ショットカットでは場所が山だからちょっと揺れすぎて画面酔いしそうだったが、今回はカメラワークがもっと自然で見やすかった。話に集中するとワンカットなのも忘れてしまう。洞窟を通り抜けるとタイムスリップでき>>続きを読む
村瀬さんがすぐ戻って来て本当に良かった!! 主任に執着する青柳さんが可愛い。
協調性がないように見えて、意外とみんな助け合う9係、大好き!!
このシーズンから初めて登場した監察医の早瀬川さん、何となく怪しくて最初は真犯人か黒幕かと疑ったが普通に良い人でした。
オープニング曲と演出がダサい。この恋は俺には毒だと言いながら溺れて行く主人公の矛盾さがかわいい。
メインキャストとその家族が病気になったり事件に巻き込まれたりするエピソードはつらい。
妙子さんが青柳さんの変わったところをすぐ見つけてくれたシーン、とても好き。
シリーズも長くて現実逃避に丁度良い。刑事ドラマなのに、あの人との結婚はやめた方がいいよと言う感想が毎回出る不思議なドラマ。
最後の耕助くんと銀狼くんの登場シーンが良かった。
真犯人の殆どが死んでしまうし、事件関係者が死にすぎて、金田一くん探偵としての能力が疑われる。死体の演出はマネキンとか人形ぽさがすごいけど、その安っぽい感じが薄気味悪くて良い。
イチロー選手の演技が意外と自然。
嘘が嫌いな犯人。
私が腐った県警を変えるんだと執拗に言う割に行動が矛盾してるし詰めが甘いなとは思ったが、こんな結末になるなんてね。4話はアンフェアだけど、まあ叙述トリックのあるある。
中国の4000年の味、すごく気になる。博多一口餃子だけどね。闇バイトなんかやめて5人でまた餃子屋さんやって欲しい。
歳も結構離れてるし、最初はすれ違いもあったが、お互いを思い合える理想の夫婦で微笑ましかった。いつか原作も読んでみたい。
原作の方が断然面白いが、ドラマも良い味出してる。推理小説の強引なトリックを映像化すると凄いことになるんだと思い知った。特に1人二役、性別トリックのところはもう大変なことになってるし。推理小説をディスっ>>続きを読む
秀作はどこまでお人好しなのか、今回も試練ばかり。パティシエとしてこの先は幸せになってほしい。
家族に認めてもらうために、ずっと頑張ってる秀作が可哀想だった。その結果が犯罪者エンディングとは、秀作に過酷すぎる。
ありのままの自分を受け入れてくれる祝先生と出会ってから、少しずつ自分に自信を持つようになる鹿乃子ちゃんの成長物語。
田中哲司さんがただの知り合いの編集者で終わるわけがない。編集者と漫画家の関係性が良い。
脚本が酷すぎ。こんなに脈略もなく、内容もなく、登場人物の行動とセリフが理解できない、薄っぺらなドラマは久々で色んな意味で凄かった。恋愛も仕事も家族もすべての物語が中途半端で何がしたいのか意味不明。
最近のドラマよりセリフが詩的で美しい。その反面、ストーリーと人物像は今より極端で刺激的。自由自在に記憶喪失になるのも違和感しかない。ハーブに例えて説明するシーンが良かった。
思ったより残酷なシーンが多い。殺人で自分の欠乏を満たそうとするカラの狂気が怖かった。最終回の目を離せないくらい引き込まれる展開とどんでん返しが印象的。
このレビューはネタバレを含みます
愛情の故に子供の遺体を確認したとか言うけど、そもそも子供に愛情があるなら過ちで殺したとしても、冷たい水の中に自分の息子を遺棄したりしない。自分の罪が明るみになるのが怖くて夫まで簡単に殺せる人だから同情>>続きを読む