ヴィトーのように組織がまとまらないのは器が違うのか、時代が変わったのか、裏切られ粛清して孤立していくマイケルが切ない。
若かりし頃のヴィトーを演じるロバートデニーロの話し方がマーロン・ブランドに寄せて>>続きを読む
観たことのない昔の名作を観るブームが来た。
今作はドンの魅力に酔いしれる作品だった。
ゴッドファーザーとして裏稼業の人間でありながら、麻薬の商売を拒否するところや家族を大切にする愛情深さもあって、す>>続きを読む
リーガンのお母さんが出てくるところと、エクソシストの曲が流れたところがピークで胸熱だった。
それ以外は内容が薄くて怖くない。本人や周りの人を執拗に攻撃してじわじわと追い詰め絶望させる悪魔の嫌らしさが全>>続きを読む
面白かった!
出だしから衝撃の展開でグッと掴まれる。
ホラー要素よりもグロ要素が強め。
あの手の誕生秘話で続編作ってほしい。
去年の感謝祭に起きた事件の関係者が殺されていって、色々怪しい人がいるけど誰が犯人か最後までわからない。ラストサマーみたいな感じ。
びっくりするシーンもないし、お面も怖くないし、グロ描写もそれほどでもな>>続きを読む
ストーリーなんてほぼなくて、たくさんのセクシーととんでもアクションで成り立ってる作品。くだらなくてお気に入り。強くてセクシーな女性がたくさん出てくるのが好き。
タランティーノ感があるくだらないゾンビ映画。お色気とおふざけ満載で飽きずに観れる。
外人さんのケツ顎ってなんでセクシーなんだろう。
とにかく猫がずっとかわいい。
おとなしく肩に乗ってとってもお利口さん。
初日にバスの中まで着いてきちゃうの最高にずるかわいい。
全財産を猫の薬に出せちゃうこの人だからこそ人生逆転出来たんだろうな。
今更ながら初鑑賞。
初監督作品でもうしっかりタランティーノ感。
ここからどんどん面白い作品が出来上がっていくんだなと思うとなんだか嬉しくなった。
タランティーノのドキュメンタリー。
懐かしの映像やキャストが話す姿を観ていると、タランティーノ作品をもう一度観返したくなる。
10作品目が公開されるのが楽しみ。
ワインスタインのくだりは必要だったの>>続きを読む
タランティーノのジャンゴから。
若かりし頃のフランコネロが男前なことだけはわかった。映画の魅力はよくわからなかったけど、棺を引き摺ってるのはたしかにインパクトがある。そして棺の中身が想像してたようなエ>>続きを読む
シリーズの中で上位に入る程ではないけど、安定した面白さだった。
雑誌パラパラの演出はお洒落さもあって、ほんとよく思い付くなと感心。信じればワインが血になるのもグッと来た。
ジャンプの主人公と同じく、こ>>続きを読む
ファイナルだなんて言わないでほしいくらい好きなシリーズ。やっぱり良かった。
今回はアクションよりマッコールの日常と人々との温かい交流シーンのほうが多く描かれている。マッコールが心安らぐ場所が出来たこと>>続きを読む
ゴロツキに妻を殺され娘を暴行された男が私刑執行人になる話。
実際にあったバーナードゲッツの事件によく似てる。
妻と娘を襲った犯人を探さないところに狂気を感じる。
部屋に絶対に入りたい警察と絶対に入らせたくない老人の戦いは、意外と単純じゃなかった。
アメリカの闇が詰まってる。
治安の悪い地域で、頑なに部屋に入れることを拒否されたら「もしかしたら何か犯罪を犯してる>>続きを読む
人が死ぬような成分が入った商品を認可する政府も、知ってて販売する会社もひどい。
後半でドラマチックなどんでん返しがあったけどあれはさすがにフィクションかしら。
実話を元にした映画のようだけど、被害者数>>続きを読む
鯨はチャーリーで船長はエリー。鯨を殺しても何も変わらないように、自分を捨てた父親を憎んでいても人生は変わらない。
