映画浪士さんの映画レビュー・感想・評価

映画浪士

映画浪士

自宅流ながら見派。奥義1.2倍速斬り。
人気作、話題作、受賞作を中心に
まずは千本斬りを目指す心意気で早二年。
映画道の頂きは険しくはないが遥か遠くで候。

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密偵(2016年製作の映画)

3.8

ソンガンホ、コンユ、鶴見辰吾、
イビョンホンと自分的豪華キャスト。

日本への配慮なのか常識なのか
日本軍がいまひとつ悪く見えず
心穏やかに安心して観れたけど
ドラマとしては盛り上がれず。

兎に角ち
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.1

ちょっとなに起きてるのか
わかりづらいけど
英国紳士のスーツ文化に
憧れを感じてしまうほど
渋くて地味ながら
サスペンスフルな展開に痺れ候。

亜人(2017年製作の映画)

3.5

冒頭から綾野剛が佐藤健に
ゲームオーバーと宣言するなど
安い感じがブンプン漂っていて
なかなか乗れないところに
睡魔がやってきてタイムアップ。

原作未読だから意味不明だけど
スタンドバトル?はカッコ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

銃規制法案を巡る熱いロビー活動、
ド派手なグロスとマシンガントーク、
クールなヒロインが見応えたっぷりな
社会派ハードボイルド。

サスペンスフルな物語だけではなく
ヒロインの絵面も魅力的で
二時間超
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

アートワークは美しくて
見応えもけっこうあるのに
プリンス&プリンセスじゃないからか
今一つ地味に感じたで候。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

投げ縄カウボーイ、カントリー音楽と、
洗練されてないアメリカ感が連発。
アメリカをコケにできる唯一の国、
紳士の国の傑作スパイコメディ。

豪華キャストの中でもとくに
エルトン・ジョンがぶっ飛んでて
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ザ・ヴォイド(2016年製作の映画)

3.5

漫画ベルセルクを思い出すような
不思議な世界観のせいか
あまり怖くなかったで候。

ドント・イット(2016年製作の映画)

3.6

悪魔か天使を儀式で呼び出すとか
新しいネタ感と展開が新鮮だけど
ぜんぜんホラーじゃないで候。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.7

杜王町や世界観のイメージが
想像と違って残念ではあるけど
グレートではないだけで
大ハズレな感じではなく、
慣れそうな予感もしてるので
続編もたぶん観るで候。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.9

作り手のモラルが信頼できない系で
ヒロインに理解も共感も持てず。
古今東西とにかく女性は強しで候。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

完成度やキャラ性で
アベンジャーズとの差を感じるけど
フラッシュ登場のお陰で
笑いが増えてきて好感で候。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

観る前から覚悟してたけれど
中身に対して長すぎではある。

でも世界観に吸い込まれたし、
メランコリック俳優のNo.1、
ライアン・ゴズリングのラスト表情は
LaLaランドのデジャヴで泣けたで候。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

常にハイテンションで
数分ごとにクライマックス。
アヴェンジャーズをしのぐ
神話のごとき英雄叙事詩。

スーパーヒーロー映画をコピーし、
さらに超越してくるド迫力。
本気なのかギャグなのか、
常識破り
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

強い女性が好きな人には
たぶん面白いんだろうなと思うが
思ったより中身がサスペンスで
ながら見にはやや意味不明な展開。

音楽は80年代と古いせいか
世代的にややダサに感じるが
聞き覚えありキャッチー
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28週後...(2007年製作の映画)

4.1

密度の濃い100分ゾンビ映画。
感染者も物語展開の速度も
前作よりかなりスピードアップ。

ロバート・カーライルに
ジェレミー・レナーも出ていて
なんか得した気分に。

平和な一家族を軸にした
ファミ
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28日後...(2002年製作の映画)

3.9

久しぶりに見たら最近よく見る
キリアン・マーフイー主演。

グロシーンはほぼないけど
感染者の全速力感、スピード感は
ゾンビ系映画でダントツNo.1で候。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.6

フランスっぽいテイストの
ワンシチュ・ファミリーコメディ。
卓球バカの女隊長がツボで候。

DARK STAR/H・R・ギーガーの世界(2014年製作の映画)

3.9

思ってたキャラとは違って
無邪気な無神論者だけど
最後まで謎めいた印象をキープ。

奥さんのカラスを見ながら
「ギーガーの絵は光を遠ざけて
見る人を闇と向き合わせる、
黒色化の効果がある」が
なんかカ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

