USKさんの映画レビュー・感想・評価

USK

USK

有名どころからマイナー・B級まで国問わず幅広く知識を深めています。
マイベストムービーは「続・夕陽のガンマン」。漢臭い映画を好む傾向あり。

好きな映画 #USKお気に入り

映画(1883)
ドラマ(0)

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.5

単なるジェイソン映画orサメ映画と思いきや海洋ロマン、ジェイソンステイサム、巨大サメ、それぞれ魅力を大いに描いてエンタメ性抜群の作品となっていた。ただ人によってはそれぞれ元の要素が確立していたがために>>続きを読む

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

5.0

リアルなとんでもアクションにとんでもコメディ。要素の詰め込み過ぎ感は否めないがお馬鹿なコメディが巧く違和感を消し去っていた。ただ死にかけたスタントを何度も魅せる不自然な演出は笑える。

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

2.6

ニコラスケイジ嵌まり役ではあるが面白くはなかった。ここまで笑える風貌にするのならもっと笑わせに来て欲しかった。実話ベースなら仕方がないが。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画好きもそうでない人も楽しめる超エンターテイメント作品。映画は二度始まる

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

この映画を表現しようにも衝撃、常識破りという言葉は全て控えめで言葉に詰まる。前作『伝説の誕生』で残した衝撃的な伏線のおかげか、開始早々世界観に没入し、「バーフバリ、バーフバリ」と思わず口ずさんでしまっ>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

5.0

お馬鹿なインド映画と高を括って挑んだが、序盤の滝登りのシーンからシュールな笑いと美しい世界観、常識はずれの男前主人公に一気に虜にされ開始5分で没入し、考える事を止めた。

本当に素晴らしい世界観を創り
>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

5.0

古典的なギャグととぼけた間合いが絶妙な笑いを創り出していて、物凄い事が起きているんだけど終始和やかな作品。ライアンゴズリングの演技の振り幅にもびっくり仰天。多数の大傑作に出演している彼の作品の中で一番>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

伝説のアウトローここに誕生。壮大なストーリー、壮大な銀河系を巧くニ時間に収めた天才的で究極のSF超大作。ふざけた様な作品が多く、大ヒットを収めた訳でもないジェームズガン監督に好き勝手させたMARVEL>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

テンポ良く面白かったけど、トラブルがほぼ無く、あったとしても何事も難なく解決するという盗みを題材にした映画に必要不可欠なスリリングさが皆無。

続編作って欲しいかと聞かれたら作って欲しい。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

アガサクリスティの世界観とはかけ離れている感じがしていまいち楽しめなかった。

また全員豪華キャストってのも違う気がする。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

2.8

『スターリンの葬送狂騒曲』邦題からドタバタ感を感じさせる破天荒な作品を想像してしまうが鑑賞後秀逸な邦題に思った。

鼻で笑う程度のコメディシーンはあったものの射殺シーンが余りにも多過ぎて観るに耐えなか
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.8

「普通って何ですか?」この問いに真剣に向き合った映画。ロードムービーとしての魅力は勿論の事、社会からかけ離れた生活を送る家族と現代社会で生活を送る家族の交流を通して様々な問題が浮き彫りになる等社会派な>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

常に状況が変化する綿密な脚本に究極のアクションシーンの連続。本作では単純明快な1〜5とは異なり、随所に観客を錯乱させる夢や妄想の演出が組み込まれたり、ミステリアスなキャラクターを主人公のお目付役に配置>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

心の内を全て吐き出す家族と何も吐き出せずにいる主人公。終始密室での会話劇で観てる側も主人公をもどかしく感じると同時に彼の家族の異質さを身を持って味わわされる。

所々挿入されるMVの様なシーンは心の奥
>>続きを読む

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

4.1

グレイ監督らしいストレートな作品。チャーリーハナムの冒険活劇が観れると思いきや流石グレイ監督言うべきか、ジャングルに取り憑かれた男を現実的な視点で描いた地味な傑作だった。その生真面目さが功を奏しジャン>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

警察に関与されたらまずい立場に居るにも関わらず、万引きをするしか生き延びる方法がないというストーリーが是枝ならではの家庭的で自然体な作風がより身近な出来事である事を錯覚させスリリングなストーリーへと変>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.4

物凄く小さい出来事の様で物凄く大きい出来事。この作品に関して一番良かった点は邦題を「シンクロナイズドモンスター」に変換した人の才能。

泥棒成金(1954年製作の映画)

