キャスト違いの髑髏城の七人シリーズ。所々違いはあるものの、大筋は同じ。だが……やはり早乙女太一の存在感は凄い。映える、映える、兎に角映える!早乙女太一出演作は必見である。森山未来の天魔王も凄く良かった>>続きを読む
ゲキ×シネ新作登場!髏城の七人~花鳥風月(上弦・下弦)修羅天魔~とのことで、早速『髑髏城の七人~花』を観に行ってきました。が、事前に内容をチェックしていなかったとは言え、キャスト違いで楽しむというコン>>続きを読む
レビュー忘れとったわ。
とにかく天海祐希が光ってた。
素敵カッコイイ!
スカッと爽快、後味良し!
このレビューはネタバレを含みます
シレンとラギの関係は予測がついたけれど、それにしてもヘビーな内容だった。
知らずとは言え交わってしまった二人、実の娘を愛する父親、結果的には血の繋がりはなかったものの、兄を慕う妹…。禁断だらけ。
この>>続きを読む
ギャグパートが多すぎて「オイオイちょっと巻いてこーぜ…」と若干不安を覚えたが、後半~終盤で一気に魅せてくれました。やっぱりゲキシネハズレないわ~。殺陣シーンで「早乙女太一がいたらもっと映えたかも」と思>>続きを読む
「全員暴走」の最終章ということで、かなり過激な心づもりをしていたのだだけに、ちょっと肩透かしを食らった感が。
シリーズの中で一番おとなしめ。寂しいラスト。
まあ、行き着くところはそうなるんだろうけど物>>続きを読む
締め括り以外は完璧。
希望を匂わせる原作の終幕に対して、悲劇のうちに終幕を迎えた事が少し寂しい。
制作年代もあってか、一番雰囲気が原作に近い。
リメイク版がたくさんあるし、これからも制作されるかもしれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーむ。ハズレなしのゲキシネだったんだけど、これはイマイチかなぁ。
『マクベス』アレンジはまあいいとして、クドカンさん色が出過ぎてアクが強いというか、好き嫌いハッキリ分かれそう。とりあえず、元ネタ『>>続きを読む
凄く良かったんですよ、すごく集中して観ていたんですよ、
渡哲也氏の軍服姿を見るまでは。
なんだか似合ってなくて、その瞬間集中力が切れた。
渡哲也さんは悪くない。
ただ、私が要らぬ事を感じてしまったため>>続きを読む
目が、目があああああああ!
バルス!
で世間に注目を浴びましたが、とてもよい映画です。
これは観るべき映画!
神童&天才モーツアルトのイメージ定着の人は初っ端でそれが崩壊するかもしれないが、これもまた彼の真実。
そして、サリエリという凡人の嫉妬と羨望と苦悩。
ヒャッハーなグロシーンあり。
苦手な人は要注意。