今の小学生はこんな穏やかで静かででも確かにあつい夏休みを味わうことができるのかな
人は何者でもないからこそ何者にでもなれる
でも生まれながらに「何者」かとしてレッテルを貼られてしまう人がいる
他人や自分自身に縛られながら生きていくしかないことがどんなに苦しいことなのか私に理解できる>>続きを読む
存在を許すとか認めるとか理解するとかじゃなくてただいるんだよ
誰に許されなくたってそこに存在する
多様性ってそういうことなんだと思う
差別主義的な人だって小児愛者だって誰に許されなくたってそこにいる>>続きを読む
きっと“いわゆる普通”の人生を生きてる人にはわからないんだろうな
私もわからない、想像しかできない
でも市子は、こう生きるしかなかった
他の人がこうしたら良いのにって考えられても彼女にはその選択肢はな>>続きを読む
Jazzっていうと、最近はもっぱら夜にしんみり聴くことばかりしてたけど、本来Jazzは熱いんだ!
魂と魂のぶつかり合いだからこそ聴く側の心まで揺さぶられる
熱いな、熱すぎる
Jazzかっこいいな
記憶をなくしてもまた恋に落ちるなんてドラマみたいな話あるのかな〜って思ったら実話に基づいた話だった
やっぱりこの世界にはロマンチックな人が必要
世界中のスターたちを集めてもこれを超えられる時代はもう来ないだろうな
アメリカ国内だけでなく、世界中で知られ、世代を超えて愛されているスターたちが勢揃い
さすが、本物はクセある人多すぎ
男子とも女子とも付き合ったことあるけど、性別で考えてなかった
その人を好きになったら、女子だった、男子だったってだけ
早くみんながみんな好きな人を堂々と想うことができる世の中になればいいな
もちろん>>続きを読む
この上なく上質な笑い
本当に面白かったしこれを超えるシットコムはもう2度と出てこないだろうな、、、
等身大の若者たちだからこそこの6人みたいな友達がほしいと思ったし、こんな大人になりたいって思えた>>続きを読む
ドラマが完璧すぎた
オリジナルキャストが揃ってたことは良かったけど、ドラマで終わっても良かったんじゃないかな
コードブルーと同じような現象
ドラマでは救える命、救えない命、生まれてくる命、旅立つ人、>>続きを読む
銃社会って本当に怖い
日本も銃社会で生き残るためには銃を持たなきゃいけない悪循環に陥らないようにしなくちゃいけない
途中まで裏窓みたいな感じかなと思ったけど
また違う肌触りのショートムービーだった
よかった
"Anyone who does not believe gn miracles is not a realist." - Audrey Hepburn
「奇跡を信じない人は現実主義者ではない。」>>続きを読む
とても考えさせられる映画だった
人の価値なんて場所によって変わってしまう
どうしても他人事に思えない
やっぱり私たち日本人は政治の話や世界情勢についてもっともっと会話していかなきゃいけない
好きな人の前で本当の自分よりよく見せたいとか会話を盛り上げたいって思うこともあるけど
自分の嫌だなって思う部分を好きになってくれたり、一緒に直してくれる人がいるかもしれない
大切なのは、自分自身に嘘>>続きを読む
特に欧州の女子サッカーにどハマりしてて、それがきっかけで観た映画だけど、面白かった
未だに女子サッカーは待遇面も環境面もまだ男子には及ばないし、ACLの人が多く出るとかそういう怪我の問題も抱えてるし>>続きを読む
そんなわけあるか〜いってツッコみたくなるところ満載だけど、クリスマスシーズンはこのくらい明るいストーリーがいいね