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トリプルファイヤー。
ほぼ徹マン明けで鑑賞。
寝落ちした。めちゃくちゃ好きやったら落ちてなかったと思ったが起きてからはおもしろかった。
白黒が心地よかった。
世間の評価の高さはよくわからない。
監督を>>続きを読む
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情熱大陸風のドキュメント。
①メシ抜き、トイレ無しで毎日働くのは夢がない。
②客前で説教するやつは好きでない。
③注意されて外に出された店員が客用のベンチ?みたいなのに靴で乗ってたようなシーン。それ自>>続きを読む
映画というより再現VTR。
映画の存在はしっていたがアマプラで観れるとは思わなかった。
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ジャケ写から漂うほのぼの系でみる気なかったが、最近よくみる岸井ゆきの作品つながりで鑑賞。
平岩紙と、メガネオカンの組み合わせでat the terrace思い出した。気まづさなどの空気感も、よく似てい>>続きを読む
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森達也作品は個人的に好き嫌いが激しかったが前作のFAKEはその年にみた映画の中でもベストテン入りするくらいオモロかった。政治にはあまり興味もなく無知なので流石にFAKE超えはないと思ってたらマジにオモ>>続きを読む
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庄司の嘘写真問い詰めていくシーンはもはやギャグ。そこだけオモロかった。あとは星の映像が綺麗。エンドロールで意外と動く星は多いと気づく。あれは流れ星なのか?監督舞台挨拶つきなので聞きたかったが新聞記者ド>>続きを読む
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あいりん地区のドキュメントと思ってたからやや期待はずれ。
主人公が何かわからんけどムカつく。
前半はひたすらに退屈で何度か寝落ち。
衝撃と感じるものは何もなかった。
シャブ絡みのシーンはほんまもんの人>>続きを読む
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キック・アスというよりスーパー!に近い設定であるがとにかくアクションがキレキレでみていて気持ちが良い。
途中はさまれるスケッチのセンスも好き。
境遇がなかなかにハードなのと犯人グループの小児性愛などコ>>続きを読む
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邦題タイトルでスルーしかけてた作品。
悪いやついっぱい出てきてオモロイ。
敵vs敵のある作品好きなのでよかった。
ジャケのおっさんにちなんだタイトルかと思いきや3人の親父が出てくる。
邦題タイトルだけ>>続きを読む
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衝撃作。
親が自分を押し付けあってるのを聞いてしまって泣いている子供の泣き顔が忘れられない。ダルデンヌ兄弟を思わせる独特の空気感は好みだった。
妻とジジイの会話の声が心地良すぎた。
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めちゃめちゃおもろかった。
寝不足気味の満腹状態でこの設定なので、間違いなく寝落ちすると思っていたが最初から最後まで画面に引き込まれて1秒たりとも寝なかった。
劇場でみて正解の壮大な雪山。
女性が寝た>>続きを読む
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20191102TOHO梅田別館
リアルでない設定はそんなに好きでないにも関わらず今作の設定に相当惹かれて鑑賞。イエスタデイを初めて皆に披露するシーンの、周りのリアクションとかが堪らなく良い。
自分自>>続きを読む
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DVDで何度も観たが初の劇場鑑賞。
個人的にはタランティーノ作品で一番好きかも。
相変わらずゾーイがカッコ良すぎたが久々みると車のボンネットしがみつきはマジでやばい。
ラストのスカッと具合は相変わらず>>続きを読む
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掌串刺し描写◎
般若の暴力性◎
篠田麻里子の変にエロい雰囲気が◎だがエロは皆無。
ストーリーにはあまり引き込まれなかったが般若シーンで楽しんだ感じ。
序盤の子供3人への折檻シーンの泣き叫ぶ子役がリアル>>続きを読む
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ハードル上げて見たのがダメだったのかイマイチ。主演女優は見た目、演技共に嫌いではないが、キャラ設定がイマイチ。
親父の棒読み演技。
デカルコマリィを島田角栄作品以外で初めて見たと言うのがこの映画の一番>>続きを読む
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大家の不快感溢れる外見がなかなか良い。ムカデ人間2のアイツに匹敵するレベル。
あの大家の管理する家を借りること自体が疑問、無いはずの地下室をみつけても問い合わせすらしないのも疑問。
せっかくのキャラな>>続きを読む
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ダルデンヌ兄弟の映画なので期待値あげていたがイマイチ弱め。息子の眼差しが個人的ダルデンヌの最高傑作。今回も超えなかった。いかにもダルデンヌ兄弟ぽい空気感が出ているがハマらないとなかなか退屈。
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二ノ宮監督らしさは出ていたが枝葉のことの方が好き。
