前作よりも日常パートとリビングでの会話パートが多いけど、ギャグや2次元っぽいノリが強く、前作よりもフィクションを感じる。前作のあの絶妙なリアリティとフィクションのさじ加減が好きだったので少し残念。。。>>続きを読む
自分の怒りポイントに気づけて面白かった。どんなに配慮が足りなくても、傷つけられても率直な本当の言葉が聞きたい。質問で返されたり、なんとなくかわされたり、それはその人にとっての配慮で優しさでもあるのに、>>続きを読む
上林が怖すぎて、次はどんな恐ろしいことされるのか…と観てる間ずっと緊張していて、終わった後の疲労感がとてつもなかった…
前作よりもかなりグロいがエンタメ感がアップした印象。
志乃ちゃんは巨乳じゃないとダメだろ!?!?って思ってたけどこれはこれで良かったです。大学生の私のバイブルだったピースオブケイク、実写で見せてくれてありがとうという気持ち。志乃ちゃんが旅館でブチ切れるシ>>続きを読む
わたしが竹内涼真に一目惚れした作品
少女漫画にでてくる理想の男の子が3次元にいることに驚愕…
クリープハイプは映画のエンディングにすると映えるね
蒸し暑い日に観るのが最高。
どうして熱帯の豪雨ってあんなにグッとくるんだろう。
屋台へ繋がる細い路地、チャイナドレスのライン、紫煙、赤いカーテン、魔法瓶とヌードル…美しいものばかり。本当に観て良かっ>>続きを読む
こんなに癒される殺し屋映画ある?
悲しい過去、殺人マシーンとしてのストイックな生活…なんてものは一切なく、職業のひとつとしてナチュラルに殺し屋をしています。京アニの日常系アニメのようなゆるくて可愛い>>続きを読む
世の中の人間、他人に興味がありすぎる。だからこそ繋がれるけれど、だからこそ苦しみも生まれる。文と更紗はずっと前から世間を手放しているのに、世間が離してくれないんだもんな。
揺れる窓のカーテンと光がと>>続きを読む
地方出身のわたしが何度か訪れたり、そこで暮らす人たちを見てきて感じている「東京」ってまさにこんな感じ。私は東京が好きだ。特に雨の東京が好きなので、この映画の雰囲気はとても惹かれる。
あらためて思い返すと、やっぱり絹ちゃんのことけっこう嫌いかもしれない。
恋愛のうーーっとなる気持ちが溢れてて、目が離せなかった。全員の気持ちにちょっとずつ共感できる。差はあれど、人を好きになったらおかしくなるし、好きじゃない人に好かれる煩わしい。結局矢印の方向の問題だから>>続きを読む
観た時の状況もあいまって、ものすごく思い出深い映画。漫画では小宮山夏樹派なので、長澤まさみにもメロメロでした。
どこがと言われるとわからないのに好きで、疲れるとみたくなる。わたしの中にあったハワイのイメージが変わった。