
グロいの苦手
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

ゴーストが思っていたより大物という感じがせず、思っていたよりあっさり終わりました。
でも、元祖ゴーストバスターズがいるのはやっぱりテンション上がりますね。

マシュマロマンは相変わらずなんかグロい。
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たけど本当に意味わからない。

フローレンス・ピューの泣き演技が、演技に見えないくらいガチだから本気で心配しちゃう。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.8

ケイレブ・ランドリー・ジョーンズさんはゲットアウトから知ったので、こういったキャラクターも出来るんだとびっくりしました。凄くいい演技でした。

ジョーカーと近しい何かを感じつつも、ジョーカーとは似ても
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映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

2.8

ドラマ未視聴で観に行きましたが、最初に説明があるのでおいてけぼりにはならなかったのでそこは良かった。

でもなかなか引き金を引かない所とか、2時間もやる必要があったのかとか、お涙頂戴を誘ってるようで全
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

映画館で観るべき作品です。

映像はもちろん迫力もあって凄く良かったですが、音の力の方が凄く感じて、音のおかげで余計物語に入り込めた気がします。
この音響を体験して欲しいのでドルビーシネマで観て欲しい
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

マーティンがなにしてこうなったのか色々想像出来てしまうし、徐々に気持ち悪くなる
とあるシーンはファニーゲーム思い出して胸糞悪いし、煮え切らない終わり方

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.8

キングスマンのような色合い、構図が刺さりました。
猫の扱いは嫌だったし、CGがわかりやすいし、スケートのシーンはさすがに有り得ないでしょと思いましたが、テンポよく展開していって面白かった。
ふとした時
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.8

今までより殴る量も面白要素も増えて、基本ワンパンで倒れていくからスピーディで面白かった。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

最初の方の未来予知は制御出来ないからこそごちゃごちゃすぎて観てて一瞬どうなってるのか迷子になりました。

ボロくそ言われるほどかな?でも特別盛りが上がるようなシーンがある訳でもなく、こうした方がいいと
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.8

犯人が最低すぎて最後のシーンはスカッとした。
タイトルは誰のことを指してるのか。

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.8

これが卒業制作って凄すぎます。
胸糞です。
たった30分で狂気を描いて、カット割りや音楽がアリアスターを感じられました。

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

曲はどれも良かった。
考えさせられるような、思ってたより重めな内容でした。最後は普通に泣いた。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

ある物体が出てきて以降は正直よく分からなかったけど、それ以前は3時間を感じないくらい結構すきだった。というよりもっと長くても個人的には全然苦ではない作品でした。
ただ好き嫌いは分かれそう。

こういう
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

警察官一人一人が個性があって良い。
毎回監視カメラ隠すのも、筋肉すごくて肩に手が届かなかったり、肘の怪我見えないのも面白かった。
アクションもしっかりしててすごく楽しめた。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.0

このゲーム知ってるからこそ思ってたのと違う感じでした。あと、ホラーって感じもあまりしない。
ブラムハウス最新作ということでしたが、期待しすぎました。
キャラクターの再現度は良かったと思います。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.8

こういった作品で2時間だと長く感じてしまうことが多いけど、この作品はあっという間だった。
ブラピ爽やかだし、心地いい音楽でゆったり進んでいくと思えば急な展開を見せてきたり。面白かった。

犬人間(2022年製作の映画)

3.5

多分みなさんが予想してる通りの展開だと思いますが、オチが最高に嫌いでした。

この男はなんの癖…?途中のお仕置は昭和で面白かったです。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

想像以上にFukaseさん演技上手いしこの役合ってる。終わりの方なんかモヤモヤするけど面白かった。

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