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キャストに惹かれて久々に自分からサスペンスを観た。谷口（原）が下敷きになってしまうところは心がぐーっと痛くなった、、、最後バーのお客さんの「結局自分の人生は自分だけのものなんだから、好きに生きないと」>>続きを読む
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ラストどんでん返すまではスカッとジャパン×4やなというか、徹底した男側サゲでなるべくしたラストを見せられたなあふまくんリアコすぎるわあ映像の切り替わりが面白いな、くらいに思ってたけど、どんでん返しでタ>>続きを読む
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超上質なVlog。おそらくVlogよりもリアル。トイレの清掃と聞くとちょっと汚い感じがどうしてもしてしまうけど、見ていくうちにちゃんと平山さんの清潔さがわかってくる。足るを知るとはこういうことか。あと>>続きを読む
出町座で観られてよかった映画。タイトルから想像していた内容とは少し違ってそんなにうかうかしてなかった。笑 退寮時にそれぞれが書く言葉のチョイスがどれもとてもよくて考えた人すご〜と思った。大学生時代にモ>>続きを読む
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痛快と聞いていたので、もうちょっと見せて………！となった。けどそんなスカッとジャパンみたいなものをこういった映画に求めるのは無粋なのかも。映画オタクじゃないからわからんけど。にしてもキャストさんが全員>>続きを読む
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観てすぐに記録しなかったから、覚えてるのは銭湯のタイルの質感とカエルくらい………。観終わった後、友だちを殺した犯人は実は兄で、最後のシーンは「見てるからな！」の回収なんじゃないかという説を一緒に観た人>>続きを読む
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カキクケコぱっぱぴー！とコードのシーンで腹筋が壊れる。仕事している人のかっこよさも再確認できる作品。部長の漫画、イラストも素敵だったしストーリーも面白そうでそっちもっと読ませてと思った。
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大好きな花とアリスを思い出させるシーンがたくさんあった……。歌が最高。震災のシーンは観ていてあまりにも辛くて、これどうやって撮ってるんだろうとか関係ないことを考えて逃げないとキツかった。映画っていいな>>続きを読む
大したことは起きないけど、爽やかでめまぐるしくて楽しい映画だった！私をくいとめてでもかわいいなと思っていた演出と似たものをたくさん観られて、大九監督好き〜ってなった。人生指折りレベルの晴れの日だからこ>>続きを読む
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やっぱりさすがの仮想空間演出だった。あそこまで展開がめまぐるしくても成立するのはピクサーの映像の力のおかげよな、、、種族、個人の気質、夢、仕事、貧富、軸がありすぎてなぜ？と思ってたけど、観終わった後に>>続きを読む
非常にリズムのよい飽きない軽快な映画だった！新聞の４コママンガが４００コマくらい続く感じのテンポ感。
主要人物たちに価値観の違いはあっても憎悪はなかったおかげでとても前向きに観られる映画だった…！ものわかりの良い、社会的に望ましいとされる態度を取ることが自分を追い詰めていくなんて不条理だよね〜
プライムでようやく鑑賞。すごくいい映画だとは聞いてたけど期待以上の素敵な映画だった〜！まるで実写＆令和版耳をすませば。古川琴音ちゃんが出てる作品は全部アタリって勝手に思ってる。安直に考えられそうな展開>>続きを読む
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期待していた以上の上質な時間……！（締めだけなんかちょっと連ドラの最終回みたいだったけど）お話やお芝居ももちろんなんだけどサントラが本当に最高だった。湊かなえ作品が映画になるときのちょっとした異世界感>>続きを読む
