USKさんの映画レビュー・感想・評価

USK

USK

有名どころからマイナー・B級まで国問わず幅広く知識を深めています。
マイベストムービーは「続・夕陽のガンマン」。漢臭い映画を好む傾向あり。

好きな映画 #USKお気に入り

映画(1945)
ドラマ(0)

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

5.0

単なるリメイクではない。原作よりも凄味のある演出を追求した破壊的且つ強烈な渾身作。さらにフリードキン監督お得意の犯罪要素や血みどろアクションを加えたときたら瞬きすらままならない。

少しばかりの衝撃で
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

ぷーさんや仲間たちのディテールは素晴らしいかったが、?の付く演出が多々あり、終盤集中できなかった。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

ファンタジックな世界観に奇妙な子供達。もう少し子供達主体のストーリーだとストライク映画だった。

ロボット(2010年製作の映画)

3.4

こんなヘンテコりんな題材をお金をかけて映画化するなんてインド最高。そりゃ面白い映画もいっぱいできるわ。

「わけわからんが面白い。」この宣伝文句に偽り無し。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作、『ハリーポッター』シリーズがシンプルな構造であり、本作はサスペンス的どんでん返しや暗示するシーンが多く、ライト層には不親切な構造ですがファンからすれば読み解く要素として楽しめる。

次繋がりを見
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あなたがいてこそ(2010年製作の映画)

4.3

『ロミオとジュリエット』でもあり、逆『シンデレラ』でもある。ラージャマウリ監督作品の中では控えめでテンポも終始一定した無難な作品であるが、ヒロインのキュートさはピカイチ。

ラージャマウリ監督作品は因
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

5.0

前作『ボーダーライン』から邪魔者を排除しアレハンドロとマット、二人の視点が巧く入れ替わり、事の発展から終焉を絶妙なバランスで描いたファン大歓喜の続編。

テイラーシェリダンの脚本は子供の犠牲も隠さず描
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

5.0

インド映画をごく僅かしか上映しない日本の傾向が辛い。多種多様な神を崇拝する国柄故に想像力が非常に豊かで、更には監督の脳内をそのまま映像化する懐の深さが陳腐な言葉ですか最高です。ビートルズがインドで沢山>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

どの曲で締めても最高の映画になりうる、製作前から約束された傑作。マイナーな曲を選曲する余地の無い程、誰もが一度は耳にしたことのある名曲揃いで、Queen初心者も充分理解可能な作品。

名曲の誕生だけで
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

5.0

バーフバリが頭から離れず、日常生活に支障をきたしているのは私の事です。

この映画を表現しようにも衝撃、常識破りという言葉は全て控えめで言葉に詰まる。前作『伝説の誕生』で残した衝撃的な伏線のおかげか、
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

80年代アクション映画ブームを彷彿とさせる、シンプルなストーリーと魅力的なキャラクター、そして上映時間。主人公エディブロックとヴェノムのやり取りは笑え、二人が共存する理由もシンプルで面白い。更にはホラ>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.9

続編製作決定!!

「ヒート」には劣るが重厚な銃撃戦は非常に魅力的。撃つ度にプルプルなる上腕二頭筋が臨場感を生み出し興奮しました。最高の筋トレモチベーション映画。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.9

ハエが主人公?気持ち悪いし悪趣味。そんな先入観を見事に覆す、笑いとアクション。世界観が日常的な為、ぶっ飛んだ設定に対する台詞がいちいち笑える。

「このハエゴーグルしてやがる!!」

マーヴェリックス 波に魅せられた男たち(2012年製作の映画)

3.9

スリリングな川下りとサスペンスを合体させた傑作「激流」を撮影した監督なだけあり、波の魅力やサーファーの心理を巧く表現し素敵な魅力に包まれた作品となっている。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.8

氷や雪に縁のないジャマイカ人が本物を知らないままボブスレーのオリンピックを目指す、どこまでもポジティブで、正に落ち込んでる時に見るべき映画。南国民と氷が巧く融解し爽快感を味わえる。

ドリヴン(2001年製作の映画)

2.7

スタローン映画にマシン勝負は必要ない。強靭な肉体とハートでぶつかり合うからこそスタローン映画は魅力的なのである。徹底的に叩き潰して欲しい敵キャラがいないのも残念だし、レースシーンに入るのが余りにも雑で>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.5

