このシリーズを観てないから脈絡は分からないけど、画的な面白さは無かったかな〜
この作品は何回でも観れる
花火のシーンは勿論好きですが、
随所に出てくる地下鉄のシーンも好きですね
まず画が良い〜〜〜
流行りのチェンソーマンや呪術廻戦などの漫画とも恐怖という概念について何処か繋がっている箇所があり楽しめた。
後、オープニングのking kruleが最高っす
コレは凄い!としか言えない
冒頭からこんなにワクワク出来る映画
中々無いですね〜〜〜
最初のアポロ12号の打ち上げ映像だけでも観る価値はある!
冒頭のマーロンブランドの顔のアップから橋を渡る2人を写すシーンのカメラワークがエロかったです。
この映画に衝撃を受けて伊丹十三のエッセイを読みましたが、彼の食への愛情の注ぎ方は素晴らしいと思います。
擬似的な父親になったつもりになる話
画も好きだったし、音楽が良いなぁと思ったらグリーンウッドだった。
カメラワーク・色は結構好きなのですが、昨今の日本映画がこういう脚本が多い事もあり観ても楽しく無かった。
オチも最初から分かるし、途中経過の会話を楽しむ映画でも無いなと…
オープニングの画が良かった故にアートに寄った映画かと思ったら違った
他のコメントにもあったが、凄く繊細な映画だった
見終わった後も結構しんどいっすね〜〜
もう2回は見ないと分からないかな〜
全貌はまだ理解しきれて無いが、全体的に質感が良い!
同じリンチ作品のブルーベルベットとかはあまり好きじゃなかったけど、コレは好きだなぁ〜