理系はりねずみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

理系はりねずみ

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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

義務教育とは何かを問われる映画、父親のあり方などは参考になるものが多かった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

現代にヒトラーが帰ってきたことを想定した映画であり、ヒトラーの印象が良くなった。 しかし、映画自体はヒトラーの危険性を示すようなものであるが歴史が繰り返される理由もわかる

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

展開的にはかなりべた。こうなるだろうなって思う通りになる。しかし、やっぱり闘病、恋、友人をテーマとしており自然と感動してしまう映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

学歴競争の中で育った自分としては心に突き刺さるような映画だった

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

アントマン1を見てないので分からないことも多かったですが、普通にコメディ的な面白いシーンは多かったです。シリーズを連続で見ればもっと楽しかったのかな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

少し古い映画で個性が強く感じるのは、アメリのような独特な世界を感じるからでしょうか。愛の形は水のように常に変化していくものと気づかされる映画でした

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

今までと比べ過去の作品との関係がある気がします。普通にアクションはいつも通りの一級品✨

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

下ネタが多いけど面白かった。ぜひアベンジャーズに入ってほしい

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

日本人に通ずる心の闇的なものを描かれていた。割とメッセージ性のある映画

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

今までの作品を知らずに視聴。普通に面白くターミネーターのように、人類対アンドロイドという構図があった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

のんの声がすごく良くて、すずさんに感情移入してしまいました。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

4Dで見る価値があります、テーマパークのアトラクションのようでした

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.8

ロッキーがおじいちゃんになっているのが悲しいけど、どこか可愛らしい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

アベンジャーズに繋がる大事な話、先に観てからアベンジャーズを見ると楽しかったのかも

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

サウンドトラックが印象的で視聴後もyoutube で何度か聞いてしまいました

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

日本のヒーロー・怪獣映画をもとにしたような映画。子供向けでもあり、大人が懐かしむこともできそう。劇場の3Dとかで見るのが一番いいのかもしれません。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

失礼かもしれませんが、出てくる役者は美男美女というわけではないです。しかし、それが現実感を増していて、人が一生懸命になってる姿を身近に見ることができました!明日から頑張ろうと思えた映画です。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

大好きな伊坂幸太郎の作品、伏線の回収の仕方がうまく、その作品に出てくる音楽は聞いてしまう。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

今までのmarvel 作品の総集編のような気がしました。そして、最終的にヒーロー映画として味わったことのない内容でした。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

黒人が主人公の映画で、新鮮であった。アクションに関しては他のMARVEL作品に似ていた気がします。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

三部構成の、二番目。それ以上でもそれ以下でもない気がします。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

名作とはこのことである。物語に惹かれ、雰囲気に惹かれる。このような恋を一生に一度はしたい。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

私たちの知っている派手な部分とは異なる、ブラジルのリアルな生活や部分を観れた気がしました。文化や価値観の違いを強く感じました

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

映画館で、特に大型のスクリーンで見た方が良いと思えるほど、アクションの派手さやスピード感がありました。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.1

現実に基づいた、リアルで壮大な物語。生きるとは何か、両親や周りの人間とは何か、そんなことを考えさせられる話でした。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

阿部寛が原作のローマ人をしっかりと再現できていた。配役がナイス

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

個人的には好きだが、他のジブリ作品と比べた際に劣るように感じてしまう

セッション(2014年製作の映画)

4.0

中学時代の部活の顧問を思い出す厳しさ、最後の部分に全てが詰まっているのでは?