カーアクションはとにかくすごかった。
犯罪者と潜入捜査官との間に芽生えた感情というのもなんとなく理解できる。
たまによくわからない筋があって、前後のやり取りがわからないところもあった。字幕で見たから、>>続きを読む
テレビ東京開局40周年記念作品
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盲導犬の一生について学べた
原作読んでいたらおもしろかったのだろうか。配役が豪華だし、脇を固める人達が(特に佐藤次郎)楽しかったので1に0.5をプラス。
柳楽優弥が楽しそうだった。
向井理のおもしろ関西弁が聞けた(ほめているわ>>続きを読む
池波正太郎生誕100年企画
時代劇専門チャンネル開局25年
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出演する演者は素晴らしいパフォーマンスをしているのに、前作に引き続き、演出が>>続きを読む
性差別がここまで酷くない時代に生きているから、かつての時代を描く作品を見て呆然とした。
性差のみを扱っていて、人種については何も描かれていなかった。少し有色人種が画面に写っていたけども。2022年での>>続きを読む
後味悪
最後の6年前のシーンは必要だったのか、蛇足だったのか。
6年前ということは、潜入2年でこんなことをしていたのなら、もう警官ではなかったと思う。チョン・チョンとの仲は、警察官である上司よりも深>>続きを読む
シリーズが続いていくごとに、前回より派手に豪華に刺激を強めなければならないという結果、面白さが無くなってしまった気がする。
普通かそうでないか、究極の二極化思考を持つ、物凄い極端な生き方だった。
音楽の使い方が良かった。
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日本のポスターの説明過多にモヤモヤす>>続きを読む
前作より話に緩急がついて見やすくなっていた。画面がとても豪華だった。
規模が大掛かりで、主演もデンゼル・ワシントンなのに、SFの設定もストーリーも雑だった。デンゼル・ワシントンに着せた服がすべてダサかった。何だか話が進むにつれてダレていった。
最後に『ニューオリンズ市>>続きを読む
カーアクションに興味がないから、そのシーンが長く感じた。
マリーがかわいそうだった。
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1 ボーン・アイデンティティ (2002年)
2 >>続きを読む
それなりの地位に就いた、たった一人の人間を抹殺するために、計画された計画なら、そら金かかり過ぎ。
最後に彼女を探していい感じに終わるよりも、なんとか計画をぶっ潰す執念みたいなものがあった方がよかった>>続きを読む
たわいの無い日常シーンや会話シーンが増えて、コミカルになってた。
アクションは、よかった。
早乙女太一の殺陣を直前に見たから、伊澤彩織vsの作品を見たい。
池波正太郎生誕100年企画
時代劇専門チャンネル開局25年
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豪華で実力のあるキャストばかりなので見応えはある。演出が余計な部分が多かった。>>続きを読む
色んな物語が絡み合ってまどろこしかった。
使者3人の『因縁』が焦点ならば、マブリー&お爺さん&孫のエピソードを削って、肝心の物語に集中したかった。あの過去のエピソードは十分見応えあったのに。他にも、>>続きを読む
◯◯地獄で審判を受けては次へ行く、という展開がワンパターンで飽きた。CGも使い古された技法ばかりで画面にも飽きる。そして長かった。
マ・ドンソクは、クリフハンガーだった。
母親殺害未遂は、まだ守ら>>続きを読む
仕事は選びたい放題で、別に働かなくても生活できる富裕層の人間が、庶民の生活に触れて、わあ!ってなる話。「Tシャツが8ドルってマジ〜?!」みたいな。「僕のTシャツ100ドルだよ!しかも自分で買ってないん>>続きを読む
人が人を効率よく殺すにはどうすればいいか考えて、それを作る人間、実行する人間、殺される人間、全て同じ人間のはずなのに本当にしんどい。
10年後にシリーズを再開したのもすごい。
現役時代ならまだしも、>>続きを読む
人間が人間で無くなっていく様を見るのは、やっぱり本当にしんどい。狂ってる。
「痛みを感じなくなること」を語っているシーンが、重かった。
------------------------------>>続きを読む
主人公のCIA時代の仲間が相手で、過去が垣間見られたのはよかったけど、一作目の衝撃は無かった。
自分の正義を執行することに、タガが外れて、よくある感じになってた。
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https://x.com/hkazano/status/630020962226823170?s=46&t=i3sRPP-7apq>>続きを読む
北國新聞創刊120周年作品
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エンディングになぜこの曲を選んだのだろう。曲、俳優、誰に何を任せるか、すべての責任は誰にあるのか。監督、配給会>>続きを読む
映画の尺内に収めるために、洞察力の優れた主人公によってポンポンポンポン明かされるので、謎めいた所がなく、高揚感や虚無感といった盛り上がりを自分の中では感じられなかった。
「半沢直樹」、「空飛ぶタイヤ」>>続きを読む
物語の発想は面白いのだけど、コメディにもシリアスにも振り切れてなくて、どっちつかずのアンバランスな面白さもなくて、もったいない感じだった。
エピローグとエンディング曲が最悪だった。
「スマイル スマイ>>続きを読む
◾️BRI (Brigade de recherche et d'intervention, BRI)
捜査介入部
◾️BRB(強盗鎮圧班)
「ビースト」(2019年・韓国でリメイク)
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『2』とあるから、続きモノかと思ったら、設定が同じだけで、別個の作品だからこれから見ても問題は無かった。
あらゆるデバイスを使いこなせてて、すごい。発想も、頭の回転も早くてすごい。めまぐるしく話が展>>続きを読む
頂上に取り残されてからは、手に汗握るほどハラハラしたけど、スッキリしない展開が多かった。
スッキリしないけど、ハゲワシ締め殺してその場で食すとか、見ていて面白かったし、何でもいいから助かって欲しいと思>>続きを読む
しんどかった
何もかもしんどかったけど、見終わった直後の今、一番しんどかったことをひとつ挙げるなら、フリントの地に、救世主のように現れたオバマが、全ての住民が、自分達を救ってくれると信じて疑わなかっ>>続きを読む
途中まで本当に怖かった。
実態の無い『何か』が恐ろしかったのに、ハッキリと怪物をこしらえてしまうと、恐怖がどんどん萎えていった。アンガールズ田中にそっくりだった。
不快な音、不協和音、逆さまの世界、不>>続きを読む
ドキュメンタリー映画「スピルバーグ!」(2017年)を事前に見ていたから、面白く感じたのかもしれない。
ルーカスとかキューブリックに会う前の、少年期を中心に描かれていたから、興味深かった。
『実話を題材にした物語』とあった。映画の原作は小説だから『物語』はフィクション色が強いのだろうと思った。