すごく、いいな、良かったな、良い物語を見せてもらったな
と心に留めておきたいものがじんわりじんわりあった。
木戸賞に関しては現実味がない、結果何の解決にもなってない、等いろいろ言われる中で
ゴウの>>続きを読む
序盤は涙を流しながら観たほど楽しくて、心が躍りに躍った。
本当に天才がつくったもの。その天才もこの世界の一役として登場、エンドロール後も見逃してはいけない。
ウエストサイドが過不足のない構成なのだと>>続きを読む
どうやらとんでもないものをぶっ通しで観てるらしい…という自覚は常にありながらで、そういう意味ではどこか集中しきれてない感じのまま完走。
カットがかかったとき、このとんでもない“企み”に携わった彼らに>>続きを読む
中盤話がすり替わっていく感じとか、期待して観に来たものを観てる気がせず。あまりハマれず。
ただ、街の上での登場人物が散りばめられていたことで観る順番としては大正解。