つきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

つき

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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うー。難。
この世界観に昼間ではハマっていけない。
続編があるとか…なので
またその時に再視聴しよう。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.5

なんかじわーっとくる。
山田裕貴くんの表情がいい。体も。

おセンチな気分になりたい時におすすめ。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

雨とグレーな雰囲気な作品。
久しぶりに観たけどやはり良作。
そしてかっこいい。

この作品の後に似た作品をいろいろ観たけどスマートでクールでこんなにはらだたしいものは出てこない。

最後のシーンは違う
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

27年後のペニーワイズ。
前作よりさらに長い。

コイツ誰だっけ?ってなるので
前作と続けて観るとわかりやすい。

怖さよりキモさが強い。
虫苦手だからゾワゾワ。

キレイにまとまってるけど
アレはど
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

キングの少年の友情物語。
ホラーテイストで。

3回観たけどやはり面白い。
それぞれの恐怖との対峙を描いたら
そりゃ2時間超だよね。

ペニーワイズの目が演技でできると本編後の特典映像で知って驚愕。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーはもちろん面白いのだが
ドラマ感が強い。
大画面で観るほどの惹きつけるものがない。
2人のかけあいが好きで観てきたから
スペシャルドラマとしてまた観たい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

暑い夏に観たい映画の一つ。
水の音。鳥の鳴き声。虫の音。
大樹の下の影。アプリコットティー。
自然の音がうるさくなくキラキラ快適。

ザックリ言えば危うい10代の一夏の経験。
少年の成長物語。

オリ
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりに胸くそ韓国映画。
酷い目にあえ!バチがあたれ!
と思いながら視聴。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

イヤなヤツが一切出てこない気持ちよい作品。
BLを通した世代間交流が描かれてるけど
なにかしらの推しがある人すべてが共感できると思う。
今分かり合える友がいなくても
きっと…という希望がうまれた。
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その消失、(2018年製作の映画)

3.3

暗い。色味があるのに暗い。

カット割やテンポや間が独特。
ながら見だとわけわからんくなります。
どんどんとわかって行くに連れて
ひきこまれていく。

人が絶望する時の
平祐奈さんの表情がよかった。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

前作は越えないものの
最後まで飽きない。

あのスピードゾンビから逃げられるのは選ばれたモノのみ?笑的な展開はあるものの韓国映画はやはりジワってくる。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ものすごく泣いた。
コン・ユさんだからって事もあるけど
好きな俳優さんだと感情移入しすぎる。

定番のゾンビとは違ってものすごい動きがキレッキレッ。
そのスピード感がハラハラ度を爆上げ。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

-

エスター好きならば楽しめるのかも。
前日譚ゆえのハラハラ感が薄い。

エスター(2009年製作の映画)

3.4

新作のために再視聴。
やはり記憶どうりムカムカ。
夫にとにかく腹が立つ。
子供達がかわいいのが救い。

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

-

終始ムカムカ。
カバンの中が何なのかが知りたくて視聴。
わかってからの展開が…ビックリ。
結論。女は強い。

X エックス(2022年製作の映画)

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お色気とホラーは定番。
だがハッキリと嫌悪。
音楽も懐古。

なんだろう。とおもいながらの前半。
なんだった?の後半。
最後の台詞がすべてか?

深く考えるなら
欲に年齢は関係ないって事か。
若いウチ
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

ミヤタの話の先の展開が最高。
違和感がどんどん明かされる快感。
この監督の他の作品も好きだけどコレが1番かも。
ヤクザのアサイが好きだわー。

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

3.0

傷ついた主人公が立ち直るまでの王道ストーリー。
役者さんたちが良い。
祭りの尺が長いかな。
夏帆さんの酒癖悪い演技が最高。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゲームのような前半。
からのタイムリープな後半。
そしてエンドロールの後のおまけ。

これを言ってはダメなん
わかっていますが…
何故もっと調べていかないのか。
何故1人でやっちゃうのか。
何故ちゃん
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミステリー?ラブストーリー?
どっちにしても残念。
期待しすぎた。

逃げ続ける人生はイヤみたいな台詞で
オチがわかってしまったし
すぐ寝ちゃうあの感じが理解しがたい。
成長過程で愛情がたりなかったか
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フレーム 危険動画サイト(2017年製作の映画)

-

胸クソ血ドバがお好きな人向け。
久しぶりに観なきゃよかったってくらい腹が立つ話だった。ふー。

ハッピーメール(2018年製作の映画)

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あっさりテイストの恋愛モノが観たい時にオススメ。
野呂佳代ちゃんかわいー。
うどんとりんご飴食べたーい。
ってなりました。

食べられる男(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

食べ物を残すな。
全部食べろ。
食べられる側の気持ちを考えてみろ。
って事なのかなぁ。

お弁当を泣きながら食べるシーンが
ただただかなしい。

そして最後の異星人にムカムカ。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.6

ジャケのソン・ガンホさんの笑顔ほど
明るい話ではない。
実話だし。

一緒にご飯を食べて和んでいくシーンあたりから徐々に凄惨な事態に。

ノンキな感想するならば…
こんなモンしかないという食卓の豪華さ
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

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くるしい。水中の恐怖。
カメラワークで酔う。
足をひっぱられるのはトラウマ級。

ふざけるヤツと潜るのはやめとこう。

エンドロール後もあり。

デス・オブ・ミー(2020年製作の映画)

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アジアのよくわからん島には
行きたくないわぁ
ってしょうもない感想。

ちょいちょいグロなシーンで引っ張ってく感じ。
登場人物だれにも共感できない。
笑顔が怖いて。

不穏な歌は好き。
タイトルをいれ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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猿が印象的。
うーむ。
この手の話はキャラで決まるなぁ。

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.2

しょーもないけど青春てこんなモンよね…な話。
どの登場人物も好きになれないし
イライラするけどみてしまう。
この監督のうまさなんだろう。

エンドロールの後までみてね。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.1

ホント奈緒さんが演じる女ニガテ。
あざとすぎないあざとさ。
うますぎる。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.0

恋愛時代劇だ。
合戦に興味がない人向け。
途中で休憩したので90分くらいに
まとめてほしかったな。

イヤなヤツ!からの吊り橋効果は
恋愛王道だが
吊り橋がビックリな展開。

キムタクは時代劇でもキム
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真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

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昭和だ。
電気から垂れ下がる紐やら
うるさい電話やらが古懐かしい。

どんどん病んでいく西島秀俊さんを
観たい人にオススメです。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

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なんだろう…コレは。
ジュマンジをこじらせたような
グロく下品な展開。
だけど最後まで観てしまった。
アートと思えばいいのかもしれん。

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.0

なんとなく映画みたいなぁ
難しい事考えたくないなぁ
って時にオススメ。

ゾンビ・オア・ダイ(2019年製作の映画)

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初アゼルバイジャン映画。たぶん。
ゾンビ映画だよね?ゾンビ…。
困惑です。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.2

確かに観たはずだったけど
初見のように観た。
もう約20年も前だった事にビックリ。

柄本明さんのサイコパス感と
役所広司さんのダメ夫感が最高。

ひとつだけ気になるのは
役者の声力の差で耳キーンてな
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