サトーリョーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サトーリョー

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完全犯罪クラブ(2002年製作の映画)

2.3

ライアン・ゴズリングとサンドラ・ブロックの共演ということで鑑賞。


ライアン・ゴズリングは相変わらずめちゃめちゃカッコいいし、サンドラ・ブロックのセクシーさも良かったのですが、それ以外はハッキリ言っ
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.6

1作目ではあんなに弟子はとらないと頑なだったのに今作ではうってかわって自分の生活のために弟子をとっていきます。

しかしそれでも、生活の厳しい弟子からはお金をとらなかったりとやっぱり良い人だなイップマ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

フィンチャー映画の例に漏れず、観た後も観ている最中も何か嫌なものが自分の中に流れ込んでくるようなそんな感覚があります。

まぁ、これだからフィンチャーが大好きなんですけどね。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

アクションが素晴らしい楽しさで、話は単純明快でありながらもあつくなるストーリー。

池内博之は完全な悪人ではなく、ただ強さを欲するという点も悪役にもちゃんと魅力的な部分があり素晴らしい。

ただの日本
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.6

猿の惑星ファンとしては、こんなに丁寧に作ってくれて本当に嬉しい限りです。

第1作を観たときのような興奮や感動はもうないだろうと思っていましたが、この新シリーズで本当に楽しませてもらっています。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

プーさんの可愛らしさに加え、時々ハッとさせられるような言葉を言われる時はついつい自分の胸に手を当てて聴いてみたくなってしまいました。

探し物が見つからない時は、待っていれば探し物の方から来てくれるん
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

将棋の世界に全てをかけた男の一生です。

意見は別れるかもしれませんが、私は彼は間違いなく幸せだったのではないかと思います。

彼は本当の意味で人生を全うしたのだと、そう思います。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

明らかにこれまでから一線をかくしたキムタクの演技が必見です。

映画冒頭から素晴らしいです。


ライムスターの宇多丸さんがこの映画に関して木村拓哉さんにインタビューをしているのでそちらも必聴です。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.9

恥ずかしながら、自分も映像制作に携わる人間の端くれとして、この映画には制作者への愛も強く感じました。

とてつもなく大変な思いをして、何日も寝れずに準備をして、それでも当日はたくさんのハプニングに見舞
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

楽しい!
しかも、なんとあのマルコム博士を出してくれた!!

嬉しい!!
そして、マルコム博士の机にはここぞとばかりに半分くらい水の入ったコップが…。
か、カオス理論だ!!


ティラノサウルスにヤギ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.7

細田守監督作というだけあり、アニメのクオリティなどの基本的なベースはめちゃめちゃ高いレベルにはいるのだと思う。

しかし、新作が出る度に作品としてあまり好きじゃなくなってしまうのは何故なのだろうか。
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.7

子供の頃に1度鑑賞した記憶があり、あまり自分にはハマらなかったのですが、いまだに続編が製作され続けている作品なのでもう1度最初から見直そうと思って再鑑賞。

やはりどえなんでしょうか、自分が車に全くと
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.6

歴代ディズニー映画の中でもかなり上位に入るくらい大好きな作品になりました!

ヒロインのラプンツェルは少し抜けているところもありながらとても芯の強い女性で、王子様?的な役割を持つユージーンも軽口ばかり
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.2

家族で楽しめる良い映画でした。

しかし、なぜだかわからないけど少し物足りない何かを感じてしまった。


続編は未鑑賞ですが、そちらも楽しみです。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.5

これだけの大作時代劇映画が作れたのは本当に素晴らしい。

これだけの作品を作ってくれたことに心から感謝の気持ちです。


松方さんの殺陣とかメチャメチャカッコいいですよ!


そしてなんといっても吾郎
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身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

1.7

悪くないテーマではありますが、冒頭で品川祐が言う通り、もっと掘り下げて欲しいって言う感じ。

でも、それは必要以上にAVのような世界にこちらがドラマ的要素を求め過ぎているのかもしれません。


だから
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

子供の頃に観てから、時間も経っていたのですっかり内容は忘れていました。

今観ると、これ以降のシリーズと比べると結構地味で暗い展開が多いです。


しかしこれはこれで中々いいではないですか!!

他の
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.3

猿の惑星は子供の頃から大好きな映画でした。

あの一作目を始めて観たときの驚き、感動、恐怖、そしてラストの絶望。

もう全てが最高でした!


