Fortunaさんの映画レビュー・感想・評価

Fortuna

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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

映画館で上映していたので、これを機に見ることに。

数時間前の予約の時点で既に席は完売に近く、実際も文字通りパンパンだった。
ポップコーン売り場も同様、長蛇の列ができており、冒頭数分間を見逃してしまう
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.0

「明け方の若者たち」レビュー
★☆☆☆☆

「エイリアンズ」はどう考えても夜に聴く曲です。
朝7時の目覚ましに設定する曲ではありません。
上記のシーンにあまりにも愕然としてしまい、正直それからの内容は
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

下北沢が舞台の映画で、かなり馴染み深い光景が続く。

ポニピリカの前の通りを進んでいき珉亭に入っていく主人公。

どこにでもいそうな冴えない主人公だけど、なぜか彼の周りには可愛い子がたくさんいる。
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

あまり印象に残らなかった。

モノに対する価値観は何で決まるのか。

付き合っていく人でそういうところも変わっていくのかな。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

久しぶりに大好きといえる映画に出会えたかもしれない。

人と深く関われば関わるほど、同じ分だけそれはしがらみともなり得てしまう。

「情」には「良い情」と「悪い情」があって、悪い情だけでつながっている
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

先駆者からのメッセージ

それだけのヒントから遠い銀河の詳細不明の惑星を探索するSF。




かと思いきや、全然SFではないじゃないか!
『次元』と親子の純愛。
これが描かれるラストのための映画だっ
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

リーアムニーソンはかっこいい。

やたら猫背だなーと思いながら見てた。
彼、191センチあるらしい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

Hey, Dude

ビートルズを知っている人が他にもいたことや、オアシスやコカコーラなど消えたものの共通点もいまいち分からなかった。

ヒロインがやたら猫背になったり嘔吐いたりしてて、てっきり妊娠し
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

社会の中で何かをする時、最も根底にあるのは正義感や倫理観であるべきだと考えてしまうのは僕だけでしょうか。

それは自分の好奇心や探究心よりももっと下のところに隠れていて、わざわざ他の人に見えるところま
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

たしかにアメリカンドリームを見せつけられる底抜けに明るい喜劇ではなかった。

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

実話をもとにしている故の終わり方。

捕虜の扱われ方、捕虜の人権が意外にも尊重されていて驚いたー

バイクにまたがるシーンはほんの一部分に過ぎなかった

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

5.0

雄大な映像に息を呑むばかり。


バッファローの狩りのシーンは圧巻!

強いスピリットを持ったインディアンでも銃を持った白人には敵わない

ケビンコスナーかっけぇー

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

TSUTAYAレンタルと学校の図書館で。

ペニーレインに特に魅力を感じなかった。

若いって良いね。

ロックバンドって本当スターなんだな

女の子連れてキャラバンでツアーとか夢か

ジャケットの写
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

やっぱり男の友情はアツいね

権力者に虐げられるのは世の常か

レースが終わった後の、フェラーリの会長とケンとのアイコンタクト。
あれは認められたということ?

フォードの会長の描かれ方が散々で少し可
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

クリスマスの前に借りたのに、年明けてから見た😆😆😆

人にしたことは返ってくると信じて今日も優しく生きよう

バタフライエフェクトみを感じたよね

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.0

原題の意味は「静かな教室」。
かなりニュアンスが変えられている気が...。
若者のパッションってやっぱり良いよね。
クルトの両親特に父親はどうなったんだろうか。

役者の顔が全員絶妙で好き。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.0

小学生ぶりに。

全ての男の永遠の憧れだよねぇ。


今見たらけっこうつくりが甘い。

笑えるシーンもちょこちょこ。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.0

喜劇だと思ってたらとんだ悲劇だった。

ボーイ、ボーイ、クレイジーボーイ

Pow!!

Beat it!!

およそ60年前の映画なのに、冒頭の空撮や街並みの美しさ、丁寧なつくられ方に息を呑んだ。
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白かったけどめちゃめちゃ眠かったけどめちゃめちゃ面白かった。

カッコいいの一言に尽きる

ロードトリップの最中のどのシーンを切り取っても良い画になる!

脇役なのにブラピだけビジュアル
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

作品の時代設定が2019年なので今年のうちに見ておきたいよね

原作はあの有名な「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

何も考えずにこのver.を見たけど、いろんなver.があるらしく、その違いを楽
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ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

「ジョーカー」のカリスマ性の威を借る凡作。

特に面白いとは思えなかったし、同情も誘われなかった。

なんならジョーカーの人間的な一面を垣間見たことで、ジョーカーの存在が途端に弱くしょぼくすら感じてし
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列車旅行のすすめ(2019年製作の映画)

4.0

タイトルの「列車旅行」に惹かれて見たものの、内容はまったく関係ないものだった。
列車はともかく旅行なんて本編にはまったく出てこなかったけど、内容はけっこう好み。

序盤に乱暴にばらまかれた要素が徐々に
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スティング(1973年製作の映画)

5.0

何もかもがオシャレ。

主人公のフッカーが完璧にブラピだった。
顔もさることながら声がブラピすぎる。

ゴンドーフの碧眼とても綺麗で、アップになるたび恍惚してしまった
Tシャツにサスペンダーでカッコ良
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

古さを感じさせない名作。

ビーチでのパニックはあくまでイントロで、本編は野郎三人の船旅だった。

怪物の知性はそんなに感じなかった。

集団心理の愚かさを上手に表している。

流れ星は人工的につくっ
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

5点満点で10点つけたいくらい面白かった😂😂😂

このストーリーを考えた人は天才か!?
想像力に満ち満ちている。
夢ならではの物理法則を無視したとんでもルールをとても上手く、魅力的に表現している。🤔
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.0

タクシー

5つの都市でのタクシーにまつわるストーリーを集めたオムニバス形式の映画。

一見、話が粋なようでそんなに粋でもなさそう。

価値を何に見いだすか。
家族とは。
当たり前、普通であることとは
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TAXi(1998年製作の映画)

3.0

タクシー

アクション映画に見せかけたコメディ映画。

カメラワークに感心。
撮影大変そうだなぁ。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

20年前の映画には思えない。

このラッセルクロウが染谷将太くんに似てる。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.0

兄弟揃ってカッコつけすぎじゃないか?
もっと自分に正直になった方が良いと思う。

それにサブリナの気持ちを軽視しすぎでは?
子どもの頃から弟を愛していたというのに。

どのキャラクターにも魅力を感じな
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バットマン(1989年製作の映画)

4.0

フォロワーさんのレビューに感化されて見ることに。

ティムバートンの紡ぎ出す世界観がすごかった。

これぞゴッサムシティ!というかんじ。
街が整然としてなくて、市民も良い感じに荒廃していて素晴らしい。
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

嫌なことがあってもダンスでフィーバーしようぜ!っていう映画だと思ってた。

物語が進むにつれて主人公が現実的で悲観的な考え方になっていくのが印象的。

特にダンス大会くらいからの展開が怒涛も怒涛。
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