HKさんの映画レビュー・感想・評価

HK

HK

後味悪いの大好きなのですが最近いろいろと見つくしたので
誰か知られざる胸糞映画教えてください。
5.0 神映画 個人的殿堂入り
4.9~4.0傑作 何度でも見たい。
3.9~3.5良作 もう一回みたい。
3.4~2.5凡作 一回見れば十分かな。
2.4~1.1駄作 見たことを後悔する。
1.0  糞映画 後悔したうえで怒りすら湧いてくる。大嫌いな映画。

映画(384)
ドラマ(0)

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

3.3

森田芳光監督特集第8作目

本来なら新文芸坐で見たかったけど、いろいろとアクシデントで見れなかった先週。しかたないからDVDを借りてみました。

薬師丸ひろ子さんはやはり当時、角川然りいろいろなところ
>>続きを読む

(1954年製作の映画)

5.0

後に「8 1/2」「カサノバ」などを撮る名監督、フェデリコ・フェリーニの自他ともに認める代表作。

母親がこの映画が大好きと言っていたためにこの映画を見てみたが、「分かる人には分かる。分からない人には
>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

禁酒法時代にシカゴを牛耳っていたギャングのボス、アル・カポネを逮捕しようと奮闘するアメリカ財務省捜査官の活躍劇をブライアン・デ・パルマ監督が映画化。

同監督でマフィアを題材にした「スカーフェイス」と
>>続きを読む

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

3.4

ブライアン・デ・パルマ監督によるロックミュージカル。「オペラ座の怪人」「ファウスト」などをモデルとしている。

ロック版オペラ座の怪人と称されるこの映画。ブライアン・デ・パルマ監督の映像テクニックがて
>>続きを読む

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

3.5

ブライアン・デ・パルマ監督によるサイコスリラー映画。Body Doubleとは「替え玉」「代役」という意味。

もう、「殺しのドレス」やら「ミッドナイトクロス」などでこの人の映画の撮り方は大体わかった
>>続きを読む

愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986年製作の映画)

4.8

マルセル・パニョル原作の小説をクロードべリが映画化した2部作映画の続編。

は~い。こっからは前作、泉含め土地を取られてしまったジャンの娘のマノンの復讐劇ですよ。

しかし、マノンを演じるエマニュエル
>>続きを読む

愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン(1986年製作の映画)

4.8

クロード・べリ監督によるフランスのプロヴァンス地方の小さな村を舞台にした愛憎サスペンス映画。

主演のウゴランを演じるダニエルオートゥイユとジャンを演じるジェラール・ドバルデューは後に「あるいは裏切り
>>続きを読む

ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

3.7

ゴジラ映画シリーズ第19作目。監督は「超少女レイコ」の大河原孝雄、脚本は前作と同じく大森一樹、特撮監督は川北紘一さん。

ゴジラとモスラを本格的に戦わせること自体は別に悪いとは思わないが、何よりもそれ
>>続きを読む

キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

3.9

世界の三代喜劇王、バスターキートンによる、映画黎明期のスチームパンクアクション映画。

やっぱりああいう蒸気機関車での攻防って時代を超えてみても面白い、奥深いものがありますよね。

トーキー映画で素晴
>>続きを読む

深夜の告白(1944年製作の映画)

3.8

後に「サンセット大通り」「アパートの鍵貸します」などを監督するビリーワイルダー監督によるLAノワール映画の金字塔

やっぱり保険屋だなんてなるものじゃないし、加入する必要なんてないわなんて思っちゃうこ
>>続きを読む

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「男たちの挽歌」の続編。

前作よりも物語上の演技などはより戯画的になり、物語の展開もより急進的になっていった。

主要人物3人の血縁関係にある人間が次々に死んでいく。ネタバレになるが、ルンさんは娘さ
>>続きを読む

ダーティペア 謀略の005便(1990年製作の映画)

3.5

高千穂遥によるSf小説を80年代にアニメ化した作品。「ダーティペア」のアニメ映画である。

WWWAに所属するトラブルコンサルタント(トラコン)の二人組こと、ラブリーエンジェル。しかし破天荒なまでに暴
>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.5

後に「フェイスオフ」「ミッションインポッシブル2」などを撮るジョン・ウーの代表作にして、香港ノワールの原点にして頂点。アクション映画の歴史を変えた一作。

ブラックラグーンってアニメ見てた時にも感じた
>>続きを読む

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

4.2

日活の代表作であり川島雄三監督の代表作でもある日本の喜劇映画の金字塔。

グランドホテル方式で「相模屋」という旅館で繰り広げられる様々な人間模様を剽軽ながらも克明に描いている。

フランキー堺が見事な
>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

2.5

伊坂幸太郎原作の小説を映画化。監督はドラマ版「怪物くん」「妖怪人間ベム」などの中村義洋

この方は「本当にあった呪いのビデオ」などで「おわかりいただけただろうか?」などのナレーションで有名。近年では「
>>続きを読む

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.8

ブライアン・デ・パルマ監督によるサスペンス映画。

この映画はヒッチコックのサイコをオマージュしているということを聞いているが、実際まだサイコみてないからどういう内容かは分からない。なのでちゃんとヒッ
>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

3.8

スティーブンキングによる小説をブライアン・デ・パルマが映画化した作品。

ブライアン・デ・パルマはそれまで愛のメモリーなどのラブロマンスなどを撮っていたが、このキャリーを皮切りにサスペンス映画やホラー
>>続きを読む

シャークネード(2013年製作の映画)