フェニックス一輝の
鳳翼天翔が好き派としては
精神攻撃はあまり評価できず
結果ホラー苦手なのに全然怖くない。

ホラーとしては今一つだけど
新時代のスタンドバイミーとしては
後継者的な一作な気がするで
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Mr.&Mrs. スパイ(2016年製作の映画)

3.7

ながら見したら何も記憶に残らない、
どこかで見たことのある
シーンや台詞満載の展開。

でもなんか軽くてスッキリして
絶妙に楽しめる微妙な一作で候。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.8

チェコを支配するナチス高官、
ハイドリヒ暗殺計画の物語。

そんな悪者なんだったら
ヒトラーを殺せばいいのにと
子供の時に考えてたけど、
浅薄な考えだと骨身に沁みる。

どこまで実話か分からないけど、
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.8

なかなか変身してくれない
子どもにはかなり地味な展開も
昔のスーパーマンシリーズ的な
コメディ要素しっかりで退屈せず。

エロ要素はキスシーンすらなくて
大人も子供も楽しめる一作。
長いけど次作あれば
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

予告編でSM感強かったけど
エロのベクトルは綺麗系。

エロ以外も建築物とか衣装とか、
ビジュアルはかなりパンチ強し。

ノー字幕のカタコト日本語は
ちょっと何いってんのかわかんない
ところがあったけ
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GHOULグール(2015年製作の映画)

3.4

ゾンビかと期待してたけど
かなりブレアウィッチっぽし。

チカチーロ知らないと
あまり楽しめない内容で候。

我は神なり(2013年製作の映画)

3.8

人を救うのは信仰か真実か。

こんなやたら重くて
リアリズムしかないアニメ、
いままでもこれからも
日本には存在しないで候。

銀魂(2017年製作の映画)

3.8

原作知らずでも楽しめたし、
役者がほぼ全員自然に見えたし、
アラフォー世代向けの小ネタ多くて
けっこー面白かったっすで候。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

4.0

シリアルキラーに命を狙わる恐怖と
砂漠のドライな感じがマッチ、
90分と長さ的にも魅力的な一作。

ゾンビのサンズオブザデッド、
鮫のロストバケーションの
イラク兵天才スナイパー版で、
戦争映画という
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.7

物語99%がモニタで展開する斬新さ。
ウィンドウが沢山開いていて
各画面が小さく何が起きてるのか
分かりづらくて怖い、
という新タイプのPOVホラー。

テーマ次第ではもっと怖くて
痺れる作品になった
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

意外なあの人がここで死ぬ?
ってところがかなり楽しいし、
最後まで油断できず観られたで候。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.9

カット割りやストーリー展開が
アニメというより実写映画。

絵面的にキャラ立ち弱く、
誰が誰か人物を覚えづらいが
ラスト数分は想定外な動きで
さすが韓流!な展開に突入。

インディーズ感、B級感が溢れ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

圧倒的全速力空間に突き落とされ
泥沼に落ちて嵌まった如く
人間ドラマにまみれまくる
韓流らしさのつまったゾンビ映画。

謎を明かす気も隠す気もまるでなく
勢いを失わずラストまで全速疾走。

駄洒落な邦
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美しい星(2017年製作の映画)

3.7

ところどころ不謹慎に笑いつつも、
ながら見のせいかオチ理解できず。
けっこう長くて退屈もしたで候。

ダークレイン(2015年製作の映画)

3.7

ゲバラみたいな風貌に変身とか
ちょっと意味不明でクセがすごい。

面白くはないけどなんか
記憶には残る悪夢的な一作で候。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィックもだけど
敵のサンティーノが迂闊すぎ。
「こいつアホだな」レベルで
ランチャー攻撃には度肝抜かれる。

だけどそんな穴も気にならなくなる
お家芸ともいえる瞬殺爽快感と
クールで魅力的な
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フィアー・インク(2016年製作の映画)

3.9

二転三転しつつもありがちで
予想通りじゃんと退屈するも、
密度濃厚なラストの描写には
無言で絶叫しつつ感心したで候。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

名も無き兵士たちがサバイブする
プライベートライアンの対極的展開。
敵ナチスの顔は出てこないし
主要人物名を覚えさせる気もなし。

省略美追求の新タイプの戦争映画で
想像力と恐怖を刺激しまくりで候。

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