キッチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

キッチャン

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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.5

テルマ&ルイーズは女性の男性からの解放を描いていおり、性的暴力を受けた被害者の存在を示す「#metoo」のことも描いており30年前の映画ですが先鋭的です。監督はリドリースコット。彼は風景は映画における>>続きを読む

25時(2002年製作の映画)

4.1

麻薬で捕まり刑務所に収監されるまでの25時間を描いた映画。
良かったた点1
エドワード・ノートンの部屋のポスターが気にかかった。
1点目は1967年の暴力脱獄(COOL HAND LUKE)のオレンジ
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.9

俳優ポール・ダノの初監督、共同脚本、製作品。
原作WILDlifeに惚れ、映画化、親とは何かを問う映画です。
駄目父親が、ジェイク・ギレンホール、不倫する母親が、キャリー・マリガン、1人息子目線での映
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(1941年製作の映画)

3.5

田中絹代と上原謙の結婚を、上原謙の母親の吉川満子が、横槍を入れる。
笠智衆は映画の最後に、上原謙と上原謙の妹役の桑野通子に対して、友人として言う言葉が泣かせます。

ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.6


1977年のケン・ラッセル監督の映画バレンチノはルドルフ・バレンチノの伝記映画で主人公バレンチノ役は、天才バレエダンサーのルドルフ・ヌレエフです。
この映画ホワイト・クロウはこのルドルフ・ヌレエフの
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.6

当時41歳のイースト・ウッドの初監督作品。
舞台をロスアンゼルス からカーメルに変更して、同所でロケを敢行し、1980年代でこの市長に就任。
フアーストシーンが空撮で、イースト・ウッドの自宅にいるとこ
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男性対女性(1936年製作の映画)

3.5

良い俳優が出ているが内容的にイマイチ。
松竹歌劇団の水の江瀧子らの踊りが素晴らしい
❣️

12か月の未来図(2017年製作の映画)

3.8

餅屋は餅屋。
主人公は教師の鏡です。中学生の年頃は人生で1番難しい年頃です。教師の職業倫理に感動しました。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.9

私も、2年前の右足を骨折して60歳の時3ヶ月車椅子でした。
車椅子は屋外では大変、3カ月で足は筋肉無くなるリハビリ大変でした。
車椅子経験がある、私としては違和感がありましたが、後半それをぶっ飛ばして
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

家族で楽しめる映画です。
ニコール・キッドマンとウェレム・デフォーが、脇を固めています。
声でジュリー・アンドリュースが主演。

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.8

絵がとても綺麗、パリで子供達が誘拐される事件を女の子と青年達が、解決するストーリー。
良かったです。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.7

新バージョンのミュージカルインド映画。
エキゾチックな感じ。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

北朝鮮側はイ・ジョンソク悪人役(容疑者)、リ・デボム工作員。韓国側はパク・ジョヒョク国家情報院、チェ・イド警察。
ラストのパク・ジョヒョクの変わり様が凄い。

挽歌(1957年製作の映画)

3.5

 北海道在住者にとって釧路は、霧の街のイメージ。
 予告、映画