このレビューはネタバレを含みます
憧れの冒険家がジャングルの奥地で殺人鬼になっていた…ってシナリオB級映画みたい 笑。
屈辱を晴らす為“捕まえるまでは帰らない！”と言い放ち何十年も国に帰らない冒険家の爺さん(チャールズ)…、高精度バ>>続きを読む
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“ゲームの外で死んだら復活できない”とか“2本線は落ちる”とか“笑えることしたら蔓が伸びる”とかゲームっぽい設定に置いていかれました(話作ってる側の都合を勝手に感じてしまった)。
最後もヴベネロペがゴ>>続きを読む
勝手にプリンセスシリーズと勘違いしていた作品、ピクサーだったんですね…。地味なのと大島優子で何となく鑑賞が遅れていました。
観てみたら…、大島優子も嫌じゃなかったし腕白なお姫様と堅物な母との心の絆を>>続きを読む
言葉ない、圧倒的な表現力でたったの数分なのに感動しちゃう作品でした。
ある少年がお爺ちゃんとお父さんに連れられ“ある仕事”をするお話。
(説明はないんだけど、多分家族代々でしている仕事で、少年は大人と>>続きを読む
えっ、ネズミが料理！って意外性を狙ったのかもしれないけど、嫌悪感を抱いてしまったなぁ…。黙って出された客の気持ち考えちゃったよね。けれど面白いし魅力も沢山だし"良いモノこそ良い"とか人とネズミを平等視>>続きを読む
車が擬人化された世界でSPYモノやったら世界観が崩壊したよって話。
はっきり言ってツッコミありすぎるけど、もぅイイの。
ラセターさんの"日本が大好きデーーーース"って声が聞こえてきてそれだけで良い。>>続きを読む
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多分製作者は意図じゃないかもだけど、これちょっと怖かった！
2001年のオマージュだらけだったけど、あのシーン！
2001年だと“人の進化”の有名なシーンが本作だと“退化した人間が人間の当たり前を取>>続きを読む
これも面白かった！
父親三部作の最後を飾る、素晴らしい映画でした。
料理人父が手際よく次々と料理を作り三姉妹と揃って家族で食事、華やかな食卓と相反して家族達の顔は暗い。この掴みがナイス過ぎる 笑。家>>続きを読む
アンリー父三部作の2作目。
面白かったけど、少し引っかかるところがあったので推手より低め(ネタバレに記載します…)。前作に比べてコミカルで気楽に鑑賞しました♩
親にゲイであることを隠す一人息子(アメ>>続きを読む
ホモってだけで何かを期待してる自分がいちゃったよね…、見終わった後に、全力で映画にすいませんしました。行き場のない愛(純愛)を美しく描いた素晴らしい映画でした…すみません、そしてありがとう。
言葉数>>続きを読む
個人的ツボ映画、面白かった！アン・リーこれがデビューとは怪物だぁ！
中国人"父"とアメリカ人のワイフ(小説家)の2人は午前中は家に缶詰め状態で言葉のコミュが出来ないので…息子(夫)にお互いの不満や指>>続きを読む
ペイン&ゲインが面白くて追って鑑賞。本作はM・ベイ監督の傑作と称されてるだけあって最高の痛快娯楽作でした！ありがとうございます！
厳重保護中の犯罪者と現場専門外のひ弱め?なFBIが手を組んでテロに立>>続きを読む
※特に内容に触れないレビュー
大味・中身ない・筋脳映画って良い意味、悪い意味でも言われたい放題言われてるこの映画が愛しくてたまらない！！！
内容に関しては出てくる奴はアホでバカで魅力は皆無、騒がしい、>>続きを読む
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※原作未読
前代未聞ラップミュージカルを前情報なしで見たらたまらなく嬉しくなっちゃっただろうなぁ(開演直後に鑑賞の方々が羨ましい)。
そうやって攻めてるところ、5つに分かれ縄張りで緊張状態が続く"はち>>続きを読む
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シンプルな話&90分のタイムランでこんなに泣いてしまうとは…。
ルディの強さと優しさにグッと心を掴まれました。
弁護士ポールは社会的に成功してるけれど本来の自分を隠しながら生きています、一方ルディは>>続きを読む
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※ごめんなさい、長くなってしまいました…。
はじめ、置いていかれました 汗。
女の子の心をそのままな詩的世界と現実世界がごちゃ混ぜにな世界観に戸惑いました…日常でこんな台詞を言わないだろうと本作と距>>続きを読む
個人的バホーベン鑑賞4作目。
正統派、良作面白SFでした。これは夢なの？現実なの？って混乱するお話です。
個人的なお話ですが…本作鑑賞時にシュワちゃんの映画をちゃんと見た事がなかったので開始直後のベ>>続きを読む
個人的バホーベン鑑賞3作目。鑑賞直後の感想は「何でこんなモノ作ったんだ 驚！」でした。構えてたものの想像以上の下衆さ！モロ下衆に圧倒されどう捉えていいか分かりませんでした…。けれど、数回鑑賞&皆様レビ>>続きを読む
