1129daさんの映画レビュー・感想・評価

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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.8

SNS上の付き合いがリアル世界へ与える影響を表現したいのか、なんとも怖い。
とりあえずストーリーが新しくて面白い。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

失明した元警察官が事件を解明していく新感覚サスペンス。またこれが怖い。
ラストシーン以外は中々の緊張感で展開も早く楽しめます。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.3

完璧なミステリー作品で後味も最高。
華麗な一族系のよくある争族ミステリーにも関わらず、キャラ設定もストーリーも飽きなくあっという間。
一押し!

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.9

理想の青春。
これぞドラマの主人公とヒロイン!そして取り巻き!って感じがたまらん。

特に、ララランドもそうですけど、理想と現実の違いを頭の中で受け入れるシーンは特に響く。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

なんかこう胸が痛くなる映画です。
子どもが親を見る目線とかそれに伴う行動ってなんでこんなに心に刺さるんですかね。
親としてその行動は正しいのか?を子ども目線で感じる。つまり子の親への愛

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

期待の続編のはずがサイコバトル映画となってしまった残念作。
ラストにはシャイニングお馴染みのシーンを彷彿させる演出もありますが、何百年も行き続ける生霊???という設定に違和感。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.2

ちょっと切ない完璧なストーリーと感動オチ。
スピード感のある展開と近未来感がたまりません。

異次元を表現する映画ってそこそこ多いんですが、8分間の事故の瞬間だけにフォーカスしてかつ何度も繰り返してい
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.1

ディズニーの世界観全開で文句なし。

話題にはなりませんが、個人的に後悔が待ち遠しかった一作。

アンジェリーナジョリー演じるマレフィセントの深掘りと世界平和。もうこれ以上は何も求めなくて良いでしょう
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

ドラゴンボールといいジャンプ漫画の映画が熱い!!!

進行中の本作に影響のない程度の豪華絢爛なメンバーによる総バトル。
覇王色の覇気がぶつかり合うシーンは震えました。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

実写を超えるCGとはこのこと。

原作ライオンキングそのままで野生動物ならではの臨場感を強く感じた一方、ライオンキングのポップなシーンはアニメには劣ります。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.1

原作未読ですが、王道のストーリーが作り込まれていている匂いがすごい。
このエンドには続編の期待大大大。しかしよくもまあ続編未決定の状態でこの作品を世に出したなと。

CGアクションも圧倒のクオリティで
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

音楽と映像!
野田洋次郎が如何に天才かを見せつけられた作品。スクリーンに映る絶景と最高の音楽。

この世はもともとがおかしいんだから、どうなったって愛のためにおかしいを受け入れようっていうメッセージ?
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アラジン(2019年製作の映画)

4.4

世界観の表現120点!

実写ならではのダンスの迫力やら各キャラクターの歌の感情表現がリアルでリアルで…アニメとは違う盛り上がりで大変満足!アラジンならではのストーリーに込められたメッセージも改めて良
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.8

小学生時代に見ていたゴジラvsシリーズが現代の最新CGでフルリメイクされた作品。

当時は、着ぐるみの中に人が入ったり、ジオラマ作ったりして表現されていたゴジラがこんなにも違う方法で表現される時代なの
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

シュガーラッシュの続編。

まさかこんなに感動してしまうとは…

新時代での自分らしい生き方、友情とは何かみたいな問いかけが強くて胸に刺さりました。
ネット世界の表現がうまい!

ディズニープリンセス
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

くまのプーさんって絵本でみたことあるぐらいなんですが、ここまで脱力系なんですね…

終盤までこれ本当にディズニー作品か?と思うようなどんよりとした話が続きますが、終盤はそれはそれはディズニーらしい展開
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

ついにアベンジャーズ完結。

笑いあり、涙ありの興奮しっぱなしの3時間あっという間でした。

各作通じてですが、ここまで個性強いキャラクター各々の物語があまりにも深すぎて…誰の物語視点で観ても感動しま
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.7

地球が滅んでも銀河の彼方に受け継ぎたい映画。

コメディ要素が強すぎるのに感情移入して感動してしまうこの超矛盾作。

満島ひかりと安藤サクラ、にっしーの演技が化け物です。ここまでふざけた内容を観客に感
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.1

結婚とは夫婦とはについてのまったり映画。いや、まったりすぎる。

家に帰るといろんなパターンで榮倉奈々が死んだふりをしてるシーンは笑える。
それだけ。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.2

意外と原作の再現度が高い!

