映画と本と音楽とさんの映画レビュー・感想・評価

映画と本と音楽と

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

だいぶ時間が経過してから観てきました
映像の迫力が凄い!
役柄やストーリーは個人的にはもう少し欲しかったです。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

社会的な問題も同時に描いている。
やるせない気持ちにもなったが見て損はない作品だと思いました。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.2

少し演出的な印象を感じましたが緊張感ある展開でした。
おばあさん怖いです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

どこかで聴いたことのある、クイーンの名曲が随所に流れます。
ライブの臨場感も凄く、感情移入しているとハートにグッときます。
はい、私もその1人なんです 笑

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

最新作を観る前に鑑賞しました。
ストーリーは不思議ですが、音楽のパワーに溢れています。
歌いたくなります 笑

怒り(2016年製作の映画)

3.8

重たい映画。
俳優陣の演技が見事です。
やるせなさでしょうか。
何とも言えない気持ちになりました。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

つい自分に置き換えて観てしまった、力のある映画です。
怖い…

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

両親、兄弟、学校と様々な状況に囲まれる中、主人公が音楽を通して積極的になっていく姿が心地良いです。
曲もバリエーションがあり素敵でした。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.8

過去の歴史。
でも決して昔ではない。
現在とのギャップがあまりに強過ぎて受け入れるのが難しい悲劇。
カメラワークに臨場感があり、ひきつけられました。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

爽やかな気持ちになれる、
優しい映画です。
久しぶりに観賞後に巻き戻して聴き返しました 笑

歌い手の背景を踏まえた曲。
街並の雑踏を感じる音。
それらが音楽の力となり一層引き込んでくれました。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.8

スリリングな展開でラストまで目が離せない。
死刑制度の是非というテーマはあるけど、関係なく楽しめました。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

3.5

センスと絵柄の良さが光ります。
まだ序盤という印象なので、
完結までみて評価したいかな。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

良い映画!
お気楽なだけじゃない。
笑いあり、涙あり、友情ありの人の心を包み込む暖かい作品です。

好きなことをしたらいい。
思うように生きたらいい。
きっとうまくいく

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

一気に引き込まれました。
過酷な環境下での人間の生きる力、決断は凄いの一言。

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

2.8

2で終了する予定だったけど
念のため3も鑑賞。
1とは別作品と思ってみれば
もう少し楽しめたかも。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

音を楽しもう♪ とか
麗しい師弟愛♪ とか
皆無です 笑

人物は好きになれないけど、彼らの音楽への情熱は本物。
最後は特に熱く、もはや格闘技の世界。
ドラムカッコイイ。

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