共和党の大統領候補ヴァルガスが撃たれる陰謀から始まるシーズン6
全体的にシーズン2のテイストに戻ってきた印象
自ら大統領との関係を暴露するオリビアで始まるシーズン5
つまらなくはないが全体的にマンネリ感が出始めてきたのは否めない
クリスマス回が印象的
話のスケールも一気に大きくなり次のファイナルシーズンの布石にもなっていくシーズン3
民族だけでなく文化、歴史を全て抹消しようとするイヤーゼロはディストピアSFらしくなってきたと思う
スターウォーズのようなオープニングクロールで始まっていくスタートレック実写テレビシリーズ第4弾!
スタートレックシリーズ初の女性艦長という点は評価できる
序盤だからかメンバーの紹介話が多くイマイチ盛り>>続きを読む
メレディス役エレン・ポンピオが本シーズンでレギュラーを降り雰囲気もガラリと変わり転換期といってもいいシーズンだった
ERのように医療ドラマの世代交代は度々失敗してきたが果たしてどこまで続けられるのか>>続きを読む
フィクサー要素は薄くなってきたが母との面会など重要なパートは増え重厚さが増してきたシーズン
新たな登場人物としてエリザベスが加わり今後どう展開させていくか気になるところ
ディープスペースナインも本シーズンでいよいよファイナル
野球回はシリーズの中でもぶっ飛んでて割りと好きな回
後半はちゃんと勢いを取り戻し及第点はあったと思う
最終話の演出はくるものがあった
ストライキの影響か話数が少なくなったシーズン4、ブリーは復活、ガブリエルはカルロスとヨリを戻し初期のノリに舞い戻った感じ
竜巻が迫り来る9話はメンバーと親しい誰かが亡くなるとナレーションが語られ冒頭か>>続きを読む
大統領の不倫相手がオリビアだと暴露されるシーズン3
シーズン2がスキャンダルとしてはスケールが大きすぎる話が多かったが本シーズンはトーンをシーズン1に戻してきた印象
フレンズ以降あまり見なかったリサ・>>続きを読む
シーズン5まで保っていた勢いも衰え潮時だなと感じたシーズン6
終盤の大統領選で少し盛り返したので次は期待したい
打ち切りとなってしまったシーズン7
こんな消化不良のオチになるならシーズン5くらいで終わりで良かったかなと思う
ブラックウィドウみたいなヒーロー着地をするサラが笑えた
かつて軍人時代の部下が殺された件を巡って再びリーチャーが暴れ出すシーズン2
敵役のロバート・パトリックがT-1000なんか知らんとか呟くシーンが笑えた
前シーズンより全体的にサスペンス要素は薄まったが>>続きを読む
カーデシアに占領されるディープスペースナインを描くシーズン6
1〜6話の流れは本シリーズ屈指の緊張感がありとても魅せられた
奪還作戦の艦隊戦はスターウォーズ並みのクオリティーで驚いた
22話のフルシーズンになり1話完結要素が薄まったシーズン2
大統領襲撃事件が起きスキャンダル云々より24やザ・ホワイトハウス的なポリティカルスリラー展開になってきたなと感じる
ブリーの新旦那役にカイル・マクラクランが加わり重厚さが出てきたシーズン3
立てこもり事件はシリーズ全体を通しても特に強烈なエピソード
フランスに漂着したダリルを描いていくウォーキングデッドスピンオフドラマシリーズ
神父の真似事をするも音を出してスープを啜るダリルが少し笑えた
ロケ地がフランスということもあり本家よりも地の利を活かした>>続きを読む
元ホワイトハウス広報のオリビアが政界のVIP達のスキャンダルを封じていくフィクサーとして描かれるドラマシリーズ
序盤から大統領のスキャンダルが飛んできてかなり飛ばしてきたなと感じる
シーズン1は7話程>>続きを読む
今度は2019年のミネソタとノースダコタを舞台に中西部の主婦を主人公に描いていくシーズン5
シーズン1や2のような身近な恐怖という路線に舞い戻ったのは好印象
やはりファーゴは現代を舞台にした方がいいな>>続きを読む
3話はターミネーターオマージュ
サラが誘拐され救出しにいく7話が本シーズンのハイライト
相次ぐメンバーの降板もあるが全体的に話の作りが弱くなったなと感じる
