HKさんの映画レビュー・感想・評価

HK

HK

挫折した時こそ、ハッピーエンドに救いを求める。
でも後味が悪いの大好き。
5.0 神映画 個人的殿堂入り
4.9~4.0傑作 何度でも見たい。
3.9~3.5良作 もう一回みたい。
3.4~2.5凡作 一回見れば十分かな。
2.4~1.1駄作 見たことを後悔する。
1.0  糞映画 後悔したうえで怒りすら湧いてくる。大嫌いな映画。

映画(337)
ドラマ(0)

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.5

ポール・ヴァ―ホーベン監督によるSFアクション映画、ターミネーターと同じくアメリカのサイボーグ映画の金字塔。

ひゃははははははははははは!すげえええええええ!警察以外碌なやつがいねえwwwwwwww
>>続きを読む

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.3

堤幸彦監督が浦沢直樹原作のベストセラーコミックを3部作で映画化した作品の第一作

小さい頃はよくテレビで見てたな~、しかし今見てみると微妙だな~とも思える。何よりちょっとテンポが悪いのが残念だな。まあ
>>続きを読む

明日の記憶(2005年製作の映画)

4.0

萩原浩原作の小説を「TRICK」「ケイゾク」などの堤幸彦が渡辺謙、樋口可南子主演で映画化

いろいろと落ち込むと映画って見れないものですね。ここ最近はほぼ意気消沈としてほぼ物ボケ状態、ネットのやりすぎ
>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.9

90年代のフィルムノワールを牽引する名監督「タラちゃん」ことクエンティン・タランティーノ監督の記念すべき監督デビュー作

彼の作品においては、登場人物にとっては重要なことであっても、物語上では重要では
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

「グリーンマイル」「ミスト」などのフランクダラボン監督によるスティーブンキング原作小説をもとにしたヒューマン映画。

刑務所という、人生のどん底とでもいえる場所で、銀行員としての手腕を最大限に発揮し、
>>続きを読む

害虫(2002年製作の映画)

3.7

「どろろ」などの塩田明彦監督による宮崎あおい主演の一人の女子中学生の不幸を描いた映画。こういうのをファムファタルというのかな。

最近、私情で書くことができなかったのですが、いろいろと現実世界が忙しい
>>続きを読む

クロスファイア(2000年製作の映画)

1.2

宮部みゆきの小説をもとに、平成ガメラ三部作やGMKを手掛けた金子修介監督が映画化。DVDで見てきました。

生まれつき自然発火の能力を駆使することができる女性が、恋人の妹の仇を取るために復讐に走る話。
>>続きを読む

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.8

富野由悠季監督による宇宙世紀0123年が舞台のガンダム映画。

単品でも楽しめるガンダムで、富野さんも「分かりやすさ」にこだわった作品である今作。正直言うとファーストガンダムをある程度見ているんですが
>>続きを読む

小さき勇者たち 〜ガメラ〜(2006年製作の映画)

3.1

ガメラ映画現在最後の作品。ついに大映が名前を消した。角川映画さんが作った作品ですね。監督は平成ライダーを支えた田崎竜太さん。

本来ならゴジラ映画シリーズを今見ている以上「ゴジラVSモスラ」を見なくち
>>続きを読む

ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

3.0

ゴジラ映画シリーズ第18作目。監督脚本は前回と変わらず大森一樹さん、特撮監督は川北紘一さん。

なんか、前作、前々作と大人に向けても作られたSF色の強い作風から一変し、子供向け路線に変更したファンタジ
>>続きを読む

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.7

ゴジラ映画シリーズ第17作目。監督は大森一樹さん、そして特撮監督は平成ゴジラシリーズを牽引する川北紘一さん。

平成VSシリーズにおけるゴジラの最初の相手は、自分の細胞からまさにゴジラの分身ビオランテ
>>続きを読む

ゴジラ(1984年製作の映画)

3.6

ゴジラ映画シリーズ第16作目、初代ゴジラのリブート版。前作の「メカゴジラの逆襲」から9年ぶりの作品である。監督は「さよならジュピター」の橋本幸治

個人的には、この映画に出てくるゴジラはちょっと可愛い
>>続きを読む

震える舌(1980年製作の映画)

4.8

三木卓原作の小説を「砂の器」「八つ墓村」などの野村芳太郎が映画化。

破傷風怖え~。とでも言いたくなる作品ではあるが、何より女の子の演技がリアルすぎたせいで、イーッって叫んでいる際ちゅうはこっちも「イ
>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

ウィンチェンゾ・ナタリ監督によるカナダ発のソリッドシチュエーションホラー映画。

自分、豆腐とか切る際は包丁使えないから豆腐カッターっていうものを使っているんだけど、もう人間豆腐カッターって言ってもい
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

トマス・ハリスの小説をジョナサン・デミが映画化した、世界的にも有名なサスペンス映画。

個人的には、ハンニバル・レクターが出てくるのだから人肉趣味・カニバリズムを前面に出した作風だとみる前は勝手に思っ
>>続きを読む

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

2.4

ロビン西さんの漫画を湯浅政明さんが監督したアニメ映画。この人はクレヨンしんちゃんやちびまる子ちゃんを原画として初期から支え、後に「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーの唄」などのアニメ映画を作る天才>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.9

今敏監督作品。脚本は「COWBOY BEBOP」などの信本敬子。

これまで、夢と現実の混沌などの、どちらかと言えば精神的なものを取り扱ってきた今敏監督作品としては、そのようなものがない異色作ともいえ
>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

3.6

今敏さん監督作2作目。一人の女優の一図に恋に走る人生を彼女の出演した映画の内容を交えながら、幻想的に描き追憶する内容になっている。

今敏さんらしい。現実と虚構の混沌とでも言うべき内容が、今回は一人の
>>続きを読む

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

4.9

あなた、誰なの?

