映画浪士さんの映画レビュー・感想・評価

映画浪士

映画浪士

自宅流ながら見派。奥義1.2倍速斬り。
人気作、話題作、受賞作を中心に
まずは千本斬りを目指す心意気で早二年。
映画道の頂きは険しくはないが遥か遠くで候。

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックもだけど
敵のサンティーノが迂闊すぎ。
「こいつアホだな」レベルで
ランチャー攻撃には度肝抜かれる。

だけどそんな穴も気にならなくなる
お家芸ともいえる瞬殺爽快感と
クールで魅力的な
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フィアー・インク(2016年製作の映画)

3.9

二転三転しつつもありがちで
予想通りじゃんと退屈するも、
密度濃厚なラストの描写には
無言で絶叫しつつ感心したで候。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

名も無き兵士たちがサバイブする
プライベートライアンの対極的展開。
敵ナチスの顔は出てこないし
主要人物名を覚えさせる気もなし。

省略美追求の新タイプの戦争映画で
想像力と恐怖を刺激しまくりで候。

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

3.8

想定内の展開で退屈するも
ラスト30分はけっこう不気味で
居心地悪く記憶とは何ぞや?
と考えさせられる感じ。

冗長で今一つ乗れずだけど
けっこう騙される感じ。
肉屋はやっぱり怖いし。。。

とりあえ
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DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~(2016年製作の映画)

3.9

韓流ノワールを彷彿とさせる
「悪魔を見た」インド映画版。

風土や街並みがいかにもインドで、
カラッと汚ないシーンの数々、
書き下ろし風挿入曲が多いなど
韓流とは違った独自の世界観が
懐かしくも新鮮に
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

ワーグナーとアンドロイド、
分かりやすく不穏すぎて
展開明快なオープニング。

ライトファンにとっては
目新しさはさほどなく、
ながら見にぴったりで候。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

あまりダークな世界観でもなく
テーマも浅い感じと退屈したけど
予想を裏切る展開で印象が逆転。

母に愛された少年の成長譚、
溢れる家族愛に涙涙。
じわじわ観賞後に来るやつで候。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

70年代物とは思えない映像美と
ショッキング演出の数々。

ダークな想像力をかきたてる
ないようでしっかり存在する物語、
現代的に省略された殺人シーンは
今見てもなおインパクト大。

ジョン・ランディ
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トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

3.9

長年ホラーだと思ってたけど
実際はファンタジーで人道的。

ラストの話が一番ホラー的で、
飛行機が苦手なのは多分このせい。

ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春(2011年製作の映画)

3.9

半分ゾンビが恋人探しする
ゾンビ二人のバディムービー。

設定だけでなく笑わせる気満々で
頭空っぽに楽しめるコメディで候。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

2016年に続いて2018年初映画。
お正月にSWは最高の贅沢だけど、
ながら見派に二時間半は長すぎ。

思い起こせばレイとフィンは
ただの空騒ぎな気もしてきて
ニートなルークのエピソードで候。

アメリカン・ナイトメア(2000年製作の映画)

4.0

トビー・フーバー
クローネンバーグ
ウェス・クレイヴン
ジョージ・A・ロメロ
ジョン・カーペンター

など名ホラー監督が多数登場の
60~70年代ホラー映画特化の
インタビュー・ドキュメンタリー。
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犯罪の女王(2016年製作の映画)

3.9

邦題からは想像できない
サスペンス、コメディ、
ヒューマンドラマありの娯楽映画。

試験による過度な競争社会や
DVを揶揄する社会派風味が色濃く
韓流の底力がうかがえる佳作で候。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.9

ロン毛金髪ゴリラ顔の頂点、
元祖マイティーソーの
プラピが大人魅力でカッコよし。

大口叩いていたウイルス学者が
瞬殺で消えたりするなど
ゾンビと展開がスピーディーで候。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

想定外にエログロありの
大人のヒーロー物でおっさん成長譚。

トッティ似の伊達男の悪役は
小物ながら脳裏に焼き付く存在感。

物語密度と熱量が高くテンポ良好、
アクションは地味でも迫力あり、
ほっこり
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28時間後...(2009年製作の映画)