2.7

アンソニー・C・フェランテ監督による巷で有名なサメ映画シリーズの第一作目

B級映画特有の安っぽいながらもカオスな展開で売りに出しているこの映画は結構好きなジャンルではあるものの、その域を脱していない
>>続きを読む

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.5

森田芳光監督特集第6作目。

本間洋平の原作小説を映画化。

角川がよくやるメディアミックスのような戦法ではなく、森田監督がたまたま出会って映画化したいと思い、映画にした作品らしい。実際作品の出来は素
>>続きを読む

ピンクカット 太く愛して深く愛して(1983年製作の映画)

3.5

森田芳光特集5作目

森田監督によるポルノ映画2本目。主演の男を演じるのは「の・ようなもの」の志ん魚を演じた伊藤克信さん。

相変わらずの訛り調子の喋り方が今回も際立っていて、何よりも英語のリスニング
>>続きを読む

(本)噂のストリッパー(1982年製作の映画)

3.5

森田芳光特集4作目

「の・ようなもの」の成功以降、すぐに名作に触れられるかと思いきや、すぐにそのような話がこず、「家族ゲーム」製作までに撮った3本の映画の一つ。一本はシブがき隊。

この映画には宮脇
>>続きを読む

シブがき隊 ボーイズ&ガールズ(1982年製作の映画)

1.5

森田芳光監督特集第3作目

前作「の・ようなもの」が内容的にも興行的にも成功したのだからもう出世街道まっしぐらかと思いきや、未だに自分の好きな作品を作ることができずに、ジャニーさんの要望でシブがき隊の
>>続きを読む

の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.1

森田芳光特集第2作。

森田芳光監督の本格的なデビュー作でもあり、映画を作るために資金を作り事務所まで建て、家まで担保にするなどリスクを背負って作った逸話がある。

東京の下町を舞台にどこか抜けてる売
>>続きを読む

ライブイン・茅ヶ崎(1978年製作の映画)

-

「の・ようなもの」「家族ゲーム」などのポップな邦画で一世を風靡した森田芳光監督の最後の自主製作映画。

今回、新文芸坐にて開催中の森田芳光特集上映に行ってまいりました。進行してくださるのは森田芳光監督
>>続きを読む

オーディション(2000年製作の映画)

4.0

村上龍原作の小説を映画化。監督は後に「悪の教典」「13人の刺客」などの三池崇史。

三池さんと言えば、未だにハイペースで映画を撮り続けているまさに完全な映画職人である。それゆえに駄作と言われる作品も多
>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.9

スティーブンキング原作のファンタジー小説を映画化。監督は「ショーシャンクの空に」でも監督を務めたフランク・ダラボン。

この映画におけるパーシーは完全なクズとして描かれてしまっているが、スタンフォード
>>続きを読む

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.3

筒井康隆原作のSF小説を角川が映画化。監督は「ハウス」「ねらわれた学園」などの大林宣彦

大林宣彦監督のトリップ感を出す独特な演出、あのほわわわわ~んっていうSEからの家が揺れるところ、人形のドアップ
>>続きを読む

時をかける少女(1997年製作の映画)

1.0

角川書店を立ち上げた実業家であり「汚れた英雄」「愛情物語」などの映画を作った角川春樹監督が筒井康隆原作のSF小説を「時をかける少女」を映画化。

え?大林宣彦版とか細田守版とかあるのになぜこの作品を最
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

上田慎一郎監督による昨今流行りのゾンビ映画

前知識ない方がおもろいっていうのはやっぱり合っているのかももしれない。舞台構造を利用したメタ的表現をしきりに使った三谷幸喜的映画って言うのは知ってたけど、
>>続きを読む

教誨師(2018年製作の映画)

4.0

日本のドラマや映画において名バイプレイヤーとして活躍した俳優、大杉漣さんの最初のプロデュース作品にして、映画最後の主演作。監督は「休暇」で脚本を務めた佐向大。

教誨師とは死刑が確定し、執行するのをた
>>続きを読む

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.5

「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」などのリチャード・ロンクレインによる、ブロードウェイっぽいイギリスのミュージック映画

なんか、よくあるお話ではあるけど、なんだかんだで面白かったのかしらね。あ
>>続きを読む

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.5

「5時から7時までのクレオ」「幸福」などヌーベルバーグの祖母と称される女性監督、アニエス・ヴァルダと、写真家のJRによるドキュメンタリー映画

アニエス・ヴァルダは現在90歳ながら、あんなに元気なのは
>>続きを読む

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.7

クリント・イーストウッド監督作。ケヴィン・コスナー主演。

誘拐犯が人質とともに時間を過ごしていくうちに仲良くなってしまうことをストックホルム症候群という。

この映画も、脱獄した犯罪者ブッチと人質と
>>続きを読む

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.7

仁義なきシリーズ第二作目

今作品は、北大路欣也演じるどうしようもないチンピラの山中が村岡組の組長に救われるも、彼の策略に翻弄され、最後には誰も信用できず死に絶えるまでを描く。

しかし、この映画で一
>>続きを読む

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.9

美納幸三の手記を元に飯干晃一が小説家したものを笠原和夫が脚本、深作欣二が監督をした日本のヤクザ映画の代表作。

暴力を愛した男、深作欣二の代表作であり、それまでのヤクザ映画で当たり前だった「仁義を通し
>>続きを読む

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.5

トランスフォーマーシリーズの続編。監督は相変わらずマイケル・ベイ

この頃までは、個人的には面白かったのかなとは思うが、はっきり言って前回以上にボリュームが無駄に増えてしまっているが残念。

ここまで
>>続きを読む

>|