haniwakingさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スロウ・ウエスト(2015年製作の映画)

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サッパリ!、周りに何もない!
儚い以外のなんでもない儚い話

トラフィック(2000年製作の映画)

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デルトロってマジでそういう仕事してた時期あるんじゃね⁉︎

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

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古き良きっていうのかな〜、昔はどの街にも、あんな野郎も居ればそんな親父も居たんだよね

カポーティ(2005年製作の映画)

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高級で濃厚なガトーショコラみたい、苦味もあってズシンと重厚感ある感じ。
あまりに真実すぎると共感とか人間味の部分って薄くなる気がする、真実それ自体は美しいけど、完璧過ぎて馴染めない的な。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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うちの国も含めてあの戦争になにがあったのか、どう終わらせたのかとかタブー無しでもっと話すべきだと思うんだよね⁉︎
同じ事になっちゃったら、ね⁉︎バカみたいだろ⁉︎

ザ・インターネット(1995年製作の映画)

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パソコン!、インターフェースレベル1って感じのウィルスが広がる画面!
自分の証明って難しいよね!

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

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気づいた!最後の方に気づいた!、むしろ最後まで気付かなかったって言うべきなのか⁉︎ケイトブランシェット!

まぁあのジイさんの物語だからどこ取っても捻くれてる気がするね!

真実の行方(1996年製作の映画)

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ほらな!、ノートンだよ!
やっぱりノートンなんだよ!

ムーンライト(2016年製作の映画)

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う〜ん、エッジィな感じ!
冷たいナイフ⁉︎的な感じ⁉︎、淡々と切り取って淡々と人生。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

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ザクッと来る個人的に。自由と結婚の衝突。
憧れと現実の衝突でもいいかもしれない。

187(ワンエイトセブン)(1997年製作の映画)

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リアル舐めんなって事なんだと思います。
誰だって人間なんですよ、どんなに惨めでも、何を言ってもいいってわけではないんですよ、だって心1つ身1つの人間なんですよ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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もっとグチャグチャした話かと思ってました。面白かったです。
そんな言葉を即使うんじゃねー!って言いたくなる、あのイキっちゃってる感が良かったっすね!

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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いつだってそうなんだと思う、戦時であれ日常であれ、大変難しいんだけれども信念に根ざして生きていく、たったそれだけ。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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あぁ〜!、何でだ⁉︎一緒に帰ろうよー!
許されなかろと、やっと命は自分の中心に戻って来たところだったんだ!これからだったんだ!
子ダコタ威力が半端ないな!

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

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オモローい!、倫理観と資本主義のせめぎ合い。
アダムスミスの見えざる手と道徳的なんちゃらって本の話の内容な気がする。
その道徳的なんちゃらを機会があれば読んでみたいと思いました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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なんだよなぁ〜、素敵かよ〜ちくしょう!
ちょっと斜に構えてたので「そんなに世間で言う程か⁉︎」って思った。ってここに書こうと思ってましたけど。
良いものはイイんですね、素敵切ない、あの世界にもっと居た
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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オモロイ!
何かに熱中する怖さと素晴らしさ、何かに向けて挑むチームって憧れる。
しみったれた仕事観とか情なくなる。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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繋がりが感じられていいんじゃないでしょうか⁉︎
ジェレミーの「俺が⁉︎」って感じが何ともいいですね〜

プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

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物凄い胸くその悪さでした。観た後に不貞寝の必要があるくらいに。

人間なんてそんなもんだと良く心に留めておく事にします。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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ベンジーってこれから出てくんだな!、イカしてる役だな!存在感が
てか、戦闘助手のアイツも結構ね⁉︎、イカしてるよね⁉︎キレてるよね⁉︎

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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笑える妙なアクション、妙なバイク
トムの妙な長さの髪
2は自信ないけど的な⁉︎感じあったかな⁉︎

ただ、観ちゃうよね!面白いんでないでしょうか⁉︎
メタリカで初めて聴いた曲がコレだったかもな〜

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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ハイテク⁉︎、なのか⁉︎
わけートム、全然顔の変わらないジャンレノ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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引き金は引いたら負け、引き金を引かないとならない状況になってしまったら、もう負けしかない。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

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やれねばやられる、やれば永遠に踏み外す、それぞれの天秤が全く事を運べないバランスへ、的な。

ツイスター(1996年製作の映画)

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なんかいいよなぁ〜人間ドラマ、青春を生きる大人、ストレート物語、なのに単調ではない!
小学校の先生が授業中に初めて見せてくれたんだよな〜、過激先生だったな〜

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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「エーオ!、エオ!、リーラリラリラ!」
意味わかんなかったけど、意味とかじゃない!
彼はフレディ・マーキュリーだし、彼らはクイーンなんだ!
だけど人間だからさ!、精一杯さ!
さぁ拳を掲げよう!、揺さぶ
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

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何でしょうね⁉︎強過ぎない⁉︎、ジェット・リー⁉︎
体鍛えたい、強くありたい、一大事の時の為に

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

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マジ怖い!
西側の秩序も、東側の常識的なとこも
圧倒的精神力と寸分の狂いなく実行できる身体的能力の両方が必要だなと、生存に

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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想像力って素晴らしいですね。こんなにも人に夢を見せる事が出来るものなんですね。もはや兵器だと思います。
あーしもあの城欲しいです。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ブラピも常に何か食ってたけだ、今回のも食ってて嬉しかったです。
クレバーさの透けるセンスのある会話、テンポ、全体としてクールネス!
男バージョンと違って衣装で見せられるからその辺新しいっすね!

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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色んな角度からの色んな物語がそれこそ星の数ほどあるんですよね〜スターウォーズって。話それ自体の強度がね〜スゴイですよね〜、ギークと大衆を両方喜ばせるバランスって難しいですよね〜、それでも聞きたかったか>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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我儘だと、自己中だと、理解不能だと、言ってしまえばそれだけかもしれない。
だけど問題なのは「スティーブ・ジョブズ」がそう言ってるって事なんだよね!

サウスポー(2015年製作の映画)

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乱暴にボロボロなんだ!、だけどそこまで行かなきゃ生きてる証拠を感じられないんだ!愛にさえ拳を向けちゃうし、どうしようもないんだ!、でも人間さ再生くらいするさ。