tonさんの映画レビュー・感想・評価

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ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season鳥(2019年製作の映画)

5.0

キャスト違いの髑髏城の七人シリーズ。所々違いはあるものの、大筋は同じ。だが……やはり早乙女太一の存在感は凄い。映える、映える、兎に角映える!早乙女太一出演作は必見である。森山未来の天魔王も凄く良かった>>続きを読む

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season 花(2019年製作の映画)

3.0

ゲキ×シネ新作登場!髏城の七人~花鳥風月(上弦・下弦)修羅天魔~とのことで、早速『髑髏城の七人~花』を観に行ってきました。が、事前に内容をチェックしていなかったとは言え、キャスト違いで楽しむというコン>>続きを読む

ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年製作の映画)

5.0

レビュー忘れとったわ。
とにかく天海祐希が光ってた。
素敵カッコイイ!
スカッと爽快、後味良し!

ゲキ×シネ「シレンとラギ」(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シレンとラギの関係は予測がついたけれど、それにしてもヘビーな内容だった。
知らずとは言え交わってしまった二人、実の娘を愛する父親、結果的には血の繋がりはなかったものの、兄を慕う妹…。禁断だらけ。
この
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ゲキ×シネ「蜉蝣峠」(2009年製作の映画)

4.0

ギャグパートが多すぎて「オイオイちょっと巻いてこーぜ…」と若干不安を覚えたが、後半~終盤で一気に魅せてくれました。やっぱりゲキシネハズレないわ~。殺陣シーンで「早乙女太一がいたらもっと映えたかも」と思>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

「全員暴走」の最終章ということで、かなり過激な心づもりをしていたのだだけに、ちょっと肩透かしを食らった感が。
シリーズの中で一番おとなしめ。寂しいラスト。
まあ、行き着くところはそうなるんだろうけど物
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

記録。
ジュリー出演てことで観た記憶が。
爆弾作るんだよね、確か・・記憶が曖昧。
再観賞してみたい。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.5

締め括り以外は完璧。
希望を匂わせる原作の終幕に対して、悲劇のうちに終幕を迎えた事が少し寂しい。
制作年代もあってか、一番雰囲気が原作に近い。
リメイク版がたくさんあるし、これからも制作されるかもしれ
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ゲキ×シネ「メタルマクベス」(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーむ。ハズレなしのゲキシネだったんだけど、これはイマイチかなぁ。
『マクベス』アレンジはまあいいとして、クドカンさん色が出過ぎてアクが強いというか、好き嫌いハッキリ分かれそう。とりあえず、元ネタ『
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マグノリア(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

よくわからなくてモヤモヤした。
とりあえず空からの大量のカエルが印象的。
再観賞したら理解できる・・のかな?

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

4.5

凄く良かったんですよ、すごく集中して観ていたんですよ、
渡哲也氏の軍服姿を見るまでは。
なんだか似合ってなくて、その瞬間集中力が切れた。
渡哲也さんは悪くない。
ただ、私が要らぬ事を感じてしまったため
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

5.0

ティムバートンの作り出す世界とジョニデの美しさが見事にマッチング。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

地上波にて。
漫画の実写化としては頑張った方だと思う。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

5.0

アリエッティをビスコッティと言い間違ちがえしそうになる。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

目が、目があああああああ!
バルス!
で世間に注目を浴びましたが、とてもよい映画です。

アマデウス(1984年製作の映画)

5.0

これは観るべき映画!
神童&天才モーツアルトのイメージ定着の人は初っ端でそれが崩壊するかもしれないが、これもまた彼の真実。
そして、サリエリという凡人の嫉妬と羨望と苦悩。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あれ?これだっけな?クローゼットの中にぶら下がり死体。

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