猿の惑星シリーズ9本のうち
何かを見逃していると思うので、
とりあえず1から復習で見ることに。
なんの話なのかよく分からんけど、
1番子供たちがまともで賢くて素直に人を愛してて笑った。
ほぼ知ってる内容で、
あまり驚きもなかった。
ソフィア・コッポラの描く女性像
なんか好きになれない。
ジェニファー・ローレンスが
出ている映画は全部見ると決めている。
決めている役者は他にもいる。
町山さんと水道橋博士がYouTubeで話してて
気になって鑑賞。
出てきた時は、
コッブもしかしたらジョーカー的な
定義を覆すことを楽しむとんでもない悪役か…!
と思ったら、とんだ小悪党で笑った。
ノーランの初長編映画。
まあ色んな手癖はもう最初からあるのね。
か>>続きを読む
それ呪いでも名字のせいでもないよ。
親父のせいだよ。
最後映画にしかできない方法で
息子たちを救ってて泣いた。
観客にとっては
それがせめてもの慰め…
みんな泣いてもいいんだよ。
ちなみに私は>>続きを読む
脚本上の色んな仕掛けや役者の素晴らしい演技、
ホイテマの撮影、イメージ映像などなど
映画としての面白さはたくさんあると思う。
ドラマとしては、結構薄口で
日本からの視点は一切なく、
オッピー視点つま>>続きを読む
オッペンハイマーの予習。
科学者の研究が
与える人々への影響。
幸福もあれば、悲劇もある。
科学者の責任の有無は。
結構きつい内容だった。
ドイツが…という話をしているが
落とされたのは日本なんで>>続きを読む
先行上映にて。
36歳で再会したニューヨークでの2人の瑞々しさにこっちまで微笑みが。
あと、この映画スタイリングがすごく良くないですか?
おいおい、
アメリカもなんか
こんな悪夢の時代に戻ろうとしてないかい?
日本もちゃんと議論すべきだ。
1番やべえのはお前だ!
舞台が沖縄ってのがまた絶妙だった。
女の子の描き方にはいささか違和感もある。
謎にサム・ロックウェルのアイドル映画になってて、何事かと思った。
あと、マシュー・ヴォーンは殺しで遊びすぎ。
なんか聞いたことある歌声だなあと思って、エンドクレジット集中して見たら、案の定アリアナ>>続きを読む
オッペンハイマーに向けて
久しぶりにメメント。
ノーランの手癖や考えについて確認。
ベッソンあんま好きな監督ではないけど、
DOMMUNEを聴いて鑑賞。
ワンちゃん、かしこっ!
先行上映にて。
穏やかな生活に見える中にある恐怖。
まさに自分たちの生活の質を守ることにしか興味がない妻を体現するサンドラ・ヒュラーがすげえ。
動く煙。
濁流。
銃声。
叫び声。
原一男監督のトークショー付き。
被写体と撮影者の権力構造。
所謂健常者とそうでない人の権力構造。
この構造に意識的だったという話が非常に興味深かった。
この構造の違いに気づいていない
優生思想もっ>>続きを読む
拝啓ヴィルヌーヴ様
私は、ボーダーラインや灼熱の魂のような映画が見たいです。
よろしくお願いします。
長い映画だから優先順位低かったけど、
来週アカデミー賞なので鑑賞。
ひたすらクローズアップで極限状態がよく表現されてた。雪の音が印象的。
ただやっぱり長い…
すぐ近くの杉並区。
こんなおもろい選挙してて羨ましい。
ここまでやる必要ある?とも思いながら
やりたいんだからしょうがないよね。
ベンアフもしっかりサポート。
This is me… now見ようと思ったら、
制作に関するドキュメンタリーがあったので、先に見た。
なんかこれでお腹いっぱいになって、本編見なくても良い気持ちになった。
なんじゃこりゃ。めっちゃ面白い。
主人公の障害の設定とか敵があまりにも権力者すぎとか病気持ちの弟とかもう色々考え抜かれて最高。
本年度アカデミー賞に複数ノミネートされている作品。
なぜこんな良質な作品が配信だけなのか…
人は人をステレオタイプに当てはめようとすることをシニカルに描いたコメディ。
その滑稽さたるや…
気をつけて>>続きを読む
「落下の解剖学」以外でサンドラ・ヒュラーが出ている映画1本しか見たことなかったので、鑑賞してみた。
タイカ・ワイティティのあざとさは
悪い時もあれば、良い時もある。
そして、また父と子の話かよ。
あと、ファス様大好き。
打ち上げ見るために、
犯罪都市見ていると言っても過言ではない。
無料映画チケットをもらったので
普段チョイスしない映画を見てみた。
というだけ…