パンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

パン

パン

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

部屋着でベッドの上。サラーと、ダラーと観た

よかった。

洋画の中の日本(人) 邦画の中の外国(人)

ときどき笑えたけど それより薄く続く悲しさ 寂しさみたいなもののほうが大きかった、ような

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台風クラブ(1985年製作の映画)

-

けっこう意味わかんないとこ多いし
おかえり、おかえんなさい…とか なんかこわいし(笑)

でもなんかしばらく頭から抜けない

曲(歌?)もいい

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.4

仕事以外のことが充実してるのはいいな〜と思った
リレイナもトロイも自分を信じてるのが良い。自分が作ったもの・自分の考え…

人生どうにかなるよな

後半んんん…。

挿入歌、良い。
これにてWorld
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

怒る(反抗的な)人には理由があります

そこに愛があれば他人はちゃんと判ってくれる

最初はこの女苦手だなってなるけど
ハマっちゃいます。

アナウンスのところから何故かゲロ泣きしてました

この女性
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HANA-BI(1997年製作の映画)

-

「あの夏」の二人みたいに、こちらも言葉の要らない二人だった



音楽も良い

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

-

みんな色々抱えて生きてるんだな、
ただ生きてるというだけですごいことなんだって 最近思う


サラ・ポーリーの声すきです。。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

-

チョン・ジヒョンかわいい…
制服姿かっこいい…
けっこう長い
音楽狙ってる感はあるけど良い
猟奇的な彼女観ます。。。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

-

ジュリエット・ビノシュ。

ジュリーは本当に素晴らしい女性…

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.8

や〜 よかった

理解できないとこもあったけど、笑えるし 急になんか泣きそうにもなるし

取り憑かれたみたいにゾーンに入ってた池松の儀式?笑 シーンがすごい残ってる


博多弁

池松がカワイイ

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コード・アンノウン(2000年製作の映画)

3.9

よくわからなくて あらすじや解説を見ながら。

伝えたいもの伝わらないもの伝わらないでほしいこと…


親切心のない映画。すごく好き。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

-

自分を探してる強気で繊細な女の子
まっすぐで純粋な男の子
二人の絆のはじまり

ユェチェンは嫌な子に見えたけど きっと青さゆえ。。

THE3名様 スピンオフ 人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言(2007年製作の映画)

-

最初名言じゃないやん(笑)って感じで観てたけど ほんと悩んでるのとか馬鹿らしなってなる(笑)かも…?

おやじかわいい。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.4

そんな自分が嫌ってこと分かってるのにヒトに嫌味なこと言っちゃう。

自分より高いカーストにいるっぽいヒトのあら探しをして何も行動を起こさない自分を正当化する。

たぶん大して目立つほうじゃなかったみん
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭からすごい音楽。
映像も相変わらず綺麗。

リリーさんに悲しくなる。

面会、諦めた、何かふっきれたような
安藤サクラの顔に泣きそうになった

池脇千鶴さん演じる警察?が嫌だった
「〜じゃないです
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メルシー・ラ・ヴィ(1991年製作の映画)

-

ほっほ

うろうろしながら見たらわからんかった

シャルロット

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

すごく狭い世界の話

だけど みんなの話


ラスト


鏡割るとこでブラックスワン思い出したよね

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

裕二戦、気付いたら涙が出てた。
訳もわからない苦しさみたいなものが、建二戦もそうだけど、こみ上げて来る。

殺せと叫ぶ京子。
ひまわりの靴を置いていった芳子。
憎めなかった建二。

新次は色んなものを
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

観終わって ここで探す時、題名が プラネタリウム だったことを思い出す。
映画のなかで引っかかっていた(強調されていた)繰り返される「みんな 定位置に戻って」という言葉と
「暗くないと見えないものもあ
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GF*BF(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

忠良がゲイだってわかって すこしがっかりしてる自分がいた 辛かったろうな、

美宝は強そうで、弱い
こういう女の子って損するのかな?

色んな関係が重なってるけど 実際もこのくらいフクザツだと思う。
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

-

母に教えてもらった。

映画に出てきた食べもののレシピみたいな本があって、「フライドグリーントマト、ヴェ〜」って思ってたら、映画のタイトルがそのまんまそれだった。

なんかよかったな、
エブリンが開放
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

-

手足長細い ジム、友だち思いよ

才ある親友が死んで自分はなんだか生き残っちゃうんだね 生きてかなきゃ、生かされた人

レジー家のところ、ほんと、レオ様…

お母さんツラいね

あっという間だった
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息もできない(2008年製作の映画)

4.5

やあ、凄い。

棒立ちで観てた。

泣けた、とかではない。すごい


傷の舐め合いなんかしない 強い2人の関係よ

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

-

色々ありすぎる数(一?)週間
ちょっと長い。

きっとギルバート・グレイプの転機
こんなに色々抱えてるのに不満も言わずにやってる。アーニーと共に。ベッキーと共に。


レオナルド・ディカプリオという人
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

-

"母親"。

息子のためを思って自律を願い
母離れしないとと自分に言い聞かせるが
母が母で息子が息子であることに変わりはなく。

良かれと思っては裏目に出て。
思っていることは伝えないと。
わかんない
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