映画ファンさんの映画レビュー・感想・評価

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スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.8

白雪姫を実写化し3部作の第1作目とした映画
白雪姫が果敢すぎて王子が浮いてるなとは感じる
シャーリーズ・セロンの女王はマッチしてた

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

4.2

律儀に12年間細かく時間を守ってきた検査官ハロルド・クリックは自分が考えた事、思った事をそのまま語りかけてくる天の声に気付き始め自分が死ぬと予言されパニックに陥っていく映画
天の声に逆らって行動し子供
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ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年製作の映画)

3.8

兄妹のフリをしてダイヤを盗み出そうとするワンダとオットーを描いていく映画
ワンダとアーチー弁護士の仲に嫉妬して我慢できず大暴れしてしまうオットーが見所
80年代らしいガバガバ匙加減が良い

危険な情事(1987年製作の映画)

3.7

一夜の遊びで付き合った女が妊娠したと喚き妻子を危険な目に巻き込んでいく映画
マイケル・ダグラス、グレン・クローズの熱演が見所
イーストウッドの恐怖のメロディに似てる部分がある

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.6

タバコ業界の広報部長を務めるニックがタバコと健康被害の関連性を否定していくブラックユーモアに溢れた映画
90分という短い尺でテンポよく描きニックに感化されていく息子ジョーイの変貌も面白い
スコセッシの
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不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

3.9

元オリンピック選手で空軍パイロットのルイ・ザンペリーニが40日以上海で漂流し日本軍の捕虜として耐え抜いた過酷な日々を描いた伝記映画
アンジェリーナ・ジョリーが監督2作目にして磨きがかかってきたと感じる
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Disney+配信となってしまったピクサー最新作、北イタリアを舞台に水に触れなければ人間になれるシー・モンスターのルカとアルベルトがレースで優勝しベスパを手に入れようとジュリアと手を組んでいく映画
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.8

妻に先立たれ40年以上勤めた仕事すらクビになり自殺を考えようとしているオーヴェの前にイラン人家族が引っ越してきて死ぬに死ねない事態に巻き込まれていく映画
若い頃の活気に溢れてたオーヴェ回想が交互に挟ま
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バグダッドの盗賊(1940年製作の映画)

3.8

後にディズニーのアラジンの基となった映画1940年にしてこのレベルの仕上がりは見事、王アーマッドと盗賊アブーの物語を上手く組み合わせている
巨大なジーニーの特撮技術も当時としては割と凄い

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.3

ボビー・フィッシャーの再来と謳われた天才ジョシュ・ウェイツキンの子供時代を描いた伝記映画
才能を使ってのし上がるだけでなく1位だからこその周りの期待からのプレッシャー、恐怖を描き方がとても魅力的
ある
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.5

一切の記憶を失い閉じ込められAIのみとしか連絡できない状況を描いていくSF映画
オチは何となく予想できてたけど設定は割と凝ってるなとは思った
ミロも今時の映画で描かれるAIにしてはベタだなと感じる

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

親友で同居しているソフィーが結婚し日本に住むようになり孤立し焦りを感じているフランシスが自分の道を見つけようとしていく映画
フランス映画を意識したショットが魅力的
結婚したから幸せってオチでもなくソフ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.7

かつて大ヒットしたが今は落ちぶれた80年代スターアレックスは人気歌手のコーラが新曲提供の依頼を受け、たまたま居合わせたソフィーの才能を感じ2人で引き受けていく映画
恋愛映画としてもスターの再起映画とし
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我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

4.2

終戦一年後に作られたにしてはかなり戦後の悲惨な経済、戦争によって身体障害者となった生き辛さ、戦争によるPTSDを3人の立場も年齢も違った復員兵の目線で上手く描ききっているのはとても素晴らしい
この映画
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.8

クラトゥと名乗る宇宙人がアメリカに着陸し地球の危機を訴えるも中々取り合ってもらえず宿屋に身元を隠し密かに危機を人類に伝えようとしていく映画
まだWW2の熱が冷めきってない公開時50年代が反映されている
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.6

家族に邪険にされ頼りない父親ハッチがかつて殺しの会計士をやっていて家族を襲われ再起していく映画
ボブ・オデンカークが演じているからか家族に隠しながら裏できっちり締めたり家に裏の電話がかかって誤魔化して
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モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1979年製作の映画)

4.1

紀元前のローマを舞台にしたモンティ・パイソン映画
キリストに対する皮肉とかも非常に良くできているだけに物議を醸し出してしまった作品でもある
磔で歌を口ずさむ爽やかなラストが印象的

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.8

アメリカ建国の日に生まれ憧れを抱き、海兵隊入隊するもそこで本当のアメリカの闇や汚れを知っていき反戦活動家となったロン・コーヴィックの半生を描いた伝記映画
脚をやられ戦えなくなってしまい堕落した生活を送
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ラリー・フリント(1996年製作の映画)