萩原みのり演じる萩原みのりのキャラはパンチ効いてて良かったが周りがいまいち。
3人組男が何組か出てくるがどれもイマイチ。強いて言うなら最初の喧嘩男と>>続きを読む
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映像の質感とか雰囲気から期待しまくってみていたがびっくりするくらい面白くなかった。目にアロンアルファとか、もうちょっと掘り下げたらおもろかったのに場面が変わりすぎなのと詰め込みすぎ。音楽とか雰囲気がロ>>続きを読む
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前半の雰囲気期待していたが中盤以降は全然おもろくなかった。
また主人公の声荒げた時の奇声みたいな甲高い声がカンに触る。
ポンチョの佐津川の声に続いて2日連続で1人の演技で作品自体嫌になった。
知らん人>>続きを読む
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観る前から個人的にハマる要素ありありのロードムービーなので期待してたが佐津川の馬鹿みたいな大声とムカつくキャラで一気に観る気失せだして結果最後まで流し観した。観る気失せさすほどのキャラは久々。歌声とか>>続きを読む
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観ればみるほどさウォークの出来の良さを実感した。
途中でてくる白黒動画についてこの時代はモノクロ動画しかなかったということなのか。知ってはいたが肝心のあのシーンの動画が残っていないのはやはり勿体なさす>>続きを読む
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まずこういったマニアックなことをしている人は大好物なのだが、個人的に島津氏に全く人間的魅力を感じれなかったのでハマれなかった。
ポテトをポタトと思い込んでたり、いろいろわかった風で的外れまくりなのも痛>>続きを読む
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1つのものを突き詰めるカッコよさが出まくった良作。
古市コータローはもともと好きだったがあまり知らなかった加藤ひさしのこともめちゃくちゃ好きになった。人間的魅力が半端なかった。なんとなくヒロトとマーシ>>続きを読む
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劇場でみて正解の映画。
ロッカーズとの喧嘩暴動シーンの迫力。
ラストのロケーション、高所恐怖症の自分には際をべスパで走るのも不可能。
終わり方も大好き。
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最近素晴らしい邦画見過ぎて全員の演技が糞ショボく感じた。
特に宮本から君へみた直後なので雲泥の差でショボく映画に入り込めなかった。
中でも北川景子の犯人に吊るされた時の怯えた顔芸何回もあるがその度にコ>>続きを読む
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悪いムーニーの仕草がとにかくおもろい。
だけに最後の友達の家のドア開けてからのシーンは激切なすぎてもらい泣きしそうになる。
ムーニーが断トツだが他の子役の演技も凄まじく良い。
ラストはもうちょっと捻っ>>続きを読む
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タイトルから勝手にホワイトライオットを想像して少しくらいPUNK展開あるかもと期待してみたがはっきり言って時間を無駄にした。
文字やCGの使い方で序盤結構期待したのだが残念。
ギター掻き鳴らす音だけは>>続きを読む
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天龍愛、プロレス愛を感じる映画。
天龍源一郎がいろんな人に愛されていたことが分かる作品。
カブキと2人で話している姿や小鹿、組長との絡み、川田、小橋との楽屋風景、ジャンボの墓参りなど編集センスが素晴ら>>続きを読む
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20191011大阪ステーションシネマ3.0
数々の映画観てきたけどアメコミ系映画はとにかくおもしろいと感じたことがなくダークナイトですらなにがおもしろいかすら感じ取れない自分なので期待はせずに臨んだ>>続きを読む
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かわしましょうごのあるあるアドリブ台詞が、おもろ凄いためそれだけの点数。
それ以外は特になし。
要所要所ででてくるおぎやはぎとバナナマンは邪魔、出てこずに音声だけで良い。
その音声も驚いてる感情をいち>>続きを読む
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腕粉砕機などのゴア描写はツボ。
アクションも本格的。
アクションシーンでのカメラ一回転はあまり他ではみた記憶がない。
この時の紗倉まながかわいい。
期待値を上回っておもろかった。
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さんかく や ヒメアノ〜ルを期待してみたら破壊力不足は否めなかったが普通にええ映画。
余さんはだいたいええ人の役、今回も大分ええ人。
堀北真希がとにかく綺麗にとられてる映画。
松田聖子の歌の懐かしさで>>続きを読む
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10月6日朝9時梅田ブルク7
こんな熱量の凄い映画は久々。
何の涙か分からない涙が出まくった。
池松壮亮、蒼井優の二人の役者の凄まじさ。池松壮亮は前歯を抜いて撮影に臨んだと信じて疑わないほど鬼気迫る演>>続きを読む