竹内義和原作の小説を今敏がアニメ映画化した、日本初のサイコスリラーアニメ映画。

登場人物の各々の顔が独特すぎて怖い。特に、ミーマニアの人の顔なんざウマヅラどころかほとんど馬。てい
>>続きを読む

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

4.9

獣の物語と人間の物語は交じり合うことはできない。

監督・絵コンテに沖浦啓之、原作・脚本に押井守、演出に神山健治という豪華制作陣でプロダクションIGで作られたケルベロス・サーガのアナザーストーリー
>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.6

「GODZILLA」「インディペンデンスデイ」などのローランド・エメリッヒ監督による地球が氷河期に陥るディザスター映画。

前回見た2012と同じく、冒頭の棚氷崩壊のシーンは世界滅亡の危機を覗かせてお
>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

スティーブン・スピルバーグによる第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を舞台に、一人の兵士の救出に向かう兵士達の戦いを描いた戦争映画。ウィキペディア見ると脚本にフランクダラボンさんがいるのね。

序盤
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

5.0

劇場版クレヨンしんちゃん第10作目。監督は前作の「オトナ帝国の逆襲」と同じく原恵一さん。初期クレヨンしんちゃんの劇場版を支えてくれた素晴らしい方。

戦国自衛隊とかで戦国時代を扱っていたのでこの映画も
>>続きを読む

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

3.1

福井晴敏原作の「戦国自衛隊1549」をミレニアムゴジラシリーズを手掛けた手塚昌明さんが映画化。

79年にやった戦国自衛隊とは、自衛隊がタイムスリップする以外全くの別物。ただしこちらはタイムスリップの
>>続きを読む

戦国自衛隊(1979年製作の映画)

3.5

半村良原作のSF小説をカドカワが映画化したSF時代戦争映画。千葉真一、夏八木勲の演技が光る作品。監督は「悪魔が来りて笛を吹く」などの斎藤光正。

このオリジナル版と後のリブート版の「戦国自衛隊1549
>>続きを読む

BAD FILM(2012年製作の映画)

3.7

園子温監督の未完の大作。製作は東京ガガガ

今日見た園子温監督の初期監督作品の中では一番面白かった作品でした。長すぎるから見られるのかな~と思ってたんですけど、さすが「愛のむき出し」でも嫌いなところは
>>続きを読む

父の日(2001年製作の映画)

1.2

園子温監督の短編映画

個人的には、まだ理解ができていない。見たとしてもどういうべきか中々分からない映画であった。

結局、押し入れにいたのが父親なのか?じゃああの人はだれだ?多分これギャグだと思うか
>>続きを読む

0cm4(2000年製作の映画)

3.0

園子温の短編作品。出ているのはうつしみでも出ていた荒川眞一郎さん。

この短編は結構好きかもしれない。園さんらしい四畳一間の部屋の中にカメラを大量に持ち世界を映してきた色彩障害を抱えた人が手術を受ける
>>続きを読む

桂子ですけど(1997年製作の映画)

2.5

園子温監督作品。鈴木桂子さんは東京ガガガの団員の一人。

この作品。なんか「俺は園子温だ!」の亜種のように感じられた。何気ない日常を日記のように語るというところは一緒だし、工夫されているのは時間という
>>続きを読む

ヴァギナ&ヴァージン(1994年製作の映画)

2.5

園子温監督による短編

全体的に暗い画面。そこから幕が段々と落ちていき、最後には巨大な目が真ん中に。そのままドアップ。という内容。

普段見る側の客席が、見られる側に代わるということの怖さというものは
>>続きを読む

部屋 THE ROOM(1993年製作の映画)

3.3

園子温さん初期監督作品。若い頃の佐野史郎さんが出てる。

あくまで個人的な解釈ですけど園子温さんには大きく分けて二つの種類の映画があると思います。一つは感情の赴くままに映画を撮る「激情型」もう一つはそ
>>続きを読む

(1986年製作の映画)

1.3

園子温さんが彼女が恋しくてその寂しさをぶつけた短編の映画。この相手の河西さんは女子寮対男子寮や自転車吐息にも出ている人。

まあ、「愛のむき出し」っていう作品を出すだけの人ではあるな。と感じるこの人の
>>続きを読む

俺は園子温だ!(1985年製作の映画)

1.1

園子温さんが自己証明のために作った映画

細かい日時を言った後、日記のようにたわいのないことを言う様子を真正面からズームして捉えている。もうこの時点でナルシシズムが全面に顔に出ている。やっぱ、ああいう
>>続きを読む

LOVE SONG(1984年製作の映画)

2.0

園子温監督の短編デビュー作

この頃から、ドラムロール、目覚まし時計など、園子温さんが自分の醍醐味ともいえる味を出している。

荘厳な曲とは対極的に、男が暴れまくり、ものを投げて窓のガラスをたたき割る
>>続きを読む

うつしみ(1999年製作の映画)

2.8

園子温監督作

この人らしい愛の表現

ひたすらその空洞に何かを入れるため、その快感を入れるため、鍵穴に鍵を入れるためだけのために女の人はある。全力がある。それだけの存在。まさに動物的。

性の欲求の
>>続きを読む

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.3

ムラ―リ・K・タルリさんが監督した自殺した親友に捧げたティーンエイジャーの葛藤を描いたオーストラリアのヒューマン映画

嫉妬、LGBT、身体障害、近親相姦など、この映画の登場人物はその心にとてつもない
>>続きを読む

>|