Kounobergさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kounoberg

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セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.0

この頃のブラッドピッドかっこよすぎではないか?!明るい金髪、長めの前髪、、
ザ セクシーを象徴するような男だなほんと...

オーストリア人の訛り英語を話すブラッドピッドは新鮮だったけど、汚い言葉で悪
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25時(2002年製作の映画)

2.5

人生において何か1つのイベントが違えば、今の自分がいなかったかもしれない
自分は幻だったかも知れない という最後の言葉がハイライト

エドワードノートンは殴られて顔がボコボコになるの似合う

バリーペ
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タイピスト!(2012年製作の映画)

2.0

なんもおもろくなかった
すぐキレる天然女苦手や....

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

コーヒーとタバコを楽しむ11組の何気ない会話を淡々と流す映画
その会話は癖があるもの、信頼感があるもの、

みんなすごい美味しそうにタバコ吸ってるな〜
そして観てると自分も美味いコーヒーを飲みたくなる
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

イーサン・ホークが語る哲学、作家としての世の中を見つめる独特の世界観
三作ともほぼ会話しかない映画だけど、全く飽きない

今回も後半は言い争いが絶えず、辛いシーンが続いたけど、両者の主張も正しくて途
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バーバー(2001年製作の映画)

3.0

モノクロ 床屋 無口 タバコ....渋い。
単調な低い声は冷静に人生を見つめている(半ば諦めのような)ことの表れなのか、、

ベートーベンのピアノソナタ moonlight sonata (月光)が繰
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

Lilly collins is soooo gorgeous

サムクラフリンはme before you の時と全然印象違った まさにbritish cool guy

グレッグ役の俳優はキングス
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青春の輝き(1992年製作の映画)

3.5

マット・デイモンがここまで嫌な奴の役やるのは新鮮だった

片方の口角だけ釣りあがって笑う仕草とか凄い自然でさすがだった

主人公は差別を恐れてユダヤ教であることを仲間に言わなくて、それを友達には嘘つき
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

なぜ文字が読めないことをあそこまで隠したがったのか それが原作の本に書かれてるらしい
本も読みたい

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

ハリソンフォードの動揺するシーンに心揺さぶられた

永遠の若さというは一見魅力的だけど、歳をとる、(歳を重ねると表現すべきか)というのも美しいものだなと感じた

とくに誰かと共に老いる、思い出を刻んで
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

リアルな描写
ゴズリングらしさ溢れる

出会った頃と現在を交互に対比させて行く構成で、その差に心が痛む、沈む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.0

カンババッチがこんなにオロオロするの観たことなかった

嫌われ者の天才学者にも、理解者や助けてくれる人がいたんだな〜〜

ただ単に大衆や通常と違うというだけでその有能な才能を排除することは社会にとって
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.5

メキシコというか南米の麻薬カルテルの残虐な殺し方は信じられないくらいグロい

この作品は淡々と捜査が進んで行く様を映しており特に劇的なシーンや展開はない

デル トロの演技は圧巻
21gの時よりもキレ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

2.0

Justin timberlake と mira kunisの friends with benefitsの方が遥かに面白かった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.5

切ないな〜〜コレ
でもオシャレや、、

最後の弾き語りのシーンは痺れた

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

Omg this is my f dream

This movie is the reason why i should learn a foreign language!

この映画には全部の感情
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後怖すぎ!
よくできたサイコサスペンス!

シャッターアイランド的な感じ

真相が割と早めにわかったような気になるけど、実はさらにその後にある本当の真実の意味がわかるとより怖い

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.5

複数のストーリーがテンポよく並走してて最後20分くらいから一気にたたみかける

1つの話だけじゃないからスピード感と緊張感があって飽きなかった

いい作品や

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

2.5

ザックエフロンいつからこんなドゥッシュバグキャラになったんや〜〜

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.0

若い頃のペネロペクルス初めて観た。

後半20分までは前ふり

マスク(1994年製作の映画)

2.5

ジムキャリーのコミカルなオーバーリアクションはいつも様になる

複製された男(2013年製作の映画)

3.0

まず、邦題がミスリードではないか?

一回見ただけでこの映画を理解できる人は、多分誰もいないだろう

ネタバレ 解説 考察までがセットで一本の作品

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

サンフランシスコの夜景がきれい
スカーレットヨハンソンの声だけの出演もかなりセクシーであった

21グラム(2003年製作の映画)

3.0

シーンが頻繁に時間軸を前後する。でもそれは監督が日常会話が時間軸を前後するのと同じように表したかったらしい。
人が死ぬとちょうど21gだけ軽くなるらしい。その21gとはなにか。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

悲しいよりも哀しいという感じ。でもウッディアレンらしさが溢れる作品

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

革命を起こそうと若者たちが歌うシーン(エディレッドメイン)のところが非常にパワフルで痺れた。

サイレン(2016年製作の映画)

2.5

ギリシア神話セイレーンをモチーフにしている話