koutaさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

見たことある女優さんだなと思いながら見てたけど、後で調べてワイルド・スピードのジゼル役の人だったと知りました。
ガル・ガドットさん、インパクトのある顔なので覚えました。

もはや兵器。
戦車を素手でひ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

映画館で鑑賞

まじでかっこよい
サイコパスな言動に悲劇的な過去が合わさることでジョーカーがめちゃくちゃカリスマ的存在にみえる

幸と不幸の中でゆっくりとしかし確実に人間が壊れていく様が描かれていまし
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞

雨の後の夕焼けとか道路の水たまりとか
新海誠の描く絵は本当に綺麗で心を動かされました。
音楽も映像とマッチしていて演出最高!

昔の人たちの天気に対する文化が出てきたり奇妙な気象現象が
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良かったです。

ディズニーアニメの超名作を実写化するなんてすごい勇気!
美女と野獣の実写化の時もそうだったけど、アニメじゃないと違和感を感じさせてしまうであろうシーンをCGで表現できるよ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

爽やかで笑える映画でした。

ジムキャリーがハマり役すぎる。
現実世界でもYESYES言ってそうな顔をしてます。

自分もこんな生き方してみたい!!
とはなりませんでした。

貞子(2019年製作の映画)

2.0

貞子が超能力者すぎて全く怖くなかったです。
幽霊の存在は、「限りなく人間に近いけどどこか異様な空気を纏っている」ぐらいの方が怖い気がします。

池田エライザがとても可愛かった。
あと巨乳です。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.6

日常的なシーンが多く少し退屈に感じたところがありましたが、その何気ない生活から家族の暖かさを感じることもできました。

とりあえず細田守は全部見といて正解という持論。

ラーメンガール(2008年製作の映画)

2.6

西田敏行さんや余貴美子さんを使っている割にはストーリーが軽過ぎる感じがして残念でした。
伝えたいことも僕には感じ取ることができませんでした。。

君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

涙が出ると言うよりいろいろと考えさせられました。

結末は悲しいものなのに、主人公の決断とそれを支える仲間の存在が見終わった後の心を晴れ晴れとさせます。

旅好きの人にもオススメです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

今まで見たミュージカル映画の中で最高の音楽とダンスだったと思いました。
ダンスの表現力ってこういうのを言ってるんだな、と教えてもらえた気がします。
鳥肌が立ちっぱなし。。

ストーリーは簡単で割とテン
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

今まで観た戦争映画の中で一番リアリティのある戦闘シーンでした。

俺のムスコ(2012年製作の映画)

3.8

かなり下品ですが嫌味もなく面白かったです。
馬鹿らしすぎるような設定ですがしっかりまとまっていて最後は感動させられました。
題名に偏見を持たず見てみることをお勧めします。笑

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.1

アクションはなく限られた空間で静かに展開していく映画ですが、かなりドキドキして面白かったです。
無表情でも美しいアリシアさんに虜にされました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

4DX3Dで鑑賞して良かったと思いました。
近未来感の世界観とアクションシーンの迫力を存分に味わうには是非4DX 3Dをお勧めします!

"ワガンダフォーエバー"
というセリフが個人的にツボにはまって
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

予告だけ見て、勝手にテロリストとの激しい戦いを期待してただけに少しがっかりでした。
ドキュメンタリー映画という感じで、実在する人の人生を観る映画でした。

わざわざ映画館でみましたが、DVDになってか
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

人を楽しませられるような話ができる人は素敵だなと思いました。
人生で出会った人たちとの思い出をたくさん語れるようにしたいです。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.7

おふざけ満載です!
個人的には小ボケが多すぎて少し疲れてしまう部分もありました。笑
輪廻転成をテーマにあの世とこの世の繋がりが面白おかしく描かれており、自分の周りの命を敏感に感じられるようになりました
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.3

食品たちに魂が宿っていたらという話。
トイストーリーを思わせるような設定ですが、かなり下品でグロいどころもあります。
15禁じゃなく18禁でもいいのではと思いました。笑
パンのキャラクターが秀逸でした
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

こんな破天荒に遊べる友達がいたら素敵だとおもいます。
見終わった後に外に飛び出したくなるような映画でした。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

邦画にしてはなかなかのグロ感で良かったです!
しかしセリフが少しちゃっちく聞こえるようなシーンもありました。演出の問題でしょうか⁇
刑事をどんどん追い込むサイコパスさには鳥肌ものです。

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から異様な空気が漂う映画です。
飛行機という特殊な空間にドキドキ感がより一層高まりました。
CA を1人共犯に付けたところは流石にトリックの限界だったのかなとは思いました。
それにしても最後まで飽
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.6

奇妙な姿の女性から始まりなんだこれと思っていたら全く予想だにしていない展開へ…
男の変態っぷりはトラウマものです。

ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

2.1

とんでもないものを見てしまいました。笑
カメラワークとか映像を見るとA級映画との違いを感じざるを得ないです、、

余談ですが、こういうb級映画はなぜか日本語吹き替えが似合うなぁ〜、と個人的に思いながら
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

民家に強盗しに行く物語なのですが、家主はなんと元海兵隊の盲目男。しかもいろいろと訳あり、、
盲目の設定が、最初はまるでゲームをしているみたいで、ドキドキ感を煽ります。

"一難去ってまた一難"とはまさ
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.7

有名な浅間山荘事件といってもなんとなくしか知りませんでした。それまでの過程がこんなにも過激だったとは、、
見ていて気持ちのいい場面は一つもありません、社会勉強のつもりで。
タモト清嵐さんの演技がに心が
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.7

コメディです。右手を振るだけでどんなことでも叶えられる力を与えられた男の話。
ドタバタでめちゃ笑えました。笑

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

実話の脱出劇にしては奇天烈な作戦だと思いましたが、6人の命かかった緊迫感に手に汗握ります。
ラスト30分ぐらいはドキドキし過ぎて貧乏揺すりが止まりませんでした。笑

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