筋肉セクシーイケメン野郎達がダンスコンテストに向かう道中、寄り道しながら歌ありダンスありセクシーありのロードムービーといった感じで飽きずに観れた。
ラストのパフォーマンスは筋肉が躍動してて美しかった。>>続きを読む
面白かった!けどグロ注意、虫注意。
超人的能力を持ってるサーカス団四人組が、その特殊な能力でナチスと戦う話。
ダークファンタジーのヒーローもの。それぞれが特殊能力を活かして戦うのが単純に面白い。
サ>>続きを読む
何でこんなに賞を獲ってるんだろう。
ストーリー性が薄くて退屈だった。グラグラの映像が気持ち悪い。
主人公が不感症のように淡々と爆発物を処理するもんだから緊張感がない。どうせ死ぬとしても最後の方だろうと>>続きを読む
スコットランドの島で難民認定を待つ人々の話。
少し寂しいけど美しい田舎の風景、なんとなく心に残る映画だった。
職につくこともできず、何もない退屈な田舎で難民認定を待ち続ける。
時間は過ぎるのに人生が>>続きを読む
シリーズの中で一番印象が薄い。
可愛かったダルトンがちょっとむさくなってて寂しい。
黒人のルームメイトちゃんが強くて爽やかな良い子だった。
エリーズの過去が明らかになる。
音で本当にびっくりする。あとクリスチャンの娘たちの若さにもやもや。
小さい頃にエリーズがバスルームで見た女性がかわいそうだった。
ゴーストバスターズ達がかわいい。
1とリンクした作りが面白い。
サイコロおじさんの能力はエリーズよりもすごいのでは?
連続殺人も関わっていてホラーだけにとどまらないのが良かった。
そもそも呪術廻戦はストーリーが薄っぺらい。
幼少期の大したエピソードもなく子供の頃の口約束を純愛と呼ばれてもまったくついていけない。病院の中で出会った描写は必要だったのかもわからない。深いように見せた>>続きを読む
AIが人間の手に負えなくなって人を殺し始めてしまう話で、それ以上でもそれ以下でもない想像の範囲内の映画だった。特別グロくもなければどんでん返しもなくて退屈。
最初のクラブでの大量虐殺のシーンは、ゴーストシップのワイヤーのシーンを思い出した。
ワナオトコを観てないからよくわからないけど、なんのコレクターなのかしら。いまいち動機が不明だし、トラップはジグソウの>>続きを読む
金持ち達によるお遊び人間ハンティングの話。
最初に人が死に過ぎて誰が主人公なのって感じだった。
ただの娯楽でやってるゲームではないよっていう設定が逆にピンと来なかった。
ただ主人公の強さにはグッと来>>続きを読む
今回は中国が辱められてて笑えた。五点掌爆心
拳とか言っちゃって。
面白くはなかったな。
日本文化への愛は感じるけど、なんか違う…ダサい…。外人が刀振り回してる姿は観てて恥ずかしい。でもなんだかタランティーノらしい。
前作に比べて少しシリアスになってしまって面白さが減ってしまった。
バカで気の良い人間達とソニックの絡みが可愛いからもっと出てきてほしかった。
クリミナルマインド以来のシェマームーアが観れたのも良かった>>続きを読む
小さい頃にゲームをやった事があるから懐かしくて面白かった。難しくてクリアできなかった気がする。
地球と人が大好きなソニックが可愛かった。
戦闘シーンはソニックの高速を生かせてたのも良かった。
ジム>>続きを読む
ネタバレされてしまってから観たので衝撃はなかったけど、マーターズよりは受け入れられるし面白かった。
アンティークだらけの家に、口蓋裂の知的障害っぽい巨漢と、ガリマッチョの女装野郎という奇妙な設定は謎め>>続きを読む
エスターの前日譚。
エスターがヤバい奴ってわかってる上でどんな風に盛り上げていくのかと思ったら、前作とはまた違った衝撃の展開で面白かった。
エスターって誰も大人の女性として見てくれないから悶々として>>続きを読む
グロテスクでイカれた映画が好きな人にはオススメ。拷問には崇高な目的があるようだけど、常人には理解出来ないし気色悪い。
