ウィンストンやシャロンの若き日を描く映画ジョン・ウィックシリーズのスピンオフドラマ
メル・ギブソン演じる野望溢れる当時の支配人コーマックで作品を持っていた部分がかなりある
まだ第二次大戦の熱が冷めない>>続きを読む
新店舗オープンへの準備から始まるシーズン2
6話の1時間丸々使った家族で集まる地獄のクリスマス回が最高だった、ボブ・オデンカークもおじさん役で出演していて驚く
このレビューはネタバレを含みます
高校を卒業し新たな環境が始まっていくシーズン5
デイリープラネット社が本格登場、レックスが議員出馬を目指しヴィランに近づいてきた
ラナに全てを打ち明け告白するクラークだったがラナが死に時間を戻し告白し>>続きを読む
盛者必衰、それはヴィンスですら避けることができず苦しんでいくシーズン5
リービング・ラスベガスのように酒に溺れるヴィンスが良かった
ソプラノズの話題が出たのは嬉しい
最終話まさかのスコセッシからオフ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメスターウォーズクローンウォーズや反乱者たちを観ている前提でのドラマシリーズ！！鑑賞へのハードルが高い分重厚なドラマになっていた
レイ・スティーヴンソンは本作が遺作となったのが惜しい
1話からマス>>続きを読む
日本相撲界の裏を描くNetflixオリジナルドラマ
女性は土俵に上がってはならないという昔から続く風潮を批判的に描き、現代的アップデートがされていたのも特徴的
6話の衝撃は中々、フラッシュバック演出も>>続きを読む
シーズン1よりも登場人物が深く掘り下げられ本シーズンで打ち切りになるはずがファンの抗議により2時間半を超える長編映画並みの尺で作られたのも納得の出来
地上より永遠にを見るシーンが個人的に好き
本来なら>>続きを読む
ピカードがボーグに乗っ取られたシーンから始まるシーズン4
ボーグとの一戦がトラウマになり兄に吐露するピカードのシーンが人間味が溢れていてとても良かった
ウォーフがメインのクリンゴン人を描いた回も印象的>>続きを読む
West wingと呼ばれるホワイトハウスの西棟を中心に描いていく政治ドラマの金字塔
銃規制問題、 を同じ製作陣が携わっていたERを彷彿とさせるようなスピード感で魅せリアルな群像劇としても解像度が高い>>続きを読む
過去シーズンと比べて失速は否めないがうまいことまとめたなと感じたファイナルシーズン
6話のメイヴ母の葬式回は素晴らしかった
最終話はちょっと長すぎてダレたなという印象
ジョン・ル・カレ原作のスパイ小説をドラマ化、トム・ヒドルストン、エリザベス・デヴィッキ、ヒュー・ローリー、オリビア・コールマン等豪華キャスト陣で映像もかなり気合が入っていた
シーズン2があれば期待
11話までが本編、12話が知られざる裏側、13話が後日談とコンパクトで綺麗な構成だったファイナルシーズン
メイン俳優の急死もありながらよくぞ最後までやりきったなという点は評価したい
全てに決着がついたファイナルシーズン
13話は短いなと感じる
シーズン4までの盛り上がりはなかったがうまいこと締めたなと思う
ピカードが全能の神だと思われてしまう回は中々攻めていた
データがエンタープライズを通して得た人間性に感服するQが印象的、データがアンドロイドの子供を作り子育ての楽しさと命を生み出した責任の重さを知って>>続きを読む
マディの彼氏と会話に詰まるボッシュがリアル、終盤はジャズで打ち解ける流れも良かった
次はいよいよファイナルシーズン！シーズン4を超える有終の美を期待したい
また話数が少なくなってしまったのが残念だがクオリティーはキープ
エスコバルの伝記映画を撮っているシーンで始まるシーズン3、Netflix制作のナルコスを連想させる
ビートルズで始まるシーズン5
2話のティナはまんまキャリー
指輪物語をゲームオブスローンズにガーディアンズオブギャラクシーとグレイズアナトミーを足したようなものって喩えるのが笑えた
次のファイナルシー>>続きを読む
2年間の記憶がないシドニーを描いていくシーズン3
JJがこのシーズンの翌年に手がけるLOSTに雰囲気が近づいてきた印象
これまでと比べ全体的にシリアスになってきた部分もある
キャストを一新し今度はシチリアを舞台にセレブたちの間で巻き起こる騒動を描いていくシーズン2
全体的にシーズン1の完成度が高かっただけに本シーズンは少し微妙に感じた
ゴッドファーザーのロケ地に来て映画の>>続きを読む
ロイス・レインやフラッシュが登場！！スーパーナチュラル前のジェンセン・アクレスも準レギュラーに！！
ついに空を飛ぶが一時的なものだったのが残念
4話のクリストファー・リーヴ追悼は感動的
ライオネルと入>>続きを読む
本家TWDで謎だった市民共同体が明かされるスピンオフシリーズ
TWDやFTWDよりも登場人物は全体的に幼く雰囲気は全然違ったものになっていたのが印象的
シーズン2よりも殺陣が派手になったが前後編で配信時期の間が空き無理な引きを作ったなという印象があるシーズン3
ここでヘンリー・カヴィル降板は悲しい
このレビューはネタバレを含みます
サマリタンによって追われる立場となったシーズン4
これまでのシーズンに比べて一話完結要素が薄かったが本筋はブレずまとまっていた印象
可能性をチェスで喩えるフィンチのシーンが好き
ショウが1人残るところ>>続きを読む
ネットフリックスに自身の若き日を描くヤング・ラリーの企画を提案するラリーで始まるシーズン11
いらっしゃいませで怒りをぶつけるラリーも笑えた
シーズン12が待ち遠しい
このレビューはネタバレを含みます
原作者尾田栄一郎監修の下、Netflixがゲームオブスローンズ超える予算をかけ実写ドラマ化
ハリウッド実写化は某作品の映画化の出来から全く期待していなかったため、本作の出来栄えには驚かされた
一部CG>>続きを読む
ボーグが登場したシーズン2
データがホームズ、ラフォージがワトソンをやってすぐデータが答えを出してしまってお話にならない回が個人的に好き
データが倍速でコメディを見て見様見真似で披露したところ間を理解>>続きを読む
監督キャメロン、主演ヴィンス版アクアマンが2話で少し見れたのが良かった
アクアマン2でまさかの監督交代、後任がマイケル・ベイだと知り速攻で抜けると宣言するのが笑えた
ジェイク・ギレンホールに役を奪われ>>続きを読む
前シーズンまでとは方向性を変えアクションが増えたシーズン5
マディの成長や機内で追い詰められるシーンが印象的
高級リゾートのホワイトロータスにバカンスに来た富裕層と従業員の一週間を描いていくHBOドラマシリーズ
美しい情景とは裏腹に選民思想的なブラックジョークが終始飛ばされたり父親がゲイでHIVで死んだという>>続きを読む
時代の移り変わりについていけないラリーを描いていくシーズン10
ダッチワイフに腰振ってると思われてドン引きされるラリーは笑えた
MADMENでお馴染みのジョン・ハムがゲストで出てきたのは嬉しかった
海>>続きを読む
ニューヨークへ渡ったその後の卒業組とGlee部が並行して描かれるシーズン4
シーズン3ほどの盛り上がりこそなかったが手堅くまとまっていた
18話の学校内での銃乱射事件を描いた回は映画エレファントを彷彿>>続きを読む
前シーズンから6年ほど空けた新シーズン
過去作に比べて衝撃的なシーンこそ少ないが全体的に安定はしていた
車窓に落書きされスクールバスに乗ってる子供に馬鹿にされるラリーは笑った
父ジョー＝エルが登場しレックスの幼少期が描かれ全体的にシリアスになってきたシーズン
クラークとレックスがついに敵対、スーパーマンに近づいてきた
カーラ(スーパーガール)の存在が示唆されるが今後どう絡む>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殴られて鼻にタンポン突っ込んで止血するのや勃起薬を使ってるのがバレてピッタリ90度のお辞儀をして謝るのが笑えた
かっこよく強盗を撃退したのに靴の紐が引っかかって電車から降りられないのもラリーらしい
ラ>>続きを読む
となりのサインフェルドの続編に否定的立場をとるラリーだがNBCがキレたことやシェリルとよりを戻すため続編制作をしなくてはならなくなったシーズン7
車椅子の女2人と浮気して階段に逃げるラリーに笑う
ラリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母殺しの真犯人の真相が判明し今までの集大成といってもいいシーズン4
エレノアの死がその後のボッシュやマディの私生活にも反映されとてもリアルだった
正直本シーズンで完結してもいいんじゃないかなと思ったが>>続きを読む
