oyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

音楽(2019年製作の映画)

4.3

最後の最後、研二と亜矢が教室に2人きりの様子を見て、気を利かせて声をかけずに少し微笑みながら静かに戻っていく太田のことがすき

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.3

「いちばん怖いもん見たかったんや 好きな男ができたときに こうやって」

ピンポン(2002年製作の映画)

4.6

佐久間が肩ぶつかって「どこ見て歩いてんだ?」と喧嘩売られて「どこ見て歩きゃあ褒めてくれんだよ?」のセリフ

アニメよりも話がまとまっていてスピード感もあって観やすいけど、アニメ(もしくは原作)の方が、
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.2

「(映画って)だれでも作れるの?」というセリフよかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

このポスターのわりには2人とも仲良くなるのちょっと遅くない?
実話だから仕方ないけど

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.1

檻を出なかったはずが白石の部屋の窓辺に現れた鷹。フェンスの向こうへ飛んでいったソフトボール。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

上には上がいるな〜(たそがれが得意ということについて)

女は女である(1961年製作の映画)

4.1

「(散々悪口を言ったあとに)私ってなんなのかしら。」→わかる

私も本のタイトルでケンカしたい

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.4

『2001年 宇宙の旅』を観たばかりで、こちらは美しいのだけど宇宙への感動が物足りなく思っちゃった
それに知識が追いつかなかった

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

3.9

街を歩く人の足音が心地良い
動く写真をみてるみたい

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

こんな素晴らしい作品をこの世に残してくれて本当にありがとう
観終わってからもずっとヘッドホンつけたまま大太鼓とバリトンサックスの音を聴いてる

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

蒼井優で全部成り立ってる

海の家でナンパしてきた男の「ソウルメイトだと思ってる」めちゃくちゃウケた

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.7

カルリートスがなんの躊躇もなく人を殺していく様子は、ネズミを見つけたら食べもしないのに楽しくて追いかけちゃう猫を見てるみたいだった。猫がもし家にネズミを咥えて帰ってきたとしても怒っても意味がない。怒ら>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.3

光るものはみんな、見つけてほしいから光ってるんだって

ほとんどよくわからなかったんだけど、絵の表情の良さに泣いてしまったのでそれでいい