Channel190さんの映画レビュー・感想・評価

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男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

3.8

寅次郎の出生の秘密がここに

花子に対する寅さんの純真な気持ちは皆んなが持っているもので、とても心が震えるんだと思う

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.4

理屈はわかるんだが、それやっちゃうの?ってのが最後まで引っ掛かって手放しで拍手できなかった

デンゼルなのに

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.3

家族では慣れっこでも他人が見たら喧嘩しているように聞こえる事って有りがちだが、これは本気だ
しかも火種が全て凄すぎ

内容はついていけないが、
役者達の演技は見事

ディファイアンス(2008年製作の映画)

3.4

集団になって強くなれるという事は凄いな
優秀な個人でもこんなに生き延びられないんじゃないか
2年って

座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

3.4

藤山寛美とのコミカルな絡みは、あまり求めてないかな

シリアナ(2005年製作の映画)

3.0

折角の豪華キャストなのに、もっとわかり易く作れなかったもんかね

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

一粒で二度美味しい
(ファンタビ&ハリポタ)

ポケモンのファイアローまで???

最後はとても胸が温まる雰囲気

秋刀魚の味 デジタル修復版(1962年製作の映画)

3.8

山田太一は小津演出の影響を受けている気がするな

昔の人は皆んなあんな言い回しをしたとは思えないし

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

配信系には乗っておらず、ヒロシのぼっちキャンプのテーマ曲にもなっていて、ずっと気になっていたこともあってDVDを手に入れて観た

アラスカは日本で言う沖縄みたいな位置付けのようで、いつか行って暮らして
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次郎物語(1987年製作の映画)

3.6

里子という境遇はあっても最後は本人のキャラクターだと思う。
こういう子は気性が激しい分色んなことにぶつかって、その分学んでいくんだろうな

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

3.7

この回のエンディングなんか観てたら、満男が続編やるしかないだろうと思うよ

座頭市千両首(1964年製作の映画)

3.5

赤城山(?)の設定はいつもの座頭市からすると舞台劇を観ているようだ

男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年製作の映画)

3.6

満男が二代目で男はつらいよseason2やったら良いんじゃないか

今回は泣ける訓示はなかったな

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.6

なんだか更にその裏があってもおかしく無いような雰囲気

公判の展開そのままであって欲しい

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

3.7

これは正座して観ないといかんやつや

指点字、おかあちゃん偉い

座頭市喧嘩旅(1963年製作の映画)

3.7

大店の娘さんに惚れちゃう市でした

アレ? なんで追われてたのか良く分からぬままだったw

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.6

よく考えつくよな
確かにsky

ポールに捧ぐで終わる遺作のようだが
一部CGなどで作られているらしい

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

3.8

この後続くらしくて、名残惜しい終わり方ではあるが、随所に寅さん節が心に染みる

吉岡くんも、満男や純やコトーと素晴らしい俳優さんですな

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.7

緊迫感があって良かった

けどこの状況に至る背景をもっと理解させてくれたら、更に面白かったんじゃないかと思う
せっかく実話なんだし

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.7

フランクの彼女への豹変ぶりが納得いかんが、色んな仕掛けがあって楽しませて貰いました

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.6

リアルだなぁー

数えきれない薬とか、通院で一日が終わっちゃったり、シップ貼ったり

そこに心象風景を上手く織り交ぜて

おらはおめだ

エンドロールのキャストでさびしさ1〜さびしさ3ってウケる

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.6

時代の空気って怖い

将来、今のSNS文化も異常だったと振り返る時が来るのでは?

それにしても娘さんはとても良い子だ

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.9

ファンタジーや

子はかすがいとはよく言ったもんだ

バンドサウンドにチェロをかぶせるの良いね

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.8

颯爽とした戦争映画が胡散臭くなる
等身大の戦争物語

ミサイルやドローンが血生臭さを感じさせなくなっているのであって、本来はこう言う気持ちのもんなんだろう

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.7

こんな作品があったの知らんかった

アニメーションの良さを活用したシーンが沢山あった

それにしてもティアナの城の看板は和訳しなくてもよかったんじゃないか

闇の歯車(2019年製作の映画)

3.6

伊兵衛はメンバーの行く末まで予測して2ヶ月の間を置いたんだと思うな

それにしても瑛太は高倉健をスマートにした感じだと思ってしまう

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