正直に生きることが大事ってことなのかな。チャーリーは家族を捨ててしまったけどアランは救>>続きを読む
最後まで誰の仕業かわからないし、観終わってもちょっとよく分からなかった…。
お祓いのテンションがバカ高い。取り憑かれてなくてもずっとあんな騒がれたら頭おかしくなるわ。
韓国警察はホラー映画でも馬鹿なの>>続きを読む
タイの田舎の土着信仰ホラー。田舎の訳わからない信仰とかしきたりって面白い。
バヤンが良い精霊なのか悪い精霊なのか、そもそも実在するのか、得体のしれないところが良い。人間を次々に依り代にするなんて悪霊と>>続きを読む
KGB時代の仲間が次々に殺され、疑惑は
主人公に向くよう仕向けられて家族にまで被害が及び追い詰められていく話。
犯人の予想がつくからそこまで面白くはない。
自分の父親がもしかしてシリアルキラー?な話。
新年一発目に観るような映画じゃなかったけど面白かった。ほとんどクロだけど最後まで犯人がわからない感じも、意外な結末なのも良かった。
法に触れる性癖を持っ>>続きを読む
筋肉セクシーイケメン野郎達がダンスコンテストに向かう道中、寄り道しながら歌ありダンスありセクシーありのロードムービーといった感じで飽きずに観れた。
ラストのパフォーマンスは筋肉が躍動してて美しかった。>>続きを読む
面白かった!けどグロ注意、虫注意。
超人的能力を持ってるサーカス団四人組が、その特殊な能力でナチスと戦う話。
ダークファンタジーのヒーローもの。それぞれが特殊能力を活かして戦うのが単純に面白い。
サ>>続きを読む
何でこんなに賞を獲ってるんだろう。
ストーリー性が薄くて退屈だった。グラグラの映像が気持ち悪い。
主人公が不感症のように淡々と爆発物を処理するもんだから緊張感がない。どうせ死ぬとしても最後の方だろうと>>続きを読む
スコットランドの島で難民認定を待つ人々の話。
少し寂しいけど美しい田舎の風景、なんとなく心に残る映画だった。
職につくこともできず、何もない退屈な田舎で難民認定を待ち続ける。
時間は過ぎるのに人生が>>続きを読む
シリーズの中で一番印象が薄い。
可愛かったダルトンがちょっとむさくなってて寂しい。
黒人のルームメイトちゃんが強くて爽やかな良い子だった。
エリーズの過去が明らかになる。
音で本当にびっくりする。あとクリスチャンの娘たちの若さにもやもや。
小さい頃にエリーズがバスルームで見た女性がかわいそうだった。
ゴーストバスターズ達がかわいい。
1とリンクした作りが面白い。
サイコロおじさんの能力はエリーズよりもすごいのでは?
連続殺人も関わっていてホラーだけにとどまらないのが良かった。
そもそも呪術廻戦はストーリーが薄っぺらい。
幼少期の大したエピソードもなく子供の頃の口約束を純愛と呼ばれてもまったくついていけない。病院の中で出会った描写は必要だったのかもわからない。深いように見せた>>続きを読む
AIが人間の手に負えなくなって人を殺し始めてしまう話で、それ以上でもそれ以下でもない想像の範囲内の映画だった。特別グロくもなければどんでん返しもなくて退屈。
最初のクラブでの大量虐殺のシーンは、ゴーストシップのワイヤーのシーンを思い出した。
ワナオトコを観てないからよくわからないけど、なんのコレクターなのかしら。いまいち動機が不明だし、トラップはジグソウの>>続きを読む
金持ち達によるお遊び人間ハンティングの話。
最初に人が死に過ぎて誰が主人公なのって感じだった。
ただの娯楽でやってるゲームではないよっていう設定が逆にピンと来なかった。
ただ主人公の強さにはグッと来>>続きを読む
今回は中国が辱められてて笑えた。五点掌爆心
拳とか言っちゃって。
面白くはなかったな。
日本文化への愛は感じるけど、なんか違う…ダサい…。外人が刀振り回してる姿は観てて恥ずかしい。でもなんだかタランティーノらしい。