信じられるのはお金だけですの巻
映画版の雰囲気をそのままドラマ版に落とし込んだ、あのベイビーわるきゅーれでした
正直前半はそんなにでしたけど、後半のジョブローテーション編はよかったですね
ここで終わ>>続きを読む
大人のテーマパークの巻
ファンタジー風味ですけど温かいし面白い
お話もキャストも良かった
歳のせいもあるかもしれないですけど沁みてきます
まさに「嘘の世界に真があった」、でした
50万か〜
でも身も>>続きを読む
とびきり美味しいキャンプ飯と共にの巻
山にまつわる奇妙で恐ろしい実際の体験を基にしたフィクション
お話は正直それなりにってやつで雰囲気ホラーですかね、ショートなのがちょうど良い尺ではありました
キャ>>続きを読む
キョンキョンのセーラー服の破壊力の巻
ノエチとなっちゃんを中心に団地のご近所さんたちとの日常/非日常のお話
このほのぼのした幸せしかない世界はずっと観ていられますね
なんとか楽しく生きている
ほんと>>続きを読む
トゥルー・コーリングかなの巻
訪ねて来る前の患者の、見えるはずのない苦しむ姿が見えたり、亡くなった人の声や姿が見える不思議な力があるおいち奮闘記
ちょいファンタジーのミステリー風味で二転三転するお話>>続きを読む
あっしには言い訳なんぞござんせんよの巻
フジテレビ系のシーズン1から東京12チャンネル(テレ東)に局を変えて制作されたシーズン2
制作が変わっても毎回「あっしには関わりのねえことでござんす」と言いな>>続きを読む
女性を評価しない文明は必ず滅びるわの巻
トレバー少佐との出会いから始まる、第二次世界大戦中のお話
基本ナチスとの戦いを軸に展開
バミューダ海域内、地図にない島・パラダイス島の様子や金のベルトが力の源>>続きを読む
未完成の作品はどんな駄作より無価値であるの巻
グッとくる3話以外はどうもパッとしないドラマだったかなと
イマイチ盛り上がりに欠けるというか平坦というか、でしてミステリーと言うには起伏が、ってな感じで>>続きを読む
ちびレイア姫カワユイの巻
EP3から10年後のオビワンとアナキンのお話
冒頭の回想シーンで記憶が蘇ってきて、キャストもユアンとヘイデンが映画本編から続投しているとか胸熱
ラストにはリーアム・ニーソン>>続きを読む
ルイボスティーのセンスの巻
事件の周りで起きる事件のお話
ゆるゆる刑事コメディ
本事件自体は描かないので気軽に観れるしキャストも立っててそれぞれが楽しくて時折噴いちゃうくらいゆるくおもろい
蛙亭中野>>続きを読む
劣化PVの巻
半POVですが、これがどうにも見辛い
どういう意図かは存じませんが、こういった普通のドラマでは安っぽさに拍車がかかる気がします
相手目線なのでそのキャストのファンであればまだ観ていられ>>続きを読む
暮しの手帖版の巻
前作同様2人の距離感空気感が作り出すゆったりとした時間や会話がが心地よいです
前作の歴史料理も良かったですし、今回の懐かし料理も良い感じでした
また料理のテーマを変えて次のシーズン>>続きを読む
松本まりかのクセが凄いの巻
復讐劇
毎話涙涙、泣いてるシーンの多い松本まりかでしたが、復讐劇たるお話は昼メロ展開のドロっとした感じで面白かったです
松本まりかの仰々しい演技もマッチしてたように思いま>>続きを読む
スイカバーの種あとで食べるなんて斬新の巻
コメディ群像劇
見ず知らずの4人がどう接点を持ってどう繋がっていくか、ですが繋がる前も繋がってからもあまり盛り上がらなかったです
ゴニョゴニョっとしてゴニョ>>続きを読む
なんかよかったの巻
ズレ漫才みたいなの毎回笑ってしまいます
イカつい仲村トオルが天然ボケ炸裂させるギャップが笑いを増加させますね
まあこの尺なのもちょうど良いんでしょうね
30分枠だったらくどくなり>>続きを読む
お酒は文脈の巻
今期も安定の金麦推し
馬場ちゃんとミスターちんも引き続き
金麦は推しすぎて悪酔いしそうですが、ツルマートでの一コマは、商店街パートがあっても続けてほしいし毎週じゃないと寂しいものです>>続きを読む
ノートテイクはパソコンじゃダメなの?の巻
ドラマとしては凄く良かったです
ただ特に序盤とか太一にイラッときますね
逆にマヤは難聴者代表として代弁者の役割もあるしイラっともこないし良いんだけど
太一も>>続きを読む
情け深きアリスの巻
ここで打ち切りですか
中途半端と言えば中途半端ではありますけど、打ち切りの割には結構綺麗にまとめたかなという印象で終わり方自体は悪くないです
そんな中、久しぶりにジョン・ディグル>>続きを読む
日本は隠れ精神疾患大国の巻