久々すぎる岩井俊二作品。サントラとダンスが！！！！！岩井俊二！！！！！て感じで同窓会みたいだった。私は怪獣にも特撮にも全く明るくなく、想像耐性もないのでハテ………となることが多かったけど、ずーっとホラ>>続きを読む
中身と外見をそうも切り離してとらえるのってまあ無理で（する必要も多分そんなになくて）そこへのアンチテーゼかと思ってみると気持ちの持っていきどころがむずかしいけど、普通に素敵な２人の恋の話だと思っていい>>続きを読む
好きなものやことがあっても、だいたいが消費者的視点で、生産者側に立つのはとても（技量、覚悟、色んな観点から）むずかしい。好きなことを既存のお仕事の枠組みに落とし込むのもむずかしい。自分らしく生きていく>>続きを読む
公開日から1週間と経たずに観たのにレビューし忘れててちひろさん以外の登場人物の名前すっかり忘れた！女子高生が小学生におにぎり持って行くシーンにいちばん感情持っていかれた。全体的には百万円と苦虫女を思い>>続きを読む
映画人とよばれる人たちの暗さ(?)と夢に向かい続ける姿勢の眩しさのコントラストがなんかバランス良くて、気持ちよく観られた〜。アニメ普段ぜんっぜん観ないけど、やっぱり実写に比べてできることがたくさんある>>続きを読む
点が全然線でつながらなくてなんでがたくさんあって、私は映画に点と点が線でつながることを求めてしまってるんだなあと反省させられた。ケイコがしていた毎日の努力が数年前の、今とは全然ちがう自分の姿に重なって>>続きを読む
テンポ感好きすぎる映画だった！あの日のかな〜しみ〜さえ、あの日のくる〜しみ〜さえ、のエンドレスリピートがツボにハマりすぎて映画中に思い出し笑いしてしまう有様だった。パフェおいしそう。光の映像がきれい。>>続きを読む
なんとなく観る気になれなかったけど重い腰あげて観てみてよかった！笑
コントとお芝居の境界線があるとしたらギリギリお芝居、ちょっとロケーション変えたらコントなんじゃないかって感じだった。青くんはイハちゃ>>続きを読む
疲れさせられる映画だった…………。大きな悲しみに際したときの人のふるまいをひと通り妙子と観測したうえで、最後に妙子は日常を続けることを選んだのを見届けたときは強いなーーー！と唸った。この人物はこういう>>続きを読む
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最初はそこまで東京と地方を二元的に語るかーーー！？と思ったけど、最終「似てるね」に落ち着いてちょっと説得させられた。東京をそこまで特別に語るか！？この映画を作った人はどこ出身なの！？てなったけど。笑>>続きを読む
文学的だった………。一番の悪役の人の煽り文句のテンポもボキャブラリも洗練されすぎていて本当に怖かった。もちろんレオンとマチルダのやり取りも。全部額に飾って眺めたい綺麗な言葉だった。ほとんど中1で習うよ>>続きを読む
別れから遡って観るって全然想像できなくて、最初は面白く観れるのか……？と思ってたけど、ほんとに丁寧に色んなところに伏線が落ちていて、中盤幸せなシーンで自然にほろっとしちゃった。良い映画だった〜という感>>続きを読む
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全部が美しくて儚すぎて待って待ってって思ってるうちに終わった……短い2時間だった……
与えるだけ与えて消えてった透くん、呆気ないし誰も責められないし後悔することもできないし、だけど残された思い出はあま>>続きを読む
"I have looked at love from both side now" という歌詞にぜんぶ凝縮されてるんじゃないかと思わされた、好きという愛もあれば嫌いという愛も、許したい気持ちもあれば>>続きを読む
予想以上に小説と同じだった。小説読んだときはひかりを取り巻くこと全部が痛すぎて読むの辛かったけど、映画だと小説よりもひかりのまわりの人たちがよく見えて、痛くて辛いというよりやるせない気持ちになった。要>>続きを読む
謙杜くん目当ての観賞。
謙杜くんの存在感、にのちゃんみたいでびっくりした。素朴でちょっと垢抜けない感じと自然な声と眼力の強さ、ちゃんと俳優さんだった。今出てるとなりのチカラの託也くんともまた全然違う。>>続きを読む
映画でも舞台でも何度も観て内容は台詞レベルで頭に入ってるのに、マスク絞れるくらい泣くと思ってなかった………。これまで観たどのWSSよりも各々が選択を掛け違えるところをてーーーーーいねいに見せてくれたか>>続きを読む
