宇羅丸さんの映画レビュー・感想・評価

宇羅丸

宇羅丸

映画(696)
ドラマ(9)

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

録画視聴。「悪人伝」ではヤクザの親分を演じたマブリーがこの「犯罪都市」では刑事を演じてるんだけどこっちのほうが人をどつきまくってるっていうw
敵のキャラがかなり怖くてドキドキする一方、マブリーまわりは
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東京裁判(1983年製作の映画)

3.8

東京裁判にラストエンペラー溥儀が出廷してたとか全然知らなかった。裁判を軸に日本のみならず世界の近現代史を説明してくれてたいへん勉強になった。長かったけど^^;

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.1

アフター桐島でビフォアコロナな映画。あの先生、こんな世界になっちゃって生きにくいだろうなw
はしの方にも青春はある!

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.9

リアルタイムで観て以来の劇場鑑賞。
今観ると現在のコロナ禍を巡る日本の状況と酷似してて驚く。バビロンプロジェクトと東京オリンピック、HOSとコロナウィルス。押井守には日本人の本質というものがよく見えて
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家族の崩壊を描いた前半がすこぶる面白かったぶん、家族の再生を描いた後半は描写不足な感じが。妹彼氏の父親エピソードもとってつけたように感じてしまった。
でも映像や音楽、演出はとてもフレッシュで強く惹きつ
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マブリーしか勝たん!

ただそのぶん、他のキャラが薄味に感じてしまった。刑事は武井壮みたいだし、殺人犯もちょっと類型的な感じが。
マブリーファンは間違いなく楽しめます!

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

劇場全体が息を呑んで観てる感じがよかった。荒木飛呂彦先生が好きそうな映画。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

師匠たち、弱すぎ!
中国拳法を認めないアメリカ人たちが空手やってるのが不思議。日本の武術はいいのか?

ただ僕自身も実戦における中国拳法の有用性については懐疑的なんですよね…。
現在、アメリカで大人気
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.1

出てくる人たちの顔がいい。
現代(いま)の日本にしか作れない映画。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

ランボーシリーズ、初劇場鑑賞。
スーパーボランティアランボーさんなOPから韓国ノワールを思わせるハードバイオレンス(個人的には「アジョシ」思い出した。「私のおじさん」だし敵は兄弟だし)、そしてやりすぎ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

ブルース・スプリングスティーンの曲はあまり知らなかったけどそれでも面白かった。映画自体がロックンロール。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

安定のアレン節。エル・ファニングの水色のセーター、可愛かった。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「演技が上手いんだ」と言った後の笑顔、めちゃ怖かった

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.7

「2001年」と並んで映画史のお勉強感覚で観る映画。やっぱりよくわからない…。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと予定調和すぎる感じが。ダコタ・ジョンソンさんは素敵でした。
裏庭プロレスは町山智浩さんの番組でも紹介されてた。アメリカ人はほんとにプロレス好きなんだな。

花の詩女 ゴティックメード(2012年製作の映画)

3.9

映画「ファイブスター物語」が神話ならこちらは民話という感じですかね。
永野護が自ら大部分を手掛けてるので永野護純度100%アニメという感じ。なので漫画で描かれてた音はこういう音をイメージしてたんだとわ
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ファイブスター物語(ストーリーズ)(1989年製作の映画)

3.8

80年代アニメ感がすごい。悪党の顔とか死に方とかアニメ版北斗の拳思い出した。顔のデッサンバランスおかしくないかとかまつ毛長すぎんかとか気になるとこもあるけど、やっぱりアマテラスやラキシスたちが動いて喋>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ジョーがNYを走るシーン、「フランシス・ハ」と一致。「フランシス・ハ」の脚本もガーウィグが監督と一緒に書いてるので狙ってやってるのかなと思う。
映画全体が疾走感ある。挫折、悲劇もあるが基本的には前に進
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

こんな映画、日本じゃ絶対作れない!
子どもに対する法律は日本より厳しそうなのにこういう映画は作れる不思議。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.9

