2021.5.6 WOWOW録画にて。
電気工事士として前田建設さんの作業場に伺ったことはありませんので、そこは贔屓なし、というスタンスで。
会社PRとしては最高の映画。「ダムの前田」なんて台詞も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021.3.28 WOWOW録画で。
面白かった。
いろいろ雑音というか、その雑音に振り回されてしまう主人公たちの葛藤も好印象で、上手く納めていると思いました。
嫌な感じの悪人とか社会状況とか、>>続きを読む
2021.2.7 Blu-rayにて。
やっぱり好きです。グラボイドもバート・ガンマーも。
シリーズを通して観てきたから色々言いたいことはあるんですけど、5、6と尻上がりに調子が出て来た結果の本作。>>続きを読む
2020.12.21. WOWOW録画にて。
つい仕事にかまけて見逃した作品。原作は一巻だけ読んでました。
原作もそうですが、この映画版もどこか「未来少年コナン」のテイストがあるなあと。根拠はな>>続きを読む
2020.9.6 キネマ旬報シアターにて。
「桐島」を意識した感はあります。でも、そういう事じゃない魅力が感じられます。
何よりひたむきな小寺さんに引っ張られる人達の気持ちに寄り添う構成なのでそれが>>続きを読む
2020.9.6 キネマ旬報シアターにて。
アレック・ボールドウィン!クリスチャン・スレーター!
そしてエミリオ・エステベス!
みんな格好良い歳になった!
改めてこの話に向き合いたい。映画として、>>続きを読む
2020.9.6 キネマ旬報シアターにて。
「きっと、うまくいく」を連想するタイトルだけど、大学の寮生活を描いているところは共通してます。ただし、その内容はかなり違うものですが。
インド映画特有のミ>>続きを読む
2020.8.30 立川シネマシチズンにて。
面白いんだけど基本的に好きになれない。その理由をちゃんとりたいと初めて思った。
パーティ騒動という設定が全く理解出来ないし、そこで必ずドラッグが絡む展>>続きを読む
2020.8.30 立川シネマシチズンにて。
最初の映画は映像だけ。音が入ったのはしばらく後の事。そこからカラーになり、ステレオになり、今では立体音響に3D映像まで享受出来る時代になった。
音響の>>続きを読む
2020.8.16 TOHOシネマズ日比谷にて。
ヨーロッパ企画の映画だと聞いて駆けつけました!
このネタ、確かに演劇では不可能か!
勿論無理のある部分も承知ですが、面白いアイデアを形にした熱意は>>続きを読む
2020.8.9 UC テラスモール松戸にて。
緊急事態宣言解除後の初の映画館。
ちょっと期待しすぎた感はあったけど、見応え充分でした。
色々言いたくなる気持ちになるのは「桐島、」にも通じるし、徹>>続きを読む
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2020.7.5 Blu-rayにて。
恥ずかしながら本作、初鑑賞。
カルト・ムービーの大御所、実はこれまでスルーしてました。
実際LDも中古で買ったし、いつでも観られる環境でしたが、どうしても観る>>続きを読む
2020.6.29 WOWOW録画にて。
ご注意。
セサミストリートでお馴染みのヘンソン社のパペットがでてきますが、中身は70年代の「フリービーとビーン 大乱戦」風の風俗、差別全開でしかもエスカレー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.6.28 Blu-rayにて。
前作からそのまま続けての一気鑑賞。
前作は「スクリーム」のホラー感、「恋はデ・ジャヴ」のタイムループ設定を取り入れたひねりが利いた傑作でしたが、この続編は>>続きを読む
2020.6.28 Blu-rayにて。
WOWOW放映を期待してたけど、一向に放映予定がないのでBlu-rayの廉価版発売を機に観賞。
劇場公開時、とにかく観たかった。期間が短くて都合が付かなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.5.31 WOWOW録画にて。
湯浅政明監督作。公開時は時間が作れなくて観に行けませんでした。
「夜明け告げるルーのうた」ととても親和性がある、共通する表現や登場人物の思いがありました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
20.5.9 WOWOW録画にて。
内容チェックで再生。
ドラマ「俺の話しは長い」で姪っ子役で出てた娘がいたのでそのまま観賞へ。
善と悪。
でも極端すぎるでしょう。自動車窃盗しつつ薬の売買をぶっ潰>>続きを読む
20.5.4 WOWOW録画にて。
眉村卓の実話。元になった短編集は未読。
観るつもりはないと思いながら消せなかった作品。
同じように母を亡くした後だけに、観たら泣くよな、と解ってたけど、今日、観>>続きを読む
20.5.4 WOWOW録画にて。
東野特集二本目。原作未読。
脳死と心臓停止。
観ていてフランケンシュタインを連想した。
堤監督は非常に苦手だったけど、今作は普通に観られた。というか、終わって>>続きを読む
20.5.4 WOWOW録画にて。
東野圭吾作品の映像化率はかなり高いと思う。「マスカレード・ホテル」でようやくそれに気づいたんで見送っていた作品を消化しようと言う事で。
医療を題材にした話しが多>>続きを読む
2020.5.3 Blu-rayにて。
映画「リトル・ダンサー」を観ていないのでこちらからというのも順番があべこべなんですが、素晴らしい舞台でした。
日本版を今年再演するというスケジュールもどうなる>>続きを読む
20.4.29 DVDにて。
三宅隆太監督推薦とラジオで聞いて、ならばと手に入れて、やっと観賞。
凄い。恋愛映画は慣れてないので色々驚いたんですが、筋書きが今時の映画らしいくて弛みがない。
最初か>>続きを読む
2020.4.19 WOWOW録画。
原作未読。
古書にまつわるミステリは興味あるんですが、なかなか読む時間が作れなくて映画に手を出してしまった。
これも犯人の目星はあっという間に付いてしまって。>>続きを読む
2020.4.19 WOWOW録画。
フランスのアニメと思いきや、製作は日本のアニメ会社のスタジオ4℃。
全く知らなかったので変に期待したけど、それ以上に面白かった。
アイスクリームの移動販売車で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.4.18 WOWOW録画。
原作未読。
モナ・リザを扱う、ルーブル美術館が出てくるという事で「ダ・ヴィンチ・コード」を思い出すけど、まあ、何かとの知恵比べという事で比較されても仕方ないでし>>続きを読む
20.4.18 WOWOW録画にて。
どんな作品なのかチェックのつもりで再生。
シンガポール、日本、フランス製作ってなんだよ?
舞台が日本のラーメン店。あれ?斉藤工と別所哲也?
そのまま最後まで観>>続きを読む
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2020.4.12 WOWOW録画。
料理映画に外れなし、とはいいません。ただ、香港映画となると、見捨てられませんでしたが、ようやく観る気になりました。
お久しぶりの金城武。
二人の出会い方がなか>>続きを読む
2020.4.12 NHK BSプレミア録画。
見逃し作のひとつ。ダスティン・ホフマン監督。
元ミュージシャンが集まる老人ホーム。ここから倉本聰のドラマが発想された気もするけどそこは置いといて、イ>>続きを読む
2020.4.5 WOWOW録画にて。
宇宙映画がすきです。「ゼロ・グラビティ」「オデッセイ」「アポロ13」「ライトスタッフ」等。現実に起こりそうな、あるいは実話をベースにした宇宙をテーマにした作品>>続きを読む
2020.4.4 WOWOW録画にて。
原作は未読。相当面白い本の様な気がします。
ホテルマンと刑事のぶつかり合いから始まって、様々な「お客様」を相手にするエピソードの積み立て方、そしてそれらを嬉々>>続きを読む
2020.3.29 WOWOW録画にて。
再鑑賞。初回は不明。
松本大洋のマンガは未読。
観直して憶えていたのはシロが刑事に保護されて錯乱する場面のみ。
粗筋すら記憶にない。多分理解出来ていなかった>>続きを読む
2020.3.29 WOWOW録画にて。
昨年えちぜん鉄道に乗って恐竜博物館を訪れた時、車内広告でこの作品のDVDがある事を知りました。
緒形直人、松原智恵子、笹野高史がでていて、安定感のある映画>>続きを読む
20.2.11 WOWOW録画にて。
AI社会の恋愛事情をスパイク・ジョーンズが描くという当時の印象があって、どういう話しかと興味はあったのですがなかなかその気にならなくて。
それから5年経てよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
20.1.16 イオン浦和美園にて。
あれこれ考えたんです。演技だとかストーリーとか。
だけどこれだけ混沌というか、社会的というか。
感想がまとまらないのですが、とにかくひとつだけこの作品のポイン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020.1.4 おおたかの森にて。
思ったほどではないし、納まりも予想内。
流石にシャーリーズ・セロンは素敵でしたが、それ以上じゃあなかったかなあ。
もっと笑わせてくれるのかという期待があったの>>続きを読む