さえかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さえか

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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

英語を学んで自分を変えるってあらすじがなんか説教じみてて面白くなさそうだなぁと思ってた。

けど、見てる間に自分も何かに取り組んで自分を変えたいと思うようになった。
何もかも嫌になった時に自分を変える
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

中弛みしたのか私の集中力が無かったのかわからない。
斬新なまさかの事実が発覚する。

ハイテク感がすごい。街でいろんな日本語出てくるのもなんかオシャレ。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.5

最後めっちゃヒヤヒヤしたし、泣けた。
設定がいい。

ブレイク・ライブリーが本当に綺麗で100年くらい生きてるって設定が逆にぴったりな感じ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

エクソシストの話っていう設定が面白い。
終盤どんどん設定についていけなくなった。雰囲気で理解。
続きそうな雰囲気で終わった。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.7

渋いおじちゃん達がかっこいい映画。
最後ご都合展開感あるけど、予想外で笑った。
REDって響きかっこいいのに字幕の訳ダサくてなんかいいな。

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

3.5

ダンスバトルのシーンいい。
前回リーにイライラしちゃったけど今作見てリーが本当にエルとの関係を大切にしてるのがわかってよかった。
恋人からすると仲良すぎる異性の友達って不安になるよね。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.3

こういう異性の友達いい。
幼なじみから恋人になる定番の流れじゃないのがいい。
友達の恋を応援できないリーにちょっとイライラ。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.3

主人公の変身具合が見てて楽しい。
サスペンスでありつつ、女の子の変身ストーリーでもあって、手軽に見れる感じ。

セクシーなサンドラブロックが綺麗。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.3

主人公が元国連職員っていう設定で、ゾンビとの戦いの規模が大きいのが斬新。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

あり得ないけど、100%無いとは言いきれない。本当にこんなことが起きたらどうなるんだろう。そんな設定が面白い。

ふふって笑っちゃうほっこりコメディだけど、舌を巻くようなラストがよかった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

実話物だけど感動要素とか説教感強すぎず普通に楽しめた。
元々興味のあるテーマとかでもなかったけど、いつの間にか楽しんでた。

当たり前とされてたことを差別として認めさせるってかなり難しい。私も気づかな
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.2

思ってたより下品なコメディ感強くてちょっと引いた。

きっとこれから友達が結婚していって私もアニーみたいな気持ちになるんだと思う。もう後何年後かに見たら共感とか感動とか増しそう。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

原作が好きで見た。
内海インキャ感強くてもうちょいインテリイケメンっぽさ出して欲しいかった。

癖強めのツッコミが好き。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

公開当時めっちゃ怖いって評判やった気がしてて、ハードル上がりすぎてた。
一応ホラーなのかなと思って覚悟して見たけど全然ホラーではなかった。

行動の一つ一つに絶対に殺すという強い意志が伺えて、一周回っ
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

ホラージャンルの映画を観るのが怖くてあらすじサクッと読んでから観たので、考察読まなくてもある程度わかった。

危機的状況であればあるほどこういう思い込みってあるのかも。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.2

派手で鮮やかなストーリー。
どこまで実話に忠実なストーリーなんだろう。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

カンニングをする映画ってきいてアクションとかよりは地味なイメージがあったけど、めちゃめちゃスリルあって面白かった。
ただ、主人公の友達に対しては胸糞悪くなるので注意。

どんどん変わっていくバンクが1
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

しっとりした映画。
主人公が全く喋らないけど音楽と情景だけで心情が伝わってくるのがすごい。
ただ、読解力が乏しすぎて終わった瞬間は哲学……?ってなった。笑
もう一回ゆっくり見直したい意味でも気持ち点数
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

好きなタイプのコメディだった。
見る前はもっと昔の映画かと思ってたけど、全然最近やん。
普通に笑えるシーンが沢山あって、いい。
また見たい。

アイランド(2005年製作の映画)

3.3

こういうSF好き。
序盤の逃走劇のドキドキ感はすごいけど、終わり方はあっけなくてなんとなく拍子抜け。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

コナンの天国へのカウントダウン思い出した。
ビルの設備がすごい。

高すぎてヒェッってなるとことか沢山あって楽しかった。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

3.9

【クリスマス映画を観る 第9弾】
相変わらず面白い。
パパイケメン過ぎた。
でも、お兄ちゃん好きだからほとんど出てこなかったの悲しかったな。1より子供向け感あったかも。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.2

【クリスマス映画を観る 第8弾】
子供と見たら喜びそう。
最後ジャネスが歌い始めるシーンがいい。

「サンタが街にやってくる」聴いててワクワクする。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.9

気持ちのいい青春ストーリー
私もケイディみたいにスクールカーストの頂点に立ってみたかったな笑

序盤でケイディが友達が自分の秘密を漏らしたことに対して、注目を浴びたかったから仕方ないって流すのマジで大
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

【クリスマス映画を観る 第7弾】

人生で犠牲を払ってでも一緒にいたいと思える相手を見つけれるのって素敵。

パラレルワールドのケイトがNYに行ってもいいって言うシーンに本当に愛を感じた。
恋人と見た
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.1

【クリスマス映画を観る 第6弾】

家族で見るクリスマス映画って感じ。
みんながサンタを信じてるのが可愛い。
暖かいストーリーだけど、退屈にならないのがいい。楽しく最後まで見られる。

最後にはちょい
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

スーサイドスクワッド見てからにしようと思ってたけど、我慢できずに鑑賞。

ハーレイの武器とか戦い方がめっちゃキュート。女の子が見に行きやすいアメコミって感じ。これ一本だけでも全然楽しめた。

ハーレイ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

長い道のりやったー!
最後指輪のシーンひやひやした。
今まで断然アラゴルン派やったけど、3ではサムが大活躍してて好きになった。
フロドの為に献身的に頑張るサムいい。

ギムリとレゴラスがどんどん打ち解
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔〈スペシャル・エクステンデッド・エディション〉(2002年製作の映画)

3.9

どんどんラストに向けて盛り上がってきた。
ゴラムが不穏な感じのラスト。指輪がみんなを狂わせていく。戦争シーンの迫力が圧倒的。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

真面目に見てなくて見返した。
最初のほのぼのしてるシーンとか最後の方からすれば懐かしすぎた。
アラゴルンかっこいい。

ただ、ファンタジー苦手だから3時間×3作を最後まで見れるのかめちゃくちゃ不安。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

ピエールが凄まじい色気を放ってる。
ショーに出てくるドレスが素敵。

恋愛が結構ドロドロしてた。

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いい終わり方。
2と3でまとまっててよかった。
安易に奥さんと元通りにならないのもいい。

伏線回収見事。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

ミュージカルのところ楽しくて好き。
あとエミリーのキャラデザも好き。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋人や家族じゃなくて友情を描くクリスマスの映画って珍しい。

正直最後のシーンそんな盛り上がるか?って思っちゃった部分はあった笑

でも、家族に疎まれてるフランクと奨学生として学校で少し浮いてるチャー
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