大人の友情、家族愛。そして自らの過去と向き合うという生きる上で必要なことを詰めた映画。
コリンファースの演技もさることながら、助演の俳優陣も素晴らしかった。
マイケルファンとしてはみたかった映像が多く非常によかった。彼の思考、想いを感じることが出来た。
これぞリアル。これぞ真実。
日本の冤罪問題に切り込んだ名作。
加瀬亮の演技もすばらしい。
電車怖い。
キャスト豪華すぎる。
若かりし名優たちを観るのもいいかも。
なにより平山綾がかわいい。
原作も素晴らしいが、映画の方がわかりやすい。
色々、ん?と思う部分はあるが。
堤真一の役作りと演技に心打たれる。
終わり方がすばらしい。
岡田くんの演技、迫真に迫るものがありました。
戦争というものを、改めて考えることになる作品。
故郷が舞台になっている時点でワクワクしていた思い出。
大泉洋の演技と、松田龍平の演技。両極ながら非常に良い相棒として機能している。
親になってから観てみると泣けてしまう。
中学生の時に観た時とは捉え方が大きく変わる名作。
元の事件かわかっていれば、さらに面白かったなと。
全体的に長い映画なので内容含め情報量は多く観た後疲れる。
さすが伊坂幸太郎。
これを映像化するにあたっての堺雅人の演技もすばらしい。
映像、演技すべてよかったです。