本当にこの世界の、どこかで、誰かが、戸締まりしてくれているのかもしれない。
という錯覚に陥るくらいに、物語の作り方がさすがです。
スラムダンク何も知らないわたくし。
しかし。
冒頭の線画描写が、一番の鳥肌もの。
イラストや音楽を効果的に使うってこういうことだ。
あまり前情報を入れずに行ったら少し拍子抜け。どちらかと言うと、家族＞映画 の物語かなあ。
ラストはさ、ずるいやん。最後で思わず笑顔になったよ。このラストの先を見たかった！
ぼーっと流し見できる穏やかな描写。
主人公に感情移入できないぶん、なんだか無になりながら眺められるかも。
豊嶋花さんの存在感がいい塩梅でスパイスになっていて、リリー・フランキーは相変わらずのキャラ立ち>>続きを読む
「いつかふたりで渋谷ジャックしてね？絶対だよ」
そう告げた彼女が消えた数年後ー。
「そういえば社会人1年目の頃、渋谷ジャックするとか言っちゃってさ。ダッサ。俺たちダサいな」
「でもさ…。あの時間こ>>続きを読む
「男はみんな、夢に恋してる」。映画の本題じゃないけど、この台詞がすごい好き。
何の前情報無しに見てしまったため、最初30分くらいよく分からず？途中からやっと理解！たしかにコロナ→コロナ前に、オリンピッ>>続きを読む
事前情報をなにも入れずに鑑賞の結果、えっうそ。となる展開が多くてそのサプライズが刺激的。時代の変化を、演じ分けている役者のすごさ。オペラ調の音楽演出も印象的。悲しく、皮肉な物語。
主人公のファッションがかわいい！みつばちタイツ、わたしも履きたい🐝ただ、評価高くて少し拍子抜け。淡々と終わっていく映画でそこまで没入感は得られず。
毎年クリスマス近くなると、ふと観てしまう映画。
クリスマスキャロルのシーンが最高に切ない。
衝撃的で、もう観れない。
ツチ族とフツ族の対立。ジェノサイド。
これでもジャーナリストは存在する必要あるか？
と、問うてしまう一幕も。
ポール「あの映像をながせば
世界は私たちを助けてくれ>>続きを読む
NYのブロードウェイに行く前に予習で鑑賞。
渡米＆ブロードウェイが楽しみすぎて、気持ちだけ先行。映画の記憶はうっすら…(こら)
オススメで観たものの、あまり覚えていない。
はらっどきっ、スカッ。
しらすトーストに、心奪われる映画。
(映画館でポップコーンぶちまけた思い出)
夢の中にいた。
明け方に観たもので、本当に映画の世界か、自分の夢か、分からない。ぐるぐるぐるぐる。
邪道だが、4？でハマって、1から見直したパターン。でも、4？の感動が一番かも。
今はなき、TOHOシネマ日劇のオールナイトショーで1〜4全てぶっ通しで観たくらい好き。
昔好きだったぬいぐるみたちを、思>>続きを読む
大学のゼミで。
みんなが、ワクワクしながら目をキラキラさせて映画を初めて楽しむシーン、すごい覚えてる。
メディアの在り方も学んだ。
懐かしい〜〜〜〜〜
本篇というよりかは、エンディングの絵と歌で大号泣@クリスマスのお台場。
中学か、高校のとき、ぎしこ(先生)のオススメで、みんなで観たなぁ。
自分が女子校だったからか、男子の友情ってステキ。と感じた記憶が、うっすらと。
大人になったいま、もう一度観たい。
ザ・ミュージカル映画。
happyになれて、読後感良い。
(スーパードライのトンマナとは、あまり合わない気がします)
金曜ロードショウで。
最高に可愛いすぎた！23時、思わず拍手してしまった。
実家の猫🐈🐈とそっくりで、家族にLINE。
雨の結婚式！
ネガティブ→ポジティブ への変換を学ぶ。
2020.夏
大人になって分かる。タタラ場が存在し続けないといけない理由と、エボシが強くい続けないといけない理由。
自然と人間の共存。永遠答えは出ないし、永遠に続くテーマ。
大好き。もう5回くらい観ている。
観るたびにあの頃にかえり、みんなに会いたくなる！
かなり賛否両論別れるが、私はとても好き。宮崎吾朗が父である宮崎駿を殺して正解のない旅に出る。そんな風に感じた。
(一緒に映画館に観に行った友人2名は、突っ込みどころが多すぎると言いマイナス評価でした)
なんかふと観返したくなる青春映画。3-4回は鑑賞。ソラニン名曲。野外でビール飲みながらゆるりと観たいそんな映画。
2021.4.30
金曜ロードショウで鑑賞。
少しハラハラドキドキ。綺麗事ではあるが平和な世の中になるには剣心のああいう気持ちも大事だよね、と思ってしまう。もう8年も前。
2021.5.5
沼にハマっていく姿を応援できない。。
少し滑稽な感じ？もしてしまう。これ肯定して良いのだろうかうんぬん。という感じだった。
