安定のわちゃわちゃコメディ。
吹替の渡辺直美は声優じゃないのすぐにわかるけどチュートリアル徳井は調べるまでわからなかった
古典サスペンスらしく今や擦られすぎたシナリオが露骨すぎて犯人がわかっちゃった点、前回のオリエント急行の方がクオリティ高かったなと。
コナン読んでたら最後あの名言思い出しちゃうよね。
エママッキーがか>>続きを読む
公開当時は原作読んだあとだったから内容のスカスカぶり(毎作のこと)にガッカリしたけど、いま改めて観たらちゃんと映画の枠内でまとまっててすごいなと思った
高橋一生ってこんなシブかったっけ。こんなシブいのに露伴ヘアバンド(フェルト生地)が安っぽくてダサい。
木村文乃が薄幸美人って感じで目を引く。
物語はまあ可もなく不可もなく。「岸辺露伴 スタンド能力」>>続きを読む
こんなに長尺にする理由が全然わかんないけどリズムが良くて見れた。
シャロンテート事件について事前にwikiを読んだら、ネタバレにもならないちょうど良い気持ちよさで観れたからおすすめ。
どうでもいい>>続きを読む
ずっとブックマーク状態だったけどシリーズ新作が出るからようやくAmazonプライム追加されたやつ。観ねば損損
原作も読んだことないからシンプルにびっくり仰天よ。
誰が誰なのか覚えきれずに終わったから>>続きを読む
さては画と音が良いだけのオナニー映画かなと思いきや、しっかり納得感のある着地でバチンとゴールしてくれたおかげで満足度が高い。過去作たちを匂わせる要素が散りばめられたいわばジブリ祭り。
家で洗濯物畳み>>続きを読む
シン・ゴジラから変わらなかったのは仕事人間たちのスーパーハイテンポ展開。
平成初頭ウルトラマンしか見てこなかったからなのか、揺さぶられる感情は特になくただ2時間ウルトラマン観てたなって感じ。
明らかに暴れちゃいけないところで怒りにまかせて暴れるのは韓国映画あるあるだけど、パニックホラーでそれをやられると冷めてしまう
1を超える2!!
おっちゃんは迫真の演技だしママは格好良すぎる
掘り出し物。ハートウォーミング系にもかかわらず途中まったくダレずにラストはきっちり締める。
車バトルのくだり、くだらなさすぎて笑った
アマプラにあって懐かしくて再生。良くも悪くも最初のシーンだけなのでここだけはちゃんと観ておく。血糊のクオリティってこの20年強でめちゃくちゃあがってたんだね
エンディングのフォトギャラリーが良い、終わりよければすべて良し!
このレビューはネタバレを含みます
暗めの青春モノだったのは少し意外だった。
基本的に話があっちこっちいってまとまりがないしヒロインは容姿もキャラクターもいまひとつ。髪型も服装もメイクも踊りも(今の価値観でみれば)ダサすぎる。
けど、開>>続きを読む
序盤は観るのやめようか迷うくらい引きが弱いけど中盤からジェットコースター。終盤まで来ると序盤のフワフワした時間にちゃんと意味を持たせてくれる。最近の韓国映画こういうの得意なのかな。かなり好き。
にして>>続きを読む
Mr.Childrenファン向けな感じだけどこれ観てファンが増えてくれたら嬉しいなとは思う。生活のサウンドトラックにしてほしいという想いを込めて日常を切り取った曲にフィーチャーして、30周年を区切りに>>続きを読む
アイナジエンド(狼社長令嬢ポーシャ)の声、ハスキーかわいい
基本的にほぼ同じだけど前回のアクションの熱さは越えられず
ダークナイトみたいな重苦しい雰囲気かなと思ってたけど、ポップな感じで観やすい。ヴェノムに人間みがありすぎる。ライオットはカッコ良すぎ。
まあバイオハザードのようにはいかないけどモンスターの再現度が高くて満足。
ゲームやってる側からしたら属性相性分かってなさすぎて笑った
ジュラシックパークファンにおもねりすぎた結果、中盤ダレてるし悪役に魅力ない
雨の日に観たいアニメ映画リストに追加
トトロ、言の葉の庭、天気の子、ラーヤ←new!
トップガンマーヴェリックを観た後だと(驚くほど)ほぼ全て予定調和だけど、トムクルーズの美男子ぶりは想像をはるかに超えてきた。サントラが気持ち良すぎる。
ルースターのあの台詞で目頭が熱くなった。
トップガン観てないけど全然大丈夫どころかトップガンの内容だいたいわかっちゃった。前作のアレか的な思わせぶりカット沢山あったし、熱のあるうちに回収しよ。
例えるなら田舎のカップルの彼女の方(記者志望)がクドカンにインタビューできるとのことで2人で東京に来て、東京出身の彼氏が街案内すると息巻いてたら、彼女がインタビュー中に気に入られて新作見せてもらってた>>続きを読む
歌も良いし、冒険のリズムも良いし、ポリネシアンな雰囲気のグラフィックがとにかく良い。
さり気なくいろんな作品へのリスペクトが詰まってた。さり気なくないのはマッドマックス(ウォーターワールド?)。
ダイ>>続きを読む
開幕からワクワクする音楽と理想的な裏窓からの風景。セット感はあるけど、だからこそ。あとヒロインの服は終始オシャレ。
ワンシチュエーションなのにダレてこない。ふわっとサスペンス。ポイントは「視点」。
刑務所モノにハズレなしの法則
実話なのはそれとして、脱獄隊長のロラン、シブい俳優だなと思って観てたけど、当時の本物の脱獄犯(ジャン=ケロディ)らしい。本物使っちゃえってシンプル発想で質を落とさず作れる>>続きを読む