本家に続き本作もファイナルシーズンを迎えてしまった、デッドシティやダリルディクソンといったスピンオフが増えたための処置かなとも感じる(いっそのこと本家を復活させて全てひとつにまとめてほしい気もする)>>続きを読む
やはり本シーズン最大の魅力は宇宙大作戦(TOS)の時代にメンバーがタイムスリップしてしまう6話だろう、改めてシリーズの進化を感じさせられるし60年代当時は違和感なかった制服も90年代当時だと違和感が拭>>続きを読む
ロバート・ダウニーJr.の降板によってストーリーが大きく変わり打ち切りとなったシーズン5
しかしファイナルシーズンだけあってジョン・ボン・ジョヴィ、マシュー・ペリー、クリスティーナ・リッチら豪華キャス>>続きを読む
本編終了後のマギーとニーガンを描いていくドラマシリーズ、息子ハーシェルが攫われマギーがニーガンと協力し救いに行くという流れにそそられ鑑賞
TWDは基本1話2〜300万ドル程度だったのに対し本作は1話1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホークアイで登場したエコーを主人公にキングピンことウィルソン・フィスクの出会いからホークアイやデアデビルとの邂逅、そしてその後を描いていくドラマシリーズ
本作は成人指定ということもありゴア描写も過激に>>続きを読む
スーパーマン本編にかなり近づいてきたファイナルシーズン
ゾッドが再び現れたがまたしても微妙な扱い、スーパーマン2冒険篇のような決着が見たかった
クラークとロイス、オリバーとクロエなんか身近な関係が入れ>>続きを読む
若き日のロバート・ダウニーJr.がセミレギュラーとして出演したシーズン4、後の彼が演じる役柄のイメージとはかなり違うがこれはこれで新鮮
クリンゴンによるカーデシア侵略戦争が始まるシーズン4
本シーズンから全体的に艦隊戦のアクションが進化してきた印象
悪くはないがやはりアーロン・ソーキンがいなくなった事で全体のキレが微妙になってしまったシーズン
イスラエルとパレスチナが絡み今の情勢とタイムリーだなと思う
CJの1日をモキュメンタリーとして描かれた1>>続きを読む
ドミニオンが中心的に描かれたシーズン3
劇中で21世紀最大の暴動が起こる2024年がもう来年と思うと時の流れは早いなと感じる
エリムの視点でカーデシア人がメインとなる20〜21話は本シーズンのターニン>>続きを読む
全体的にドラマとしては成熟期に入ってきたシーズン3
洗車場で一目惚れした男と仲になるアリーで始まるのがらしいなと思う
ビリーが脳腫瘍を告白する16話がとても衝撃的
ネットの出会い系でやり取りしてた相手>>続きを読む
シーズン1から1年後、新しい住民アップルホワイト一家が現れる
ガブリエルが面会に行くたびに囚人どもからわーわー騒がれるのや自分が不倫したから旦那に不倫してこいって言うシーンは笑えた
ダニー・トレホがゲ>>続きを読む
エリザベス女王の逝去によりどうなるかと思ったが見事失速することなくファイナルシーズンをやり遂げたなと思う
前半は有名なダイアナの死、その裏側を描いていく
後半はウィリアムとキャサリンの馴れ初め、妹マー>>続きを読む
原作小説と違いドラマオリジナル展開へと突き進むシーズン2
前半はそれほどだが後半から急展開になっていき新しい総統が誕生で先が読めなくなった
ドクター・フェイト、スターガールも登場し良くも悪くも一気にファンタジー感が増したシーズン
当時ダークナイトが公開されリアル路線へと舵を切り始めたDCの風潮の中であえての差別化を図ったのは良かったと思う
エイズが流行りはじめた1980年代のゲイコミュニティーを描いていくシーズン11
性感染症の恐ろしさやゲイ差別を中心に描きこれまでとはホラーの趣きが異なる
最終話はHBO制作のノーマルハートを意識してる>>続きを読む
これまでのシリーズと比べて掴みが弱くシーズン1の18話程の印象的な回はないが全体的に安定はしていたシーズン2
キラやジュリアンのキャラ造詣はシーズン1より立ってきたなという印象