2.3

空撮が印象的。ヒッチコックの作品とは思えなかった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

ミステリー、サスペンス、アクション、ヒューマンドラマ、クライム多種多様なジャンルで組み合わされた骨太なストーリーに芯のある強いメッセージ性、更には登場人物のプロフェッショナルな部分まで丁寧に描かれた逸>>続きを読む

ケージ・ダイブ(2017年製作の映画)

1.0

サメ映画でよくある展開を控えめ且つ雑に描いた超ド級の低クオリティ映画。そもそもケージダイブをタイトルにするならケージダイブ内での恐怖を大々的に描いて欲しい。

サメもバラエティ番組で観れるようなサイズ
>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.4

最後にして新境地に達したダニエルデイ=ルイスの演技。本作の鑑賞前に『ゼアウィルビーブラッド』『リンカーン』を再度鑑賞しましたがどの役も唯一無二で一人の人間が演技をしている様には思えない。本作では靴職人>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

いい意味でモンスターパニック映画の在り来たりな続編。というのも在り来たりなとんでも展開ながらもスピルバーグやB級映画への愛が溢れた演出が随所に見られ、前作ジュラシックワールドとはまた違った感動が蘇えっ>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.8

ミレニアムファルコンを歓喜の笑みをこぼしながら操縦するハンソロを観れただけで大満足。ハンソロが映画のキャラクターで一番好きであるが故に、ハリソンフォードのハンソロのイメージが強過ぎて新キャストでリブー>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.9

*ウェスアンダーソンによるクールジャパン戦略*

【字幕】日本語に被せる様に英語変換する通訳やアメリカの留学生視点がメインになっている点等あからさまに英語圏の人に向けた演出が多く、日本人はまずどう見れ
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の拷問シーンや死体姿まで、普通映画では主人公のイメージに削ぐわないシーンは隠したがる傾向にあるが、本作は観たいという欲望に丁寧に応えてくれる作品でした。

終始暴力的描写が続き、進むに連れ疲労感
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

「マジカルエンド」は納得の売り文句。然し乍ら、小さな女の子の視点で描かれているだけあって男臭い映画が好きな自分には正直退屈でした。

ストーリーというストーリーは特に無く、貧困家庭の日常生活を丸々魅せ
>>続きを読む

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

4.1

黒人の平和を脅かす白人至上主義であるカルト集団”KKK”

”KKK”といえばタランティーノの『ジャンゴ繋がれざる者』『オーブラザー』などの作品でブラックコメディとして描かれる事が多いが本作はその実態
>>続きを読む

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.7

『クリフハンガー』『ダイハード2』のレニーハーリン監督が戻ってきた!!最近は迷走した作品ばかり手掛けてきた彼だが、やっと路線を戻してくれた。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.4

スコセッシらしさは感じられるものの中途半端に齧ったせいか演出面脚本面共にチープな作品だった。然し乍ら個性派俳優陣が魅せる会話劇は一見の価値あり。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

ゲイ=不潔のイメージを払拭するかの如く美化された世界観。主演の二人に加え、北イタリアの美しい大地や建造物が観るものを癒やしてくれる。

物語はスローテンポで、何を描くにしてもじっくりと観せてくれるが、
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

『アベンジャーズ4』を観るまで点数はつけれないが、100点中200点をつけたい程終始興奮と緊張をしていた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

脚本家面、音楽面、映像面、全てにおいて極上な仕上がりで驚き。『お盆』という風習のある日本にとって、本作の題材『死者の日』は容易に馴染める題材ではないだろうか。

コロニア(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースのスリラー映画の中では群を抜いて恐ろしかった。逃げ道を探れば探るほど色々な実験が露わになり、恐怖が増していく演出や、常に絶望と希望が隣り合わせなのは素晴らしかった。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.4

俳優陣の並々ならぬ熱量を感じる究極の臨場感。前編後編合わせて五時間にもわたる消耗戦が続き、思いもよらぬ展開で幕を閉じる。

吃音症の男と暴力的な男、正反対の男がボクシングを通じて強く繋がり合い、ボクシ
>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.3

どん底にいる人間の境遇が身に染みる程、痛烈な描写で描かれている。自殺防止クラブのシーンは観ていて不快感しか無かったが、寺山修司の世界観を成立させるのには必要不可欠なのだろう。

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

4.2

面白いかどうかは別として中毒感がすごい。渋川清彦がBARで語るシーンや一風変わったアクションシーン等、古臭くも斬新なシーンは非常に魅力的。

会話が小さかったりサウンドが大きかったり、音量下げたり上げ
>>続きを読む

>|