ジョーズどころか、恐竜や怪獣、宇宙人たちがCG製で人類に襲いかかってくるようになった現代。
それでもこのアナログの極みの人工鮫がいまだにサスペンスを生むのがすごい。
結局、大事なのは演出。若き天才スピ
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国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.9

「バーニング 」ではちょっと間の抜けたあんちゃんに見えたユ・アインがこの作品では竹内涼真似のイケメンになっててびっくり
 
この映画の内容って今の日本にも当てはまるのでは…

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.8

モノクロからカラーに切り替わる瞬間の生命の輝きがすごい。まさに「彼らは生きていた」!
「1917」と併せて観るとより面白い。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

とにかく三島さんがカッコいい。動いてる姿をほとんど見たことなかったのでこんなセクシー(©︎進次郎)な感じなんだと。石原裕次郎を抑えて若者人気No.1だったというのも納得。
二章めくらいまで僕が無学、無
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.2

仁義なき戦い×大人は判ってくれない

数年前に観た「ディーパンの闘い」で現在のパリ郊外ってこんな荒んでるんだとショックを受けたが、その状況はいまだ続いてるんだなと改めて思わされた。

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

「生きるということに命をかけてみたい」ってブルーハーツのある歌の歌詞が自然と頭に浮かんだ。主役の子の声がいい。

コマンドー(1985年製作の映画)

3.7

シュワツの魅力爆発映画。
ツッコミどころいろいろあるんだけど1番はあんた付き合い良すぎるだろってとこ。
しかし80年代の映画は音楽の自己主張が強い。好きだけど。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

マゴロの魅力爆発映画。
マゴロの魅力を引き立てるためなのか、脇の人たち地味すぎませんか?子どもはオカリナだし。
まあマゴロプロデュースだし仕方ないのか。実際、映画としてはそれが功を奏してるし。

初恋(2020年製作の映画)

3.8

クライマックスまでは割と面白かったんだけど…。ちょっと失速?
でも役者さんたちも良かったし、こういう日本映画もっと作られてほしい。

風の電話(2020年製作の映画)

4.0

主演のモトーラ世里奈さんが素晴らしかった。彼女のどこか童女めいた表情はまるで3.11で時が止まってしまったかのようで。2018年新人賞に選んだ私の眼に狂いはなかった。

轟音(2019年製作の映画)

4.1

画ヂカラがすごい。ずっと緊張感があった。
主役の方が劇中はクドカン似だと思ったけど上映後の舞台挨拶ではハジョンウ似のイケメンで俳優ってすごいと思った。ご本人にそのことを伝えるとクドカンさんはめっちゃ言
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羅小黒戦記(2019年製作の映画)

3.4

先日、日本の某アニメ映画監督が日本アニメは偏ってると述べてたが、その偏った部分をわざわざトレースしたような作品。せっかく自国で作るんだからそんなとこ真似しなくていいのに…。
まるで連載途中から始まった
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さよならテレビ(2019年製作の映画)

3.9

TVとは…プロレス?
「水曜日のダウンタウン」にも通じる「底が丸見えの底なし沼」(©︎井上編集長)

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

没入感、臨場感がすごい。
ただ主人公の行動が場面転換や省略もなくそのまま映し出されるので、停滞しないように事件が絶え間なく起こる。それがイベントが続々発生するゲームみたいでちょっと軽い感じもある(その
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

4.1

ウーハー上映@塚口サンサン劇場。通常版、未見。
戦車あまり興味なかったけど乗りたくなった。ワンチームで動かす感じがいいですね。ウーハー上映のおかげもあるだろうけど音の臨場感がすごかった!

ポゼッション(1981年製作の映画)

4.0

笑ってはいけないハイテンションアジャーニ24時!
とにかくアジャーニの狂った演技がすごい。この撮影終わったあとの本人の精神状態が心配になるレベル‼︎
しかしパンフ読むと撮影監督が旦那さん。愛する人の前
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