めっちゃ良かった。必要なことちゃんと伝えたうえで割とさっぱり終わるからエンディングでえっ、もう終わり?!ってなった。歌うますぎ。
すごいとしか言えない。。
全編にわたってオーケストラの演奏が贅沢すぎる。昔懐かしい旧式の列車と近未来の宇宙、、ロマンしかない!
中学生の頃、朝読書の時間にずっと原作読んでたな。。
失くしたことすら忘れてた色んな気持ちが詰まってる。
子どもは説明する言葉を持ってないだけで心の中は随分複雑なことになってんだよな、って言葉がすごくよかった。芦田さんの演技力。
このレビューはネタバレを含みます
怖いというよりも、気味悪い感じ
たくさんの人の怨念となるとその分恐怖は分散されるし、恐怖の対象が自分の部屋っていう、最も身近に恐怖を感じる場所から、顔の見えない多くの人が関わる土地に拡大されることでど>>続きを読む
最後の10分間に真理が詰まってる
突飛な設定なのに膨らませすぎず、シンプルなつくりで好き
素晴らしい。女に生まれたら、好きな服好きなだけ着れるのよ。それってどんなに幸せなのかしら。って台詞が突き刺さった。素直に、思いきり生を楽しんでるゲイのみんながほんとに眩しかった。楽しまなきゃな。
誰よりも近くにいた人が他人になっていくスピードって思った以上にはやいんだよな
ずっと観そびれてた映画だけど、今観れてよかった。想像力を膨らませる、小説的な要素を残した映画。
よかった。生に憧れる霊/死に惹かれる子ども みたいに対になってることどもの表し方が巧すぎる。こっちとあっちの境界線が曖昧になって、観てるうちに分からなくなっていく感覚、最高の恐怖。ただ怖いだけじゃなく>>続きを読む