4.3

ポルノ誌で百万長者になりそのあまりに卑猥で侮辱的な内容のために何度も告訴や裁判を受け続けた男ラリー・フリントの半生を描いた伝記映画
最高裁を馬鹿にして米国旗をオムツ代わりにしたりオレンジ投げつけたり破
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.7

スクリーンのフランケンシュタインの怪物を精霊と思い巨大な足跡を見つけたりするアナと比べ大人びた姉イザベルを描いていく映画
ミツバチの巣と六角形の窓ガラスや蜜色の明かりで喩えたり、両親のセックスレスや不
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ウディ・アレンのバナナ(1971年製作の映画)

3.9

この頃からアメリカに対する皮肉を面白おかしく描いているがまだウディアレン映画としては今のような形までにはなってないなと感じる作品、何気にブレイク前のシルベスター・スタローンが地下鉄シーンの脇で出ている>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.2

最も信憑性が高い超常現象として名を馳せたエンフィールド事件を描いた2作目
ジャネットの声の変貌には少しビビった
個人的に前作より好き

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

4.6

アフリカ内戦の少年兵として生きていくしかなかったアグーの半生を描いていく映画
終始アグーの内なる語りで描いていくのが境遇に入り込みしやすかった
イドリス・エルバ演じる指揮官の絶対に逆らう事のできない重
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

正義感に駆られ臭くてうるさい綺麗事吐きまくる宮本とそれを突きつけながらも内心喜ぶ埥子を描いていく映画
2人の喧嘩とか側から見たらしょーもなくて笑うしかないんだけどとても魅力的に映る
最後までエネルギッ
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ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

2.8

結婚指輪を利用して一晩限りの関係を持ち続けてきたダニーは小学校教師のパーマーに惚れ家族に一芝居打って協力してくれと頼み込む映画
まぁオチとしては無難にしたなって所はある
ゴールデンラズベリー賞5部門も
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.7

生まれつき天才的嗅覚を持ち、純潔の若い娘を殺してその匂いを保存する方法を探し求め人々を魅了していく映画
シリアルキラームービーとして見てもかなり上質でよく出来ていた
原作者はキューブリックによる映像化
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.6

親身になってくれる金持ちでイケメンとSMの機密契約を結んでいく映画
なんか恋愛映画としてもドラマ性、官能映画としても表現が弱いなと感じた
この調子でよく3作品もシリーズ化されたなと思う

シャレード(1963年製作の映画)

4.5

殺された夫が25万ドルを隠し持ってると思われ追われるレジーナと夫の兄と名乗りレジーナ味方につくピーターを描いていくサスペンス映画
オードリー・ヘップバーンのローマの休日とはまた少し違った演技の幅に魅せ
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アス(2019年製作の映画)

3.5

幼少期に自分と瓜二つの少女に出逢ったのがトラウマのアデレードは年月が経ち家族とビーチに行った際まさかの家族全員と瓜二つの集団に襲われてしまう映画
設定は結構凝ってはいたけれど前監督作ゲットアウトに比べ
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ファンタジア(1940年製作の映画)

4.1

8つの物語をクラシック音楽とともに描いていく映画
セリフこそ少ないがそれを補うだけ見応えは十分にあった
個人的にミッキーの魔法使いの弟子の話が好き

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.2

今ある数多のゾンビ映画の基礎を作り上げた映画にしてジョージ・A・ロメロの監督処女作
最初は主人公と思われたバーバラが後半全然活躍しないのも結構意外
視聴者が予測できる最悪の展開の斜め上をいく結末で最後
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.4

夫トムと離婚しアル中で意識を失うレイチェルは近所のヒップウェル夫妻に憧れを抱くようになるが妻メガンの不倫を目にし怒りを露にしていく映画
エミリー・ブラント演じるレイチェルの熱演が光っていた
後半のどん
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.1

ダークユニバースの先陣を切るはずだった作品
殺陣はそこまで悪くはないけど話の展開にいい加減な部分も多々見られた
ラストを見る限りきかくこそとんざしてしまったが続編前提で作られた作品である為消化不良感も
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.7

姉の結婚式のためにニューヨークに行く事になった英語全然分からないインド人主婦シャシは英会話教室で学ぶ事を決意していく映画
簡単な英単語から分かりやすく説明してくれるので映画で英語を学びたい人には非常に
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.4

中国のSAT事件を基に進学校に特待生として入学したリンは友達やクラスメイトからカンニングをして報酬を貰っていく生活を続けていた、最終的に世界共通テストSTICの暗記カンニングに望んでいく事になる映画>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.9

サングラスをかけると人間に擬態し地球を支配できる宇宙人の存在に気づいた肉体労働者ナダが宇宙人を射殺していく映画
割と展開は80年代らしいガバガバさで気楽に楽しめた
最後に今作の監督ジョン・カーペンター
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