少なからず精神科や心療内科は行く勇気がいるもので、しかも周りに知られたくないとか病気の自覚がないとかいろいろなことを考えがち
さすがにこの作品の弱井先生のような寄り添った>>続きを読む
お待たせしました
それでは皆さんご唱和ください
「ここどこだよ」の巻
秩父といえばいつか秩父札所三十四観音霊場巡ってみたい、くらいの漠然なイメージくらいしか持ってなくて、この秩父特化ドラマ見ても特に>>続きを読む
ぷしゅ〜(ブレーキ緩解音)の巻
鉄オタ道子のスピンオフ
スピンオフだけどさらに鉄オタ要素強めで、こちらの方が鉄オタのタイトルは合ってます
鉄道素人からすると、逆を言えばマニアックすぎてってところでは>>続きを読む
ここどこだよの巻
ローカル鉄道の無人駅やら秘境駅やら、乗降者数少なめ駅なのでロケーションはバツグンの良い景観が堪能できますね
鉄道にはお約束の駅弁もセットで良き
ただテレ東パッケージドラマあるあるだ>>続きを読む
少し(S)不思議(F)の巻
安定で良いです
前回もそうでしたが今回もいろいろな角度いろいろなオチと多種多様なお話で、人によってお気に入りは違うでしょうけど、それだけに幅広く受け入れられそうではありま>>続きを読む
75点の花丸の巻
また別の世界線ですね
実際プラモありきなお話ですからそこまでしっかりしたストーリー展開でもない感じだけど、前作二作目がイマイチだった後の三作目ですがこのシーズンが一番良かったかな>>続きを読む
キラキラした青春は眩しいの巻
アニメ版しか知らないので実写となると初めは結構な違和感がありましたが、青春を見せつけられて違和感もすぐに薄れてきました
結果ニヤニヤしながら観てしまいます
青春ですね〜>>続きを読む
前田吟がタコの社長とか言うと…の巻
日常系
1話観た時はそれほど老害とは言えなくて困惑したものの2話でキッチリ老害のお仕事されたのでこういうドラマなのかと思ったのも束の間、その後結局それほど老害パワ>>続きを読む
出口のない敵だらけの牢獄の巻
フジ系列の大奥シリーズで比較すると、ドロドロ具合が全然足らないですねえ
もっと昼メロも真っ青なドロっとしたのを期待したのですが、極普通の時代劇だったかなと
ただ普通と言>>続きを読む
赤ちゃんマダムルージュのキモさの巻
前シーズンからの続きなお話
引き続き独特の世界観は健在ですが、独特なだけにハマればデカいですけど変に慣れてきたからなのか単純にお話の問題なのか、少し飽きてきたかな>>続きを読む
アレって阪神優勝のことかなの巻
ドラマの内容と歌詞が特にリンクしてるわけでもなく楽曲を強引に関連付けしてるだけのような3つのオムニバス話
ユーミン云々は一旦置いといて、三遍とも素材というかお話自体は>>続きを読む
こじらせ野郎の巻
変わらぬ安定の日常系
変わらぬ3人のワチャワチャ
1人増えることによってさらにパワーアップするかと思いましたがそこまででもなく、逆にこの3人の醸し出す雰囲気空気感がより良く見える結>>続きを読む
警察官は人の不幸と向き合うお仕事ですの巻
交通事故系の案外身近なお話なので、いろいろ考えさせられるお話で面白かったです
そんなお話は、最初の奇跡の耳のエピソードが一番良かったですかね
泉里香のはさす>>続きを読む
大塚さんゲスト俳優枠で登場の巻
初っ端からソロ台湾旅行でツカミはバッチリ、今シーズンも絶妙にやってみたいソロ活がいろいろありました
気軽に出来そうなのから予算問題や気合い入れないと難しいものまで、ま>>続きを読む
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」の巻
関ヶ原の戦い前のお話
かなり面白かったです
登場人物が史実の誰とかわかるとなお面白いと思いますし、フィクションであれ案外ズレも気に>>続きを読む
四人グループで人気投票って残酷の巻
BS松竹東急オリジナルドラマ土曜枠
まずはじめに、アイドルの子たちNMB48の人たちなんだっていうのを知らなくてですね
もちろん名前も初めて聞く人たちでしたが本職>>続きを読む
開店がグレードアップの巻
前作は東北新幹線、今作は北陸新幹線と上越新幹線、内部監査のお仕事シーンはソコソコに仕込みに力入れてるのが面白いです
土地土地のご当地ローカルグルメ紹介が良いんですよね
お酒>>続きを読む
大いなる筋肉には大いなる責任が伴うの巻
のらりくらりで、進んでるかどうかも怪しい展開によくわからんなあと思いながらもぶっ飛び具合の激しい物語はなかなか面白く中毒性もあるかと
後半一気に加速するような>>続きを読む