トムハンクスの怪演が良い。長い割にエルヴィスの一生が整理されてそうでされておらず、歯切れが悪いかなと。ボヘミアンとロケットマンが良かっただけにね...
ドキュメンタリーと映画の境界がぼかされていて不思議な感覚を覚えながら15:17へと向かっていく。ありふれた日常から、物語としてはぎこちなく非日常へと展開ふることで描かれるリアリティ。
友情・努力・勝利
圧倒的な人数と沸る音楽で
怒涛の展開を繰り広げるミュージカル作品
音がない時は寂しくなるほど
若干抵抗があったのは、銃無き歌の革命と後半のギャップや個人より大義優先などなど少しズレて>>続きを読む
アダの正体、場所時代と少しづつ明かされるピースから期待以上の全体はなかった。
黄・青のセーターが不気味
暁に祈れより派手さはなく現実的
視点の交錯もやや既視感
水の映像がとにかくきれいでIMAX3Dの体験価値を広げる大作。なんだけどもそこに壮大なストーリーがない。