-

間違えて借りて13分50秒で
観るの止めたけど後悔無しで候。

死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

3.7

キャプテンスーパーマーケットの
邦題が素晴らしくマッチ。

少し期待していたホラー要素は
皆無どころかむしろコメディで、
前作観賞直後に観ると
ギャップがさらに笑いを誘うで候。

逆殺館(2016年製作の映画)

3.6

派手めなアクションで恐怖より
カッコよさが目についちゃって
設定の割に今一つ盛り上がらず。

グロシーンはけっこう怖いけど
どう加工しても美人は怖くないで候。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.8

昔はすごく怖かったけど
今はアラもみえてさほど。

でもハイテンションな
流血ドバドバはやっぱり個性的で
ザラついた映像も懐かしく
久しぶりに観て悔いなしで候。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

3.8

生きた人間の多くは死人と同じと
社会派な映像に感心しつつ、
少し尺長すぎで退屈もしたで候。
ホラーは100分以内きぼんぬ。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.7

今までのシリーズより幼い感じで
音楽以外は子供向けで候。

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

4.1

ゾンビガソリン、ゾンビ操作など
独自設定に溢れまくった上に、
それを面白さにまで昇華させた一作。

豪州産&車旅&世紀末感の共通点で
マッドマックスに寄せた邦題は
安直なようで味わい深く
とにかく飽き
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.7

二時間半常にテンションMAXで
心休まらずスポーツ後の疲労感。

神話のごとく設定が壮大になりすぎて
そろそろ映像美だけでは限界で候。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.8

真新しいことは何もないものの
のんびり観られる娯楽ゾンビ映画。

いい役者が多くて日本人なら
キャラとキャストで楽しめるで候。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

4.0

獲物がいない間はゾンビが
冬眠みたいにアイドリングしていて
音や臭いでエンジンかかり
猛烈に襲いかかってくるのが新鮮。

菌糸がゾンビから伸びて大樹となり
ゾンビの胞子?を蒔くのも新鮮。

ヒロイン少
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特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2016年製作の映画)

3.7

ちょい悪が極悪に戦いを挑む、
悪の財閥VS元刑事ブローカー。

キャストの印象なのか
少し地味で刺激が薄味で候。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

破天荒なのによくまとまってて
サプライズもある最高峰のコメディ。

マキャベリスト帝一の成長が胸熱で
ラストシーンは拍手モノで候。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

ラッセル・クロウは無駄遣いだし、
何より展開が意味不明。
近年稀にみる雑な映画で候。

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

3.8

デジャブに始まり、
デジャブで終わる。

知性なし足遅いゾンビは
もはや古典かもだけど大好物。

DVD特典映像がよくてロメロ講演の
スピーク・オブ・ザ・デッドは
何だか得した感じ。

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

4.0

白人男性がアフリカ大陸で
黒人ゾンビの群れからサバイバル。

人種差別的な意図は感じず
絵面のインパクト重視の設定。

無口なハードボイルド展開で
地味に静かに異彩を放つ一作で候。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

4.0

老人ホームと銀行強盗立てこもりと
ゾンビとファミリードラマ。

ありえない食い合わせを
うまく調理した英国コメディで候。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

空前のマイゾンビブームの中、
昔観てイマイチだった本作が
とてもおもしろく感じたのは
ゾンビ映画の造詣が深まったからか。
それともただ年を取ったからなのか。

何はともあれ満足で
ゾンビコメディの走り
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デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

3.7

爆撃のタイムリミット、
気色悪いピエロゾンビなど
みどころありつつもデジャブ感あり。

人間の敵は人間!的なのは
あまり恐くないで候。

ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

3.9

大作主演級はいないけれど
ゾンビ映画としてはたぶん
最高峰の豪華キャスト。
ジョン・レグイザモの名が
十年越しにやっと覚えられそう。

大仰に仕込まれた残酷映像が
レトロなゴア感に満ちてて
八十年代ス
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

ホラーじゃなくてアート。
森と魔女への畏怖に満ちた一作で
ホラーだと期待せずに観れば良品。

空が灰色に曇る退廃的な映像、
そして少女から大人に変貌する
第二次性徴ヒロインが美しいで候。

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.7

最初は怯えながら観てたけど
ラストに向けてどんどん
恐怖感が失速していく感じが
ホラーとしては残念きわまりなし。

期待のバイバイマンは
ジェイソン的な物理破壊はなく
幻覚を駆使するあたり、
何となく
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