今は寄生獣、夏にはドラえもんで話題な監督による、泣きドラタッグの作品。
映画開始前に"白組×robot"って大手映像会社を前面に出してて期待を煽られます、そして…おぉ！と驚く思ったより映像でした(←何>>続きを読む
ロードショーで何度か見た様な名作を今見ても楽しめるか不安でしたが(←何様)…とても面白かったです、ごめんなさい。
絶体絶命・無敵ロボから逃げるただのハラハラパニックモノではありませんでした。
戦いを経>>続きを読む
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個人的・バホーベン鑑賞2本目、とても楽しかったです。
スターシップの不謹慎なアホさにハマったのですが、本作は男(漢)の復讐劇に胸を熱く掻き立てられました、男泣き必須(人によりけりですが)な熱々ドラマ>>続きを読む
高倉健の三代目襲名借りてきてってお使い頼まれて、鶴田浩二の方を借りてしまった、しかもこれが面白かった、タナボタだった笑。任侠映画は未開拓で評価基準がない為、短いコメントで締めくくります。※上記の間違え>>続きを読む
ウィルフェレル目当てで見たら、モリー・シャノン面白かった、タフだね！
パンツ芸とでも言うのかしら、あんなにそそらない白のパンチラったらないね…！最後森三中の黒沢さんに見えてきました(多分、コレは私だ>>続きを読む
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最早、兄弟だった 笑！
俺たちシリーズバスケ、ニュースと微妙続きだったけどコレは面白すぎました！
大人気ないおっさんが喧嘩したり、仲良くなったりで無邪気にはしゃぐなんて面白くない訳ない〜笑。
おし>>続きを読む
毛深い私の毛を剃ってな変態青春映画、ご馳走様です！
変態への目覚め×思春期の映画といえば…月光の囁きを思い出します。本作はソレに比べて明るくて気楽に鑑賞できる映画でした、レンタル屋さんでレジに出しやす>>続きを読む
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黄色と黒の配色と笑顔な登場人物のジャケからイメージされるモノとは違かった、鬱なオフビートな映画だった、驚き！
“親父さんがゲイであると告白してから”と“幼い頃の母親との記憶”“現在の恋愛”が交差するお>>続きを読む
高橋監督は初鑑賞です、とても素敵な作品で感激！私の大好きな漫画家、岡崎京子さんの作品を思い起こす映画だった(蜷川監督のヘルタースケルターより個人的には一億倍本作をオススメです)。
主人公レイは昼間は>>続きを読む
前作ファンタスティック〜よりも衝撃はないものの良かった、好きな世界観でした(前作の“オリジナリティー”が失われて既視感あるSFだったとしても…)。
他レビューにある大友さんも大好きだし、我がリスペク>>続きを読む
感動した、良かった！
本作はトルコで上映禁止になった過去がある。そんな映画を近所で100円レンタルできるなんて感慨深い。私は無知なのでクルド人がこんなに悲しい民族だとは知りませんでした、何かごめんなさ>>続きを読む
童心にかえらざるえない“LEGO”とクリエイトなメッセージを合わせたら、個人的に心響きがちです。
「ここは食い止める、行けっ！」な漫画でありがちな展開は初代セーラームーン世代だった自分には胸熱でした >>続きを読む
いい映画を見た感！
デコボココンビの警察コメディで、高校生に成りすましての麻薬侵入調査で再び高校生に！で学園コメ要素もあり、加えて2人は高校時代のヒエラルキー逆転現象起こったりな展開で…盛り上がるよう>>続きを読む
キリスト教に興味はあるけど詳しくない人間ですが…楽しめた。天使にはアソコもお尻の穴もないのね？それ故快楽もないのね？人は神の声が聞けないね、死ぬの⁉︎ほっほ〜！…とか変な宗教トリビアが盛り沢山。“笑い>>続きを読む
ヤバい、好きすぎて震えた！
90年代〜00年代学生(青春)してた自分には刺激されるツボが沢山散りばめられてた！主人公ハワード(アヒル)のクリチャーはギズモやファービーや恐竜家族を可愛さレベル0%まで下>>続きを読む
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なんじゃこりゃ〜。最後のスイカ頭の木っ端微塵ないわ〜 悲！
このB級香港コメディーに感動要素とか求めてないんだが…。(お気に入りキャラだけに悲しいし！)
テンテンも人質設定のストーリー展開でナヨナヨ気>>続きを読む
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少し上か同じ年代の方々の熱いキョンシー投稿に是非参加したい！＆昔々、我が家に何らかのキョンシービデオあってソレが何キョンシー映画か知りたくなったので鑑賞。
お話は金字塔・霊幻道士1に少し2のニュアン>>続きを読む
最高でした！私はマイノリティーの一員になったのですね…?少数に強く愛されるカルトムービーらしい。B級を通り越してC級(←平日昼間に放送されて最後の方に局の宣伝がデカデカ画面に入る扱いを受けてしまいそう>>続きを読む
