カズさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

カズ

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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.4

教養番組的な面と、物語というより武器商人を追うドキュメンタリーみたいな一面もあった。N◯Kとかのドキュメンタリー好きな人にオススメ

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.4

がんばってがんばったのにこういうラスト好き、ブラピが最高にラリってた

悪の法則(2013年製作の映画)

2.5

キャメロンディアスの車とセックスするというジョークは面白い、金目当ていうことですね豪華キャスト死亡集映画ですね。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.3

まさかの超能力バトルものなんだけど武器を取って戦うのもリアリティあっていい、映像体験的にも最高。シャイニングの復刻としても鳥肌もの

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作好きで楽しみな人は観たらいいけど、興味ない人は観なくていいと思う。

ギフト(2000年製作の映画)

2.9

一味違うDVキアヌリーブス観れるし綺麗な霊能者ブランシェットみれるのはいい、ひねりのきいたラストだけど話を広げた割に肩すかし、疑う犯人を増やすためだろうけどこれが1時間ドラマならちょっどいい。あるある>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.2

主人公の男2人のそっくりさんは笑った。ギャルの吹き替えの安達祐実良かった。アクションもキングスマン並みに凄いしオチも良い。今年最高のアメリカ映画でしょうね。とにかくエマストーンウディハレルソンアイゼン>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.7

子供がパトカー盗んで悪い保安官に終われる話、お金使わないで規模は小さいけどアイデアだけで面白くしてる感じ
短いし手軽に楽しめる。激突!とかを参考にしてると思った。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

1と2の間が2年もあったから当時1観た人は今作自らの思い出のように1を思い出す。それが2作に分けた良さだと思う。ホラーはいきなり大音量と共に出てくる一辺倒で面白くないびっくりはしますけど(笑)今作がホ>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.1

特別叩くほどの出来の悪さではないと思った。雰囲気が結構好き。脚本的にはゲロつまんないけど

ハンコック(2008年製作の映画)

3.4

テレビで観たけどその分には楽しめる、超人だから射精が屋根を貫く演出は笑う

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.2

タラとのB級企画のロドリゲス版ゾンビ映画こっちのが好き。ふりが効いてて笑えるしエキストラのグダグダ感まで再現してた(笑)かっこいいアクションあるし誰でも楽しめそうだからオススメできる作品

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.4

ベンアフのキャラが好き。自分が脚本書いただけあっていい役自分がやってる(笑)ラストシーンは泣ける。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

撮影がおしゃれだし凄くいい、メタファー的な内容は分かりずらいしこのみじゃない

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

ラストは時系列的に冒頭より前のシーン説信じてる。何をしたかはどちらにせよ彼はジョーカーですけどね

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

アクション増し増しでストーリー抜きで良かった。倒し方がもはや大喜利の域、ユーモアあって笑えた。何回か彼負けてなかった?(笑)ホテル戦とハルベリー犬はテンション上がった。彼が戦うとは…続編はマトリックス>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

4.3

時系列バラバラの編集これがいい効果を生んでる。今年も編集賞取るでしょうね今作の名編集技師。邦画特有の叫ぶだけの演技ではない。皆さん都会に出ましょう映画で悪役は村田舎。杉咲花好きだわ。綾野剛の母役の人の>>続きを読む

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.3

設定に期待感溢れるけどいうほど活かせてない、少し楽しめる程度

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.9

幼少期編も面白いしアクション的には革命起こしてると思う。実の両親ではないけどいい両親ですね。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.0

ラスト映画で一番好きかもしれない、これだけでSWの監督になれたと言っても過言ではないよ。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.1

マヤ文明の生け贄にされるのに主人公の村が襲われ連れてかれそこから村に逃げ返る話。逃げるとこまで長いずっとそれのために1時間半つまらないシーン見せられてる。現実感なくてボロカス言われるエンタメ作の逆でリ>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.6

ファブローとスカヨハの元カップル設定無理あるてファブロー自分が監督なことをいいことに…

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

敵地で逃げ込んだ教会での戦いが壮絶、底なしに湧く敵に為す術無くなっていくのが辛いしリアル。手榴弾が投げ込まれやられる1秒前の仲間と目が合うのが悲し過ぎる。暗殺場面でトラブルのが実際の話だけど緊張感伝わ>>続きを読む

スペル(2009年製作の映画)

2.2

脈絡もなしにカーテン開いたらいるとかある意味最高に怖いしキモイしとにかく不快!動機も不明

インビジブル(2000年製作の映画)

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何回もテレビでみた。エンタメ作の王道構成を作った感じする。