しかし、それ以降は2作目までなんとか観れたものの他の作品
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

超絶おバカアクション映画として最高峰です。


とても楽しく観られて、これぞ娯楽映画って感じ!
やっぱりアクションはこうでなくっちゃ!
スパイ映画はこうでなくっちゃ!
っていう気持ちにさせてくれます。
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.8

恋愛映画の中で三本の指に入るくらいに大好きな作品です。

本当に素晴らしい。


結婚を決めた人と一緒に鑑賞されることをオススメします。



まぁ、どうなっても責任はとりませんが。笑

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

これこれ、これですよ。
僕が観たかった是枝映画はこれなんです!

三度目の殺人を観た時は、あぁもう是枝さんはこういう方向に行っちゃうのか。

と寂しいような仕方ないような気がしていましたが、そんなこと
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呪怨2(2000年製作の映画)

1.8

前作よりも伽倻子さん登場シーンは多め。

前作のような間接的な怖さの魅力はなくなっています。

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

日本家屋の不気味さというか気持ち悪さというか、なんかいや〜な感じがよくできてますよね。


恐怖から逃れるためにTVをつけたり、布団の中に潜ったり、子供の頃に誰もがやりそうなことですけど、それをことご
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JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ](2012年製作の映画)

2.7

映画としての完成度は正直高いとは言えない。

しかし、日常の中に垣間見える、あの日の恐怖と絶望。


あの日は決して忘れてはならない。


個人的には自転車に乗った親子の会話がとても好きでした。

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ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

2.6

テンポの良い音楽と派手な演出でクライマックスに盛り上げるのはいいのですが、流石にそれだけの映画ってのはちょっと観るのがつらいです…。

ジョニーデップもいろんな役をやってますが、最早こういう役の方がマ
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猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

3.0

映画に関わらず、猫関連の動画は本当に再生数が多いですよね。

僕も動物は大好きなのでそれそのものをひていするつもりはありませんが、猫の可愛さのみに頼り切りの動画は正直そこまでの魅力は感じません。

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放課後たち(2013年製作の映画)

1.8

広瀬すず観たさに観る人の方が多いのではないでしょうか。

まぁ確かに、正直言ってしまうとそれ以外あまりこれといった魅力はない今作です。

携帯の自撮りの画のみで構成された回が何気に楽しめましたが、まだ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.6

吹替で鑑賞。
声優陣もみなさん素晴らしく、とっても楽しいです。

全ての登場人物に魅力がたっぷりつまっており、展開やオチにもちゃんと納得のセオリーがある。

子供も大人も安心して鑑賞できる本当に素晴ら
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.0

TVアニメを視聴済み。
原作は未読です。

ミステリー的な要素としても中途半端だし、タイムパラドクス物としても、あまり魅力は感じられない。

総じてそれっぽい作りになっているだけのような感じ。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

あれ?
マイクとサリーってこんなキャラだったっけ?

と思ってしまうほど、第1作を映画館で観てから何年かぶりに2人に会いました。

展開や脚本にちゃんと納得できて、安心して子どもにみせられる親子揃って
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.7

これはもうまごうことなき傑作です。

役者陣も全員素晴らしいですが、やはり森田剛くんの演技は良い意味で衝撃を受けます。

是非、ご鑑賞下さい。

幕が上がる(2015年製作の映画)

2.9

彼女たちの演技や瑞々しさなど楽しめる点が多々ありますが、その魅力だけでは正直もちませんでした。

段々と飽きてきてしまって終わりの時間が気になってしまっていました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

大絶賛の声が多いですが、個人的には満足できない箇所もありました。

叔父さんと叔母さんが途中で悲劇的な運命になりますが、そのことに関してその後一切触れないのはいかがなものでしょう。

彼にとっての現実
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日本犯罪史 〜偽造の快楽〜(2012年製作の映画)

1.4

あまり褒めるところの多くない作品です。
予算がないでは済まされない、それ以前の問題のような気がします。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

最高です!!!!!!
もうそれしかありません!!

感想を書き始めるととてつもない長さになりそうなので省きます。

もう大ッッッ好きです!!!

鑑賞後は本当に色んな人にオススメしました。
観てくれた
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

楽しい映画です!
黒人が白人を打ちのめすシーンなど、なかなか過激ななんとも言えない場面がありました。

観て損はない。