グロテスクなだけではないと言いたげなストーリーに虫酸が走る。
この監督は女性が嫌い>>続きを読む
ハーヴェイ・ワインスタイン事件を世に出したニューヨークタイムズの女性記者達の話。
業界の権力者による性暴力ということで今とてもタイムリーな話題。変態に権力を持たせると最悪。女優だけじゃなくて女性社員>>続きを読む
深そうで深くない。ロードムービーかと思いきやあっさり現地到着。
南部の田舎で汗臭そうな親戚達の中、一人浮世離れしたスマートなフランクおじさん。
地獄に落ちるのはどう考えたってお父ちゃん。
ウォーリー>>続きを読む
父親目線で泣きながら観た。
薬物を前にして圧倒的な無力感。
お父さんすごいよ。何度裏切られてもずっと見放さないってすごいこと。
小さい頃からあんなに愛されて育ってもこうなる可能性があるんだから怖い。>>続きを読む
一ヶ月毎食マクドナルドを食べ続けるなかなか過激なドキュメンタリー。
まず、「マクドナルドのせいで太った」って訴訟を起こすデブ娘達にドン引き。太るだけでなく頭まで悪くなると思うと怖い。
これを観ると>>続きを読む
ノーマンが精神病院での治療を終えて家に戻ってきてからの話。
続編どうかなって思ったけど、1に負けず面白かった。ノーマンが完治したのか、再発したのか、そもそも治ってなかったのか、別に真犯人がいるのか。先>>続きを読む
ISに拘束された人が、家族や人質交渉人の活躍で解放されるまでの話。監禁拷問のシーンはあまり無くて良かった。
この人だけじゃなく人質がたくさんいて、身代金目的の人質ビジネスってやつに腹が立つ。何で同じ人>>続きを読む
リストラをなんとかして回避しようとする公務員の男が主人公のコメディ。
自主退職させる為にいろんな僻地に行かされるのが面白かった。でもひとつひとつのエピソードがちょっと弱い。
バカな主人公って好きなんだ>>続きを読む
死体✕兵器=武器人間を作り出したナチスのマッドサイエンティスト。ナチスなら本当にやりかねない設定だった。
とにかくバカバカしいんだけど、クリーチャーのデザインは良かったのでバイオハザードみたいなゲーム>>続きを読む
強盗に妻を殺され娘も重症を負わされた医師の男が街の処刑人になる話。
死に方がグロくてイーライロス感がある。
サクッと観やすい復讐バイオレンスアクションだった。
それにしても久しぶりにブルースウィリ>>続きを読む
高校銃乱射事件の被害者の両親が、セラピストの勧めで加害者の両親と対話する話。
ずっと会議室のような部屋の中だけで繰り広げられる会話劇。超低予算。
役者さん達の演技力で成り立ってるすごい映画だった。>>続きを読む
昔のスピルバーグ作品は知ってるけど観たことないものばかり。
スピルバーグ=映画界の巨匠で雲の上のとんでもない存在でスンとした感じの人と思ってたけど、自分の過去や生まれや家族関係とかの私情を映画に反映さ>>続きを読む
YouTuberが紹介してて気になってた映画というか人。
ムクウェゲさんももちろん素晴らしい人だけど、コンゴの女性達の強さが一番印象に残ったかも。
世界の片隅でこんな酷いことが起きていて、ムクウェゲさ>>続きを読む
これはたぶんバトルアクション。
血がブシャーッてなったり、エクソシストでお馴染みの四つん這いで歩き出したり、わりとわかりやすく派手な演出や大きな音が多めだった。
でも悪魔の目的や過去の出来事は面白かっ>>続きを読む
真冬、湖畔にある別荘で、朝起きたら死体になった夫と手錠で繋がれているシチュエーションスリラー。
とんでもないイカレ夫だった。
主人公の女性が非常にタフガイ。強盗にボコボコにされながらも片目を潰すだけあ>>続きを読む
ゲイカップルとその子供の元に「世界を救う為に、三人の中から犠牲になる一人を選べ」と迫る謎の四人組が現れる話。
黙示録とか四騎士とか宗教的な話のようで良くわからなかった。
でもシャマラン映画の当たり外>>続きを読む