ハワイ感の薄さがなんとももったいないと思いましたが、日本風のコメディが違和感なく笑えて話を知っていても後半は感動が止まりませんでした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

インディアン居留地の実話。

極限の自然の中で奪われる人間の快楽が生んだ悲劇の実話。

特に盛り上がることもないんですが、なぜか引き込まれる。
身内の死の経験をどう受け止めるのかをセラピストの言葉とし
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

アニメーション新時代の幕開け!

ついにここまで来たか世界のアニメーション。まるで観ている側がダンスしているかの様な感覚になる映画は初めてです。

ストーリーもスパイダーマンらしく、かつ異次元のスパイ
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亜人(2017年製作の映画)

3.7

漫画原作のアクション大作。

漫画未読ですが、楽しめました。
アクション、CGのクオリティが高い!
そして、人気漫画だけあってストーリーも惹きつけられる面白さがあります。

マザー!(2017年製作の映画)

3.2

サイコスリラーのような…何というか謎すぎる作品。

ネットでネタバレを読まないと全くの意味不明。読んでも意味不明なんですが。笑

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.4

世紀末映画なんですが、列車内で人類が繁栄、秩序形成するという面白い設定。

序盤と終盤は面白いんですが、中盤のB級感がなんとも残念。
リメイクしたら売れそうな作品。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

サスペンスなんですかね。なんとも言えない観た後の疲労感。

登場人物全員がクズ。でも自分の周りに1人はいそう。
後半からの急展開は面白い。
肝心のラストについては、これを愛と呼ぶのかと問われると…否。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

こりゃ超傑作DC。興奮しっぱなし。

王道ストーリー、キャラクター設定、映像美、スケール何もかもが規格外。

この手の伝説の国の王座戦&伝説の武器を探す冒険&海底界と人間界2つの世界&愛(親子男女)&
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.2

渋いヴァンパイアラブストーリー映画。

なんとも掴み所がない映画。盛り上がることもなく、淡々と過去と現在が描かれていく。ヴァンパイアが人間に秘密を明かすってところもなんかいまいち。

ヴァンパイア映画
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

久々におもしろいモンスターサスペンス!

音を立てたら即死。家で鑑賞してこの緊張感。劇場だと尚更すごかったんでしょう。
この絶望感が益々強まっていって、ラストに希望の光が…みたいなタイプの映画最高。
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

隠れたSF名作。

スターウォーズを彷彿させる世界観にもう大満足。すんごい種類の異星人が登場。
宇宙警察的なあるある設定ですが、
展開も早く、映像美、ストーリーもしっかりしていて飽きません。

主演と
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モーガン プロトタイプ L-9(2016年製作の映画)

3.4

アンドロイドサスペンス。

アニャテイラージョイ主演のため鑑賞。
開始10分でオチがわかってしまう。
ただ、ストーリーはシンプルで、アクションも凝ってます。普通に面白い。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

上の句下の句ときて綺麗な結びでした。ちはやふる。

ただ、三部作の最終作に新キャラがでてきてしまうところが、ん??というところ。
折角ならクイーンとの勝負が見たかった。

かるたというより、青春に重き
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

新感覚ホラーなんですが、あまり怖くない上に盛り上がりもない。

ユニークな設定が面白い!と思いましたが、学園祭の演劇レベルの進行でした。
ついてくるそれの正体を明かさないのならもっと盛り上げても良いの
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.9

映像美で魅せる空海。

ストーリーが全く面白くない。テンポ悪い。特に前半は酷い。
歴史の悲劇をファンタジー交えて描くのは良いんですが、今作に関しては違和感が凄った。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

アクションアドベンチャーのリメイク作!

アンジェリーナジョリーではなくても安定して面白かった。アクションも非現実的でなく、ストーリーもシンプルでかつ卑弥呼という日本人が大好きな設定に満足。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.9

邦画にしてはクオリティの高いサスペンス!

復讐とは?愛とは?を描くよくあるサスペンスなんですが、最後は誰もが騙されるとはこのこと。爽快のラスト。

所々、薬や協力者などなど調子良すぎないか?という部
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