終わって欲しくない悪夢と探検。主人公が鑑賞後の我々の気持ちや妄想の具現化であり、不思議なサイクルを生み出している。

「レディプレイヤー1」のVR映像内を全て悪い夢にしたかの如く、あらゆる場所にダーク
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スローターハウス5(1972年製作の映画)

4.0

異次元な話なだけに面白さも異次元。主人公の戦争時代、結婚生活、老後等、様々場面が目まぐるしく変化する様に描かれ、どこがSF映画なのか疑問に思いながら鑑賞していると思いもよらぬ展開が用意されており、釘付>>続きを読む

雨のニューオリンズ(1965年製作の映画)

3.7

「ウエストサイド物語」の純粋で可愛い女の子を演じたナタリーウッドがナルシストビッチキャラを演じててイメージが台無しだったが、夢見る田舎の美女と夢を壊す仕事をする都会人の美男との恋愛は見応えあり。(チャ>>続きを読む

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

3.9

ジャケ写からは想像つかないが、70年代の映画です。サーフィン映画の原点的映画でもあり、「アメリカングラフティ」よりは控えめですが、青春時代を色濃く描いた傑作。

監督は「地獄の黙示録」の脚本に関わって
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.2

スピルバーグよ!本作のリメイク版を撮るなら「ペンタゴンペーパーズ」の続編的位置付けでウォーターゲート事件を映画化してくれ!「ウエストサイド物語」は原点にして頂点、ロミオとジュリエットの物語だけでも多数>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.6

このシリーズは新作が作られる度に映像が進化していますね。ストーリー的には毎度毎度オプティマスがやられては復活し無双するという単調なものなので新作が作られたところでワクワク感はもう感じられない。今回は円>>続きを読む

ウォール街(1987年製作の映画)

5.0

「強欲は善」自問自答とも言えるその思考を熱心な宗教家の如く体現した悪役ゴードンゲッコーが非常に魅力的で、インサイダー取引等の不正行為も行うが、仕事へのモチベーションないしは生きる目的を存分に与えてくれ>>続きを読む

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.9

絶望的な状況に追い詰められてからのゲッコーの登場は胸熱。前作で主人公をどん底に陥れたゲッコーが今回は悪を陥れるアドバイザーとして活躍し、尚娘とのヒューマンドラマまで描かれるという前作ファンには堪らない>>続きを読む

ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

5.0

ボブディラン、ジョニミッチェル、エリッククラプトン、ニールヤングにリンゴスター!?ローリングストーンズのロンウッドまで!?まるでご褒美の様な作品。

単なるドキュメンタリーやライブビデオに留まらず、映
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トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.3

大人もトラウマ級なゴア描写。こんなにも目を背けたくなった映画は「127時間」以来。

然し乍ら食人族の縄張りの奇妙さや、それを見つけるまでの長い長い冒険は見応えあり。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.6

元CIAがある不運がきっかけで暴れまくる映画は多く存在するが、演技派俳優が本格的アクションに挑戦したり、工具等身近な物を武器としたDIY殺法等、よくあるストーリーの中に目新しい要素を多数混ぜ合わせ人気>>続きを読む

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.9

ザックスナイダー×ジェームズガン。面白くないわけがない。

マクファーランド 栄光への疾走(2015年製作の映画)

4.1

田舎、マラソン、と映画的には地味な要素が多めだが、主人公の葛藤やチームワーク等、激アツな面を深く描き、最高の青春映画となっている。

ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

デニーロ嵌まり役?近年ヒット作に恵まれずはっちゃけた感じ。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ポールヴァーホーベンのやりたい事が序盤のセックスシーンに全て詰まっている。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

終盤の通ってきた道を客観的に見せる演出に恐怖を感じた。とんでもないサイコ野郎でした。ただあのラストシーンはどう捉えればいいのか。

パッション(2012年製作の映画)

3.2

デパルマ的手法はもう無いに等しいが題材は魅力的である

亜人(2017年製作の映画)

3.5

綾野剛の粘っこい演技が鼻についてハマれなかった。ハリウッド化希望。

グリース(1978年製作の映画)

4.2

今観たら観ていて恥ずかしい。ただ序盤のジョントラボルタがクローズアップされるシーンは超かっこいいw

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エゲツない殺戮シーンを観せといて、あんな明るい音楽で終わるなんて監督も意地が悪い。メキシコの実状とかぶれミュージシャンを合わせた題材は